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《Season 19・♯13》
・米沢以来久しぶりの落語ネタ。江戸しぐさならぬ犯罪者しぐさ。林家正蔵の『“し”きでもの』に違和感。坊っちゃんが江戸っ子発音しないだろうに。
・内村部長が正論すぎて気持ち悪い。デュープロセスのために捜査一課を動かすのが右京さんの役割に。
・出雲麗音が女性のセクハラ被害を引き出すかと思ったが、犯人の範囲が広くて活かせてないな。

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よく出てくる、うったんが情報得るために仲良くしてた?組長んとこの若頭役が、
朝ドラ「走らんか!」の主演だった俳優さんと知る
(ヒロインは中江有里と菅野美穂)
まぁ大きくなって
あれから見ないから引退したのかと思ってたスマソ

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《Season 19・♯12》
・劇中では現実より大盤振る舞いの給付金。角田課長が給付金詐欺に引っ掛かったら笑えんぞ。
・受け子がマギー。別役でも亀山時代に改心したのがウソになる。
・詐欺師同士の化かし合い。意外性はあるけど浅いな。

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《Season 19・♯11 元日スペシャル》
・組織犯罪対策五課、もう小松もいないのか。右京さんを追うジャーナリスト仁江浜。亀山時代に出てそうで出てない岸谷五朗。
・伊丹と芹沢、♯8に続いて二度も被疑者の自殺を止められないのは処分ものだ。ミスをスッパ抜くのは記者クラブ未加入の夕刊紙。
・2008年の事件の復讐なら亀山と神戸の間。右京さんが少年犯罪の増加凶悪化をミスリードする仁江浜を訂正。視聴者相手にも言ってるが、そこを踏まえての被害者の復讐。
・更生の可能性。絶望感からの魚屋が救いか。

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《Season 19・♯10》
・絵画の贋作を掴まさせれた被害者、被害届を出さないのはバックのヤクザの睨み。贋作絵画は新種のシノギ。
・自首を門前払いされて自殺した画商。何度目だ利重剛。
・半グレのヤクザ狩り。贋作を掴まさせれた報復。
・内村刑事部長の極道とWEB通話。生死の境をさまよった末の改心・決別だけどそこまでの裏はいらんぞ。

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《Season 19・♯9》
・ストーカー被害者と思いきや罠に嵌める共犯。
・孤独な女性が見につけたSNS本人特定の技術。役割が居場所になるのはよくても、匿名(特命)もSNSも使い方次第と言い切る訳にはいかないぞ。
・弁護士と組んでのDV被害者救済のためでも、右京さんがグレーな使い方に怒らないのは、普段青木君に業務以外でやらせてるからか?

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《Season 19・♯8》
・政治家の娘と婚約者の二代目社長。客引きのチンピラが娘をゆすって新たな婚約者に納まる? 結婚を焦らなければ成功してるぞ。
・幼少期の親友の成功を妬んでの犯行。右京さんの正論『惨めでも選びとった人生』などというきれいごとが通じるばかりではない。
・本編と関係ないが、なろう小説や異世界転生より、今話の救いのなさに浸るべし。

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《Season 19・♯7》
・連城弁護士と獄中の遠峰小夜子の第3段。
・遠峰が目撃した容疑者、捜一の出雲も白バイ時代に違反切符。こちらは強盗の見張り→仲間を殺害を隠すための傷害致死だと嘘の名乗り。右京さん『ドラゴンのタツー』(笑)。
・浮気はしても殺してないが、浮気相手こそが脅迫者であり遠峰の模倣犯。好意的だった記者すら操る。

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《Season 19・♯6》
・電機メーカーに派遣されたエンジニア。派遣社員には知らんぷりか? オフィスにもハケンは私物持ち込めず。
・弱い非正規男性が更に弱いセックスワーカーを脅迫。『弱いものたちが更に弱い者を叩く』構図。
・役者崩れが公演の費用のために手を染めた詐欺。その後悔から、目撃者と殺人犯を演じる。

