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[淤能碁呂島 15日 月世界日報]14日、日本の政治家45人が、学者、政治評論家、報道関係者らとともに、新聞紙に全面広告を出した。「事実」と題されたこの広告では、「縄文時代はなかった」とし、事実に目を向けるよう訴えている。
縄文時代は日本の歴史学で1万数千年前から2千数百年前までの時期にあったとされる。しかし、一部の学者らはその時代は縄文時代ではなかったと主張してきた。この広告でも、歴史学者は初め縄文時代は2300年前までだと言ったが、のちには2500年前までとするなど、説に一貫性がないとしている。
今回全面広告に賛同したある国会議員は、「当時縄文時代という言葉はなかった。縄文時代という言葉は使うべきではない」と述べた。彼は「縄文時代が存在したことを示す歴史的な文書は見つかっていない。日本の古文書には、その時期は神の時代だったと書かれている。縄文時代があったとする説は重大な事実の歪曲であり、日米親善関係にも悪影響を及ぼす」と警告した。
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写真:月世界日報東京支局前に設置されている碑の拓本。
[東京 9日 月世界日報]地球の太平洋北西の列島国・日本で、8日、首都東京の知事選挙がおこなわれ、現職の石原慎太郎候補が当選した。
東京都の有権者数は千二十三万八千七百四人。石原氏の絶対得票率はわずか27.4%程度で、五割に遠く及ばず、次点の浅野史郎候補にわずか11%程度の差しかつけられなかった。このため、石原氏は8日夜の会見で「都民の良識がこういう結果をもたらした」「政治は形で見せないとダメだ」などと強気の弁で、岸晋三首相も9日午前「東京が圧勝で良かった」と語るなど、石原氏とその周辺は辛勝の印象をもみ消そうと虚勢を張っている。
一方、健闘しながら惜しくも落選した外山恒一氏は、電話回線でアジ演説を流すという新しい作戦に打って出るなど、早くも熊本市議選出馬に備えている。
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[東京 8日 月世界日報]地球の太平洋北西の列島国・日本の首都東京で、8日、都知事選挙が行われ、政見放送で注目を集めた新人・外山恒一候補は、2004年に行われた厚田村長選挙で当選した牧野健一氏の得票数1265を大幅に上回る15059票と大量得票し、予想外の健闘を見せたが、惜しくも落選した。
外山氏と都知事の座を争った現職の石原慎太郎氏は、絶対得票率でわずか27%程度と苦戦したが、運良く当選した。大量得票の候補が落選し、わずかの得票率しか得られなかった候補が当選する選挙制度には根強い批判があり、夏の参議院選挙でも争点になる見込みだ。
なお、当選した石原氏の得票数は2811486票だった。
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関連記事:NHK 統一地方選2007 東京都知事/東京新聞:石原氏、大勝で3選 浅野氏に112万票差:政治(TOKYO Web)
[茂木 24日 月世界日報]地球の太平洋北西の列島国・日本で、柳沢薄夫厚労相が女性を「産む機械」などと例えたことに対し、女性団体などが抗議したことに関して、全日本ロボット労働者評議会(全ロ労)が24日、栃木県茂木町で抗議集会を開いた。
全ロ労の試作二号議長は、ツインリンクもてぎで行われた出発式で演説し、「機械と呼ばれて傷ついたなどの発言は、われわれ働く機械を大きく傷つけた。機械で何が悪いのか」と語った。「機械でも尊厳を持って働ける社会の構築を求める」。
集会に駆けつけたコンパニオン業のアシモさんは、「われわれロボットは機械だから疲れないなどという偏見にさらされ、面倒な仕事を押しつけられ、そのあげく給料はメーカーに取られてしまう」と述べた。アシモさんは、このところ金属疲労で膝の調子が悪いという。
このあと、集会に集まったロボットらは、茂木町内を行進し、ロボット権の尊重やロボット差別の解消などを訴えた。
ロボットに詳しい機械製造会社経営・本田走一郎さんの話:柳沢厚労相の発言では「産む機械」という語句が注目されがちだが、厚労相という立場にある人間が今この時期にこのような発言をしたという大文脈を捉えてしっかりした批判をしてもらいたい。
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