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Twitterのことを語る

なんか Twitter がおかしくて、タイムラインにひたすら直接はフォローしていない久保ミツロウ先生とか、あめみやたいよう神のツイートが繰り返されてる…

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言葉のことを語る

なんか、アルファベットで親しんでいたものが突然カタカナで書かれると目が点になることってある。
「ツイッター」も最初は可成違和感あったけどさすがに慣れた。先日のニュースの「エヌビディア」はまだ気持ち悪い。
それはそーと、ブコメで「オルトライト」って片仮名表記を見て脳裏に浮かんだものと言えば

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のことを語る


突然サジェストされた動画…かわえぇ…

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自分(id:lieutar)のことを語る

なんかここ10年くらいで印象に残ってるマンガを思いおこしてみると多分男性作家の作品を1とすると、女性作家の作品が2~3はありそうで、なんで女性作家の作品ばかりが印象に残るのかってのは割と興味深い。そー思って印象に残った作品をなんとなく調べたら「四月は君の嘘」が男性作家だったってのは意外。

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のことを語る

家の隣の田んぼ、オーナーが代替わりしてからスズメ対策をいろいろとしているようで、今年はついにカラス型の案山子がお目見えした。自分自身、スズメじゃないのに一瞬本物と見間違えて、「よくできてるなー」と感心はした。ただ、稲穂の実る季節に庭に沢山のスズメが来るのは楽しみだったりで、スズメ避けに成功されるのもちょっと寂しいなと思っていたり、でもそれは「他人事」だからと我ながら非道いなぁとも思ったりしつつ。
さっき窓を見たら、田んぼから5~6羽のスズメが元気に飛び立った。

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言語のことを語る

外国語の歌は何を言ってるのかよくわからないけど