[新得 25日 月世界日報]地球の太平洋西北の列島国・日本で、「引っ越しそば」を電送する計画が進んでいる。「引っ越しそば」とは、引っ越した先で近所の家にそばを配る日本の習慣。最近はウェブサイトを移転したときに、インターネット上で知り合った相手にも引っ越しそばを贈りたいという声が上がっている。
研究を行っているのは、日本の北部に位置する主要な島・北海道にある蝦夷大学の研究班。「引っ越しそば転送プロトコル(hstp)」を策定し、hstpに対応するソフトウェアとハードウェアを独自に開発。このたび、引っ越しそばを電送する実験に成功し、hstpの実用化に一歩近付いた。
しかし、電送経路での異物混入や、転送されたそばを出力する食物プリンターの衛生面にまだ課題があり、同大学の掛井二八郎教授によると、「食べられるようになるのはまだ先」といい、かえしをじっくり寝かせてもうしばらく待つ必要がありそうだ。
※この記事は月世界日報社との契約に基づき、カミクズヒロイ編集部が翻訳するものです。
[淤能碁呂島 15日 月世界日報]14日、日本の政治家45人が、学者、政治評論家、報道関係者らとともに、新聞紙に全面広告を出した。「事実」と題されたこの広告では、「縄文時代はなかった」とし、事実に目を向けるよう訴えている。
縄文時代は日本の歴史学で1万数千年前から2千数百年前までの時期にあったとされる。しかし、一部の学者らはその時代は縄文時代ではなかったと主張してきた。この広告でも、歴史学者は初め縄文時代は2300年前までだと言ったが、のちには2500年前までとするなど、説に一貫性がないとしている。
今回全面広告に賛同したある国会議員は、「当時縄文時代という言葉はなかった。縄文時代という言葉は使うべきではない」と述べた。彼は「縄文時代が存在したことを示す歴史的な文書は見つかっていない。日本の古文書には、その時期は神の時代だったと書かれている。縄文時代があったとする説は重大な事実の歪曲であり、日米親善関係にも悪影響を及ぼす」と警告した。
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写真:月世界日報東京支局前に設置されている碑の拓本。