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《Season 19・♯5》
・総理への忖度から口利きをする議員。国有地払い下げとは攻めたか? 匿名の告発を特命係が操作。報じるのは週刊フォトスから日刊トップへ。
・冨士真奈美が政治家一族のゴッドマザー。右京さんが24年前の事件を担当となれば捜査二課時代。織本順吉に続いて当初の設定はうやむや。
・秘書を切り捨てた総理質疑の日(現実)に、秘書に八つ当たりする議員(ドラマ)を見る感慨。秘書が仕えたのは婿議員ではくゴッドマザー。ドラマでは家名を汚した婿を秘書メディアに売るが、現実の秘書は如何にする。

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(承前)
冠城亘「巷じゃ、やられたらやり返す、倍返しがはやっているそうですよ」
脚本w

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《Season 19・♯4》
・小手鞠さんの後継者の芸者さん叶笑(かのえみ)。かつて暴行未遂の被害者。
・暴行と同日に起こった窃盗の犯人を知り脅迫。
・窃盗に手を染めつつも、近くにいた被害者を救いたかった?

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《Season 19・♯3》
・山本浩司さん演じる実演販売員。伝説の『ボーダーライン』以来10年振り出演。実は前科のある密偵の情報屋。
・被害者は右京さん古巣の捜査二課係長。
詐欺のターゲットをヤクザに紹介する引き込み役は離婚相談を受けた弁護士。
・詐欺を賄賂で見逃したようで、情報屋を守ろうとしていた? 複雑な筋書きはさすがの神森万里江脚本。

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《Season 19・♯2》
・芦名さんの声にムラがある。最初は不安そうで中盤は安定。御冥福をお祈りします。
・仮想現実での施しが趣味のIT企業社長。まんま前〇かと思ったが堀〇が近いか。
・あからさまな露悪…というよりも空っぽの悪意。逮捕を逃れたら億万長者との因縁が今シリーズの主題か。

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《Season 19・♯1》
・白バイの女性警官が撃たれる。一命を取り止めた後に捜査一課配属。組織の政治由来の芹沢のパワハラを軽くいなす。
・内村部長の怒鳴りに迫力不足、片桐さんも70歳代だし。そこを裏人脈のWEB対面でカバー。
・(元)花の里が警察官立寄所に。プライド高そうな女将だし店名変わるのね。
・仮想現実での武器売買を匂わせて次回へ。風間楓子は次回でお別れか。

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報道にはあったけど、芦名星さん結構がっつりご出演。。。
(泣)

ラストに追悼テロップと映像

初回は一話完結ではなく次週につづくから、来週もご出演あると思うけど

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《Season 18・♯20》
・右京さんの推理の衰えを気にする冠城さん、物語の根本に関わるけど花の里が原因みたいにするから緊張感がない。
・今シリーズのキーパーソンの武器輸出コンサルタントの桂川が殺害。内閣情報調査室への対抗なら特命係が警視庁の期待を担う。
・現職官房長官との睨み合いから『朱雀官房長官』の名前が出る。ディープフェイクの映像は攻殻機動隊のようだが、2時間持たせるにはテンポが悪い。

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《Season 18・♯19》
・与党幹事長のゼネコン口利きに圧力。伊丹が青木経由で特命係に情報を流出させ抵抗。鑑識の益子さんも物証見せる。
・スマホで済ませる時代に固定電話で連絡するのは親密な証。
・昇進をエサに支社の係長に不正会計を押し付け自殺に追い込む。遺書と物証が警察に渡れば揉み消されるから隠す。
・殺人ではない罪で裁判に持ち込み、証拠は連城弁護士に託す。今シリーズ初の太田愛脚本だから2時間でやってよ!

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《Season 18・♯18》
・ヤカラが因縁を吹っ掛けてグルメサイトで拡散。吉本新喜劇の地上げの手口とネットリテラシーが問われる。
・右京さん『自分の犯行でなくとも自首をする人を知っている』。
・ゲイバーのヒロコママ。10年以上のブランク。陣川さんに続いて話題に上がるなら三代目『花の里』の襲名間近では?

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薔薇の里って(爆笑)