idコールをミスってたので再投稿です。
ありがとうございます。幹事から質問です。
id:South-NewWell さんは翌日ご多ですが、始まりは何時頃がご安心でしょう？
id:poolameさんは前夜牡蠣会かと思いますが、お茶にしたがご安心でしょうか。
id:emuzou さんもなにかございましたなら！

idコールをミスってたので再投稿です。
ありがとうございます。幹事から質問です。
id:South-NewWell さんは翌日ご多ですが、始まりは何時頃がご安心でしょう？
id:poolameさんは前夜牡蠣会かと思いますが、お茶にしたがご安心でしょうか。
id:emuzou さんもなにかございましたなら！

>> id:esprssne あれ？さっきの投稿もいけてますね！たびたびすみません！

>> id:AmnesiaMiura そうなんですねー。ありがとうございます！

意味 [１] いいつけ。上の者からの指示。
[１] おさ。長官。
[１] よい。すぐれた。立派な。相手の親族を敬っていうことば。
[１] のり。おきて。決まり。法律。
[２] しむ。せしむ。「令ＡＢ～」の形で、「ＡをしてＢせしむ」と読み、「ＡにＢをさせる」の意。

首相談話開始とともに春の嵐。風和…

キラキラネームっぽいのは、漢籍の出典ではないからでしょうね。造語。和製漢語。

なかなかすすまず、すみません。
4/20（土）池袋ミルキーウェイに11:30にしましょう。
予約ができない人気店のようなので、早めに行って席とっておきますね。目印に机の上に漫画「安藤美姫物語」を置こうと思います。遅れる方はご連絡ください(^^)
お席の確保の都合上、参加希望をまだ表明されていない方、あらかじめご連絡くださいませ。

リンダ・ロンシュタットの「Greatest Hit」がミスドでかかってる。一曲目「It’s so easy」から順番に。歌声の力強く美しいこと！！

おはようございます。
ふとついったにアクセスしてみたのですか、7分前に小沢健二がつぶやいたりしていて、落ち着きません。ただいま、言っとく。

ハイク終了をきっかけに始めた「自分の夢を叶えてあげるキャンペーン」。第2弾として、推しミュージシャンを語る会に行ってきました！楽しかったです。
ファン界隈で有名な方とやらの噂をふられ、「全く存じないんです」なんて答えていた…の…だけど…、どうもある人物像が思い当たる。職業とか会社名とかマニアっぷりとか、10年以上前に仕事でお世話になった方と思えてならない。当時は趣味の話なんてしなかったけど。
あの頃の私は仕事が大嫌いでした。そんな自分と向き合うのもめんどくさくて、進むか退くか、心の瀬戸際を感じています。

>> id:esprssne
なんだなんだ、勝手にタイトルがついた。これが自動判定ってやつか。ドッキリ。

こんばんは。いよいよ今週末になりましたので、リマインドをさせていただきますね。
4/20（土）11:30 池袋 ミルキーウェイ 現地集合
目印「安藤美姫物語」
これから参加希望の方、遅れてご参加の方はID:esprssne までお知らせください。

美姫オフに向かってます。まるで旅に出るかのようなワクワク感。
朝から洗濯機が不調だったり、朝食に甘夏寿司を食べ過ぎて消化剤がわりにコーヒーを淹れる羽目になったりと、早めに家を出ることができなかった。出だしから反省です。でも開き直らず向き合える用事があるってのは、幸せですね。みなさまの一日が美しいものでありますように！

ふたつの夢を叶えて、さあどうしようと思っていたところ、次の夢を思い出しました。

・神経を抜かない歯医者さんを探す
・小沢健二の著書を読む

片方はもう始まっています。さあ、やるぞー！

今日はありがとうございました！
叶えられた私の夢は、とてもあたたかく素敵な時間でした。
会うはずもなかった方々と出会わせたミキアンドーと、繋いでくれたはてなハイクさん、引き継いでくださったIt-Talkさんに深く深く感謝申し上げます。私にとっては「美姫＝愛」です。またぜひお会いしましょう！

ありがとう、GW前に返してくれて！！

和風南インドカレー。
・梅干しサンバル（タマリンドの代わりに梅干しを使う）
・ふきの葉と新じゃがのポリヤル
・白飯
食べやすくておいしい。

4回転半ジャンプといえば羽生結弦選手の目標として知られますが、飛び込み競技では「前宙返り抱え込み4回半」という大技を中学一年生の玉井陸斗選手が成功させ、史上最年少で全日本選手権で優勝しました。

というわけで引っ張り出してきたのがこちらの本。

時はシドニーオリンピックの前年。ダイビングクラブの存続をかけてオリンピックに出場するため、無名の中学生ダイバーが前人未到の4回半を目指す物語。（ものすごく乱暴にまとめるとね）

マイナー競技、採点競技に挑む少年たちの心が生き生きと描かれていて、スケートファンとしては泣いちゃう。
読むと止まらなくなって、手放せない一冊です。