各種 Wiki では文字列の行頭に半角空白を入れると整形済みテキスト(HTML の pre)にしてくれるものが多い。掲示板やメールなどのリッチでないテキストデータを貼り付けるときに便利だが、行数が多くなるといちいち手でカーソル移動、空白挿入、カーソル移動、空白挿入…、と繰り返すのは大変。そこで以下のような簡単なシェルスクリプトを書いた。
for file in "$@"
do
cat $file | sed -e s/^/\ /g
done
これを適当な名前で保存(ここでは wikipre.sh とする)して、実行属性をつける。処理元の内容は一旦テキストファイルに保存し、このスクリプトに引数として対象のファイル名を渡す。具体的には、$ wikipre.sh failename.txt のように実行する。
すると、処理結果を標準出力に吐き出すので、そのままコピペするなり、ファイルにリダイレクトして保存してから利用するなりすればよい。また、テキストエディタの中には、Kate や Smultron のようにコマンドの出力を利用できるものがあるので、そういうものを使うのも便利。
冬に備えてコンピューティング環境整理計画により、MacBook のハードディスクを交換することにした。
ハードディスクの交換手順はすでに方々で解説されているので省く。とにかくメモリやハードディスク簡単に交換できるのは、パーソナルコンピュータとしては当たり前であるべきことながら、ハードディスクについてはラップトップでは実現されていないものも多いのでありがたく感じる。
さて、交換のためにハードディスクを本体から引き出してみると、HDD をマウンタに留めているネジが手持ちのトルクスドライバと合わなかったので、片道徒歩二十分の道のりをホームセンターまで買いに行った。先に見ておけばよかったのにぃい。
必要なドライバーは T8 サイズという情報は先に得ていたので、探して見たのだが、実際にこの目で見たネジに合うのかどうか今一確信が持てない。幸い Advanced/W-ZERO3[es] を携帯していたので、寒いのに外に出て、電波状況が悪いあたりなので駐車場の端まで行って Google で検索してみた。
調べてみたところやはり T8 でいいようだ。しかし、なんか四本あるネジはサイズが二種類に分かれていたような気もするし、T9 サイズを使ったという記事もあった。売場には T8、T10、T15、T20…並んでいたので、一応 T8 と T10 を買って帰った。
が、結局、T10 は全く入らず、T8 だけで難なく四本のネジを外してしまえたのであった。
購入したハードディスクは HGST の 5K160 シリーズ、160GB。元から入っていた HDD は Seagate 製のものだった。取り出したハードディスクは外付けケースに挿入。
新しいハードディスクを装着した MacBook には Mac OS X 10.5 Leopard をインストール。インストール先を選択するところで内蔵ハードディスクが表示されなかったので、インストーラの「ユーティリティ」メニューからディスクユーティリティを起動し、フォーマット。インストーラに戻ると無事選択可能になった。
Mac OS X のインストールは今回が初体験だったが、ほとんどオペレーティングシステムのインストールという構えた感じもなく、ちょっとしたアプリケーションを入れるような感覚で終わった。インストールの所要時間は三、四十分程度。無事 Leopard が起動し、よりエレガントになった新しい Dock に(;´Д`)ハァハァしたのだった。
SA も Windows XP だが、モバイル用のためあまり重装備にしたくないのと、性能的に不足することもあるため、2003年春モデルの NB16C を使い続けている。また、J100 にも Windows XP は入っているが、使うためには SUSE をシャットダウンあるいはハイバネートしてから XP を起動または休止状態から復帰しなければならないので、ほとんど使っていない。
しかしノートなのに小回りが利かない NB16C を置く場所を確保したり、使うために取り出したりするのも面倒になってきた。搭載の Windows XP もだいぶ調子が悪くなってきたが、Windows のリカバリはまともな OS に比べると手間がかかる。その時間を考えると億劫だ。それに、母にいつまでも Crusoe 600MHz の遅いマシンを使わせておくのも不憫なので、NB16C を譲りたいということもあり、コンピューティング環境の整理を考えはじめた。
選択肢としては Windows 用に新しいマシンを購入するか、MacBook に仮想マシンを導入して Windows を動かすかだ。今はマシンの数を減らしたいので、後者を優先的に検討することにした。仮想マシンでは周辺機器の認識に不安が残るが、どうしてもというときは SA や J100 を頼ることにしよう。
MacBook はメモリは 2GB に増やしているが、ハードディスクは 60GB なので不足しそうだ。今は半分程度しか使っていないのですぐに不足するというほどではないが、きっと遠くないうちに不足するだろう。ハードディスクも 160GB ほどのものに交換したい。そうするとどうせ Mac OS X も再インストールすることになるので、この際 Leopard にしてしまいたい。
しかしそうすると予算を圧迫するので、Windows XP はリテール版ではなく DSP 版にしたい。ドスパラ、パソコン工房、クレバリーなどでは好きなパーツに Windows の DSP 版を組み合わせて購入できる。ハードディスクと一緒に買えばいいのだ。価格はどこもそう違わないので、在庫状況を見てすぐ発送されそうなところから購入しよう。ついでに 2.5 インチ SATA 対応の HDD 外付けケースも買っておく。
仮想マシンの Parallels Desktop は Sofmap.com の夜だけ特価が安い。Mac OS X とついでに豹柄のマウスパッドも買っておく。Amazon.co.jp では Parallels Desktop も Leopard もポイント対象外みたい。Parallels Desktop は Leopard では若干の不具合が確認されているので、販売元のウェブページで情報を得ておく。
というわけで+(0゚・∀・) + ワクテカ +でブツの到着を待っているのであった。
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