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鎌倉殿の13人のことを語る

鬼になれ

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

プロフェッショナル仕事の流儀、すごくよかった ドキュメンタリー、とは何ぞや...撮る者を「透明」でいられなくする小栗旬…みたいな…

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鎌倉殿の13人のことを語る

観たいんだけど、完全に乗り遅れた感が…。

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鎌倉殿の13人のことを語る

衣装だけじゃなく、人相が変わってしまった 俳優さんってすごい

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鎌倉殿の13人のことを語る

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第15回》
・御家人たちのクーデターは意外に本気。小四郎が上総広常を通じて懐柔するが、広常こそ御家人全体への見せしめとなる人身御供。補佐役のつもりがまだ狂言回しだった小四郎は修羅に近づくか。
・坂東最大の上総の所領は平家との戦に駆り立てるための御家人への繋ぎの恩賞。実行役の梶原親子も元は平家方で手を汚さねば切り捨てられる立場。
・小四郎と八重の間に長男が誕生、後の泰時とナレーション。ハッキリしない母の素性を小四郎の一途な思いで埋めたったぜ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第14回》
・義仲の嫡男義高の鎌倉入り、人質だが政子も認める風格。後白河法皇を逃しても凛々しい平宗盛、アニメより独自の視点。
・三種の神器を知らぬ義仲、小馬鹿にする公家や兵が足らぬのに出陣を急かされれば義仲への肩入れを誘う。一応都に適応する行家はどこで学んだのか。
・意のままにならぬ御家人ゆえに九郎が義仲追討の先陣。戦から戻れば兄弟で語り尽くす夢が叶うことは… 結末を知るからこそ染みるドラマ。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第13回》
・渋々非を認める頼朝。所領を求めた行家を追い返したが、大江広元は行家と公家の人脈を懸念。平家一門で言えば時忠?
・頼朝が上洛出来ないのは京で持ち堪える兵糧不足と女難のツケ(笑) 逆に面罵した舅殿は奥方と御家人の株爆上げ。
・木曽への使いより女を取る九郎、そこは兄弟共通。それに引き換え際立つ義仲の誠実さと来たら。そして小四郎の誠実さも八重に届くのか。

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今週もだけど来週も怖い!! かずさのすけどのーーーーーーーー!!!

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鎌倉殿の13人のことを語る

(承前)
むしろ2005年の義経との共通キャストに目が行く。
小栗旬 (梶原景季→北条義時)
小池栄子(巴御前→北条政子)
小泉孝太郎(平資盛→平宗盛)
少人数だが姉弟役の二人が似た役柄で出演し、孝太郎も年相応に棟梁に出世。面白いのは源行家役の変化、義経の大杉漣から鎌倉殿では杉本哲太に。大杉漣→杉本哲太からの変化は相棒の衣笠副総監と共通してるよう。(清盛では江良潤)

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鎌倉殿の13人のことを語る

10年前の平清盛との共通キャストを見ていくと、
山本耕史(藤原頼長→三浦義村)
國村隼 (藤原忠実→大庭景親)
佐藤二朗(藤原家成→比企能員)
岡本信人(藤原邦綱→千葉常胤)
梶原善 (平宗清→善児)
大体は京都の公家から坂東武者へ転生。梶原善は平家の郎党から坂東武者の郎党に。さすがに清盛の主演クラスとの共通はないか。

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特産品

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《第12回》
・伊豆の江間の領地を小四郎が引き継いだことで、北条の後継に火種。最後はキレた父上隠居。またゴネる九郎を小四郎と政子が宥める。菅田将輝のベビーフェイスに惑わされるが、小四郎のほうが年少でっせ。
・京から公家も引き抜く、幕府には文官も必要。北条は頼りにしても力が集まりすぎてはならぬ。北条にありながら、中立性を要求される小四郎。
・政子と亀、正室と側室の争いに義母が絡むが、怒りの矛先がズレまくってゆく。ドラマ仕立ては見事だが無思想な三谷幸喜の穴を歴史の史実が埋めてくれる。

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鎌倉殿の13人のことを語る

《第11回》
・小四郎義時、正式に八重にフラれる(涙) ホンマにティーンの失恋に見える。恩賞のために平家方の所領分配し主従関係確立、鎌倉殿と御家人となる。近年の説では幕府の始まりかと。
・八郎義円の弓と歌に不貞る九郎、更には戦下手の行家の下へ義円を煽り追い出す。兄への文を破る様子を監視していたのは梶原景時。男子のいない場合は九郎が後継と口にするなど、期待からの失望への伏線張りまくり。
・世継ぎのため伊東の爺様も恩赦 VS 世継ぎのためにこそ亡き息子の仇。伊東の爺様は始末しても刺客は囲う、鎌倉方の闇を梶原景時が一手に担うか。

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鎌倉殿の13人のことを語る

九郎義経が浮きまくり。
残されている絵もちびのブ男で、
こりゃきっと浮きまくりだったろうなと思ってたから、さもありなんって感じ。

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あんなにかわいい佐藤浩市氏は反則やで

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