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日常のことを語る

なぜクリスマスに七面鳥を食べるのか?と気になって、昨日調べていたら、七面鳥は平均60cm、最大120cmになるデカイ鳥だったからという話だった。外国の人たちは家族で集まったり、パーティをするので、全員をもてなすために、デカイ鳥が必要だったらしい。ちなみに、七面鳥はもともと中央アメリカのインディアンたちが飼育してたらしくて、それまではガチョウをシメていたらしい。両方ともぼくにとってはかなり凶暴な鳥で、聖なる夜に向かって、そういうデカくて凶暴な鳥をシメまくる人類はなかなか暴力に満ちてるなと思うんだけれど、ニワトリも基本シメて毛をむしって解体してるわけで基本変わりはない。自分で育てた家畜を食べるってどんな感じなのだろうか?と、ぼくは今年のクリスマスは「食肉」について考えていたのだった。何と寂しいオトコなのだろう!

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日常のことを語る

あらゆる貿易交渉で、たびたび米の自給率が問題になるんだけれども、「どんな不利益を被ろうとも、米の国内生産にこだわる」という日本の姿勢は、何となく分かる。「色んなものがなくても、とりあえず米と味噌があれば何とかなる」と言われてきたし、ぼくはそう信じている。ただ冷静に考えると、味噌の主原料の大豆って、お米の自給率が96%とかの水準に対して、6%とか極端に低いので、これはなかなかガバガバな理屈だよなと思う。しかし、ぼくはなるべくパンは食べずに、一生米びつを大事に抱えて生きていきたいなと思うのでした(しかし麺類は大好きという大きな矛盾がある)。食糧問題は難しいのだ。

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日常のことを語る

「餃子は中国人にとって主食」という久しぶりのパワーワードを聞いた(というか読んだ)。このため、中国人にとって「餃子定食」は、「ごはんパン定食」みたいな感覚らしい。なるほど、あのやけに皮の厚い水餃子の意味がよく分からなかったのですが、主食用ならば納得だ。ちなみに、日本では焼きそばやお好み焼きやラーメンをオカズにして、ご飯を食べることは珍しくないと自虐を込めて主張したい!「日本おけるご飯の主食感は別格」なのだと。

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おやすみのことを語る

東京大学大学院理学系の「量子もつれ」の動画がすごく面白かった。宇宙を考え出すと寝れない。おやすみなさい。

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ラジオのことを語る

「Hourly Radio」という英語圏のラジオ局の5分間ニュースだけを聞けるアプリがあるんだけれども、海外ニュースを聞いてると気持ちが明るくなる。
はじめは全然聞き取れないけれど、耳が慣れてくると色々分かるようになる。たとえば、アメリカのNPR(National Public Radio)のトップニュースは、ハッブル望遠鏡の100倍の感度を持つ宇宙望遠鏡の打ち上げのニュースだった。
「世の中、なんかなー」という気分になったら、このニュースアプリか「TuneIn」という海外ラジオのアプリを立ち上げると元気になれる。英語を聞くと、ぼくは元気になる。
ストリーミングアプリは、色々あるけれど、ぼくは現地の人の話してる声が聴きたいので、やっぱり「Hourly Radio」「TuneIn」は最高だなあと思う。

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ドラマのことを語る

3年前から朝ドラを観るようになったんだけど、☆「まんぷく」→「なつぞら」→☆「スカーレット」→「エール」→☆「おちよやん」→「おかえり、モネ」→☆「カムカムエヴリバディ」と半年ごとにつくられる☆印のNHK大阪の作品のほうが自分好みだよなあと感じる(逆にNHK総合が好みの人も結構いるはず)。
「カムカム」の上白石萌音ちゃんの安子編の最後は、もう本当に人生に疲れてしまった感がハンパなかった。それもあってか、深津絵里のるい編の初回のミュージカルばりの演出が眩しかった。「カムカム」は、脚本、役者の演技、演出、音楽、制作のすべての気迫がすごい。「ひなた」編までを楽しみにして観ます。

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日常のことを語る

可愛い犬を撫でていると出るのがオキシト神。
家族と会話している時に出るのがオキシト神。
恋人とハグしてる時に出るのがオキシト神。
YouTubeで可愛い動物を見てる時に出るのも、
オキシト神。
あまり知られていませんが、オキシト神って、2500年ぐらい前の古代エジプトで崇拝されていた可愛い犬の顔をした神さまのことらしいですよ。もちろん嘘ですが。

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日常のことを語る

すんごく大変な仕事を、色々あって瀕死状態の中、どうにか仕上げた。ずっと家に篭っていたので、カレー屋さんで激辛カレーでナンとタンドリーチキンを食べて、お腹いっぱい。年末年始とか関係なく、たぶん仕事だ。2月の確定申告あたりまで、たぶんずっと忙しい。でも、こうやってなんとか無事に年末を迎えられていることに感謝。

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日常のことを語る

YouTubeで「小学生でもわかるやばい歴史」シリーズを配信している「ぴよぴーよ速報」というチャンネルがあって、あまりに面白いので全部観てしまった(「三国志を40秒で説明する」という動画が最高すぎる)。この動画を観てると、ぼくは「社会(地理と歴史)」が本気で好きなんだなと思う。人間の得意・不得意は、ほぼ中学生の時にでき上がってるのかもしれないとさえ最近ちょっと思う。

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日常のことを語る

明日、甥たちが遊びに来るらしいので、マグロとサーモンとイカを「柵(さく)」で買ってきた。彼らが来た時には、いつも手巻き寿司をみんなで作って食べるのだ。さらにマスの筋子も買ってきて、塩を入れたぬるま湯で洗って、丁寧に卵を削いで、醤油・みりん・日本酒で漬けた。手巻き寿司で何が一番美味しいかというと、イクラだ。この方法だと濃厚なイクラを大量に食べれるのだ!というわけで、よくやった。手がものすごく生臭いけれども。

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おやすみのことを語る

雪が降って来た。また冬がやって来たんだなと思う。今日はPC不調の日だったけれど、今期納品する仕事の目処が立った。急な割り込み車両にぶつかりそうになったけれど、ダンロップのスタッドレスが威力を発揮して難を逃れた。冬到来前に犬小屋の防寒・防風対策を実行できた。疲れてるので寝ます。おやすみなさい。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

Windows、Adobe、セキュリティソフトのアップデートで、PCが固まりまくって、仕事が全くできない一日だった。色んなストレスと不安で吐き気が酷かったので、思い切ってホームセンターに行った。分厚く硬い断熱材を買ってきて、犬小屋の寸法を測り、金属のサシでカットして、スクリューネジで隙間風の入る犬小屋に内側から貼りつけた。ぼくはほぼ抽象的なことばかり考えているので、工作をするとめちゃくちゃ癒されるのだ。また今日の夜から本格的に冷えるので、老犬が温かく眠れるようになると考えると、自分自身への自信も取り戻せた。現実・現物・現場なら何とかするチカラが自分にはあるのだと。DIYは最高だ。

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おやすみのことを語る

朝勉強ができた。日中来年やるべきことをキレイに書き出せた。夕方インボイス制度のセミナーに参加。と同時にかなり大変な非常事態が発生して、何とか冷静に受け止めて、この時間まで対応を頑張れた。何事もないように祈るだけだ。あとどんなに最悪な一日でも3つくらいは、いいことあったなと思う。生きよう。生きてれば、どんなに辛くても、いつかきっといいことがある。おやすみなさい?

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仕事のことを語る

今年の仕事の総決算に取りかかる。ひとつだけ今年の自分を誇らしく思うのは「自分の理念や信条に合わない仕事は引き受けなかった」ということだ。独立してから、「お前、仕事が欲しいんだろ」という高圧的・威圧的・破滅的・不義理なヤバイお客さんに山ほど会ってきたんですが、結果的に全ての話を断ってきた。「その仕事は嫌だ!上手くいかない!貢献できない!」と的確に判断してきた自分をとことん褒めてあげたい。

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生活のことを語る

強いストレスと負けないという強い意志の間で、ほぼ2年間生きていたので、身体にガタが来た。一刻も早く血圧と中性脂肪を下げないと、いつ脳梗塞になってもおかしくないと言われて薬を飲み、10kgの減量に挑むことに。血圧が下がると、頭や手の痺れはなくなっていいんだけれど、食べないので、仕事に力が入らなくなって、参ったなと思う毎日。新しい気の高め方、集中力の高め方を見出さなきゃな。とりあえず「生きてる。それだけでいい」という最低限の目標からはじめたい(ダメな時には、とにかく自己肯定感が大事なのだ)。

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自分(id:happysweet55)のことを語る

今年最後の講演会への登壇が済んだ。大勢の人を前に話すことには慣れてるし、反応も上々だったし、自分的にも満足だったのですが、ここ一、二年の疲れがどっと出て寝込んでいた。
で、夢の中で、初めて付き合って、一緒に暮らしていた女性の夢を見た。妙に生々しい夢で、頭を胸に押しつけて、ぎゅーとして!と甘えてくるところがリアルだなと思った。本当に人を好きになると人間は無防備になるし、こうやって人に甘えられるのはいつぶりだろうと冷静に考える自分がいた。
起きたらもう夜で、お腹がペコペコだった。ひたすら眠りに眠っていたのだ。死ぬくらい疲れてたんだなと思った。ただ夢から醒めても、ぎゅーっとして甘えてくる彼女の姿が消えない。誰かをぎゅーっと抱きしめるために強く生きなきゃなと思った。そして、ぼくはファミチキとおにぎりを3個買ってきて、熱いお茶を淹れて、復活したのであった。生きなきゃいけない。

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仕事のことを語る

ギリギリで生きてる毎日。ただ、今日、自分の原点を思い出させるニュースに出会った。何がどうあれ、自分はこれだけは守って生きてきたし、生きていくのだという確認ができたのは、大きかった。ぼくはまだ何も成し遂げていないかもしれないけれども、恵まれている。頑張ろうと思い返した。あの日々の自分を裏切らないように、一歩ずつ進むのだ。

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おやすみのことを語る

一年という不確実な長い計画を細かく立てられた。また法務で悩んでいて専門家から助言を貰ったんだけど、自分でつくった契約書のほうが精度も質も高い!ということに気づいて、2日の仕事を一気に仕上げられた。一年間のご褒美で会いたかった人に会い、気に入っているホテルで泊まるという計画を固めた。悩んだ分だけ、考えた分だけ、人は成長できる!と思った一日でした。年末まで働きます!おやすみなさい?

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自分(id:happysweet55)のことを語る

東大卒・ゴールドマンサックス・MITスローンのMBAという超絶エリートな起業家の「(それでも)既存の組織の中ではトップになれないと思ったから、起業したんです」という言葉を読んで、心を激しく動かされた。ぼくは見事な落ちこぼれ人生を歩んできたけれど、ずっと社会に違和感を感じていた。ずっとはみ出しものだった。会社員になっても「なぜ会社の言うことを聞かねばならないのか?そもそもの考え方が間違っているじゃないか?」とずっと思っていた。で、ぼくはつねにピラミッド型組織に組み入れられないポジションで「人のやらないこと」「先行者がいないこと」を「人…[全文を見る]

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おやすみのことを語る

来年一年間生きていくための大きな仕事の契約が決まった。命がけの商談だった。駆け込み寺の住職として3時間真剣勝負。目の前で人が一回きり人生で大きな決断をする瞬間を見て、重い責任とともに、久しぶりに人生に対する清々しい気持ちを覚えた。ぼくらはそれでもこの人生を信じて、生きていくのだ。もう一ミリも力が残ってないくらい今日は生きた。すんごいいい一日だった!おやすみなさい?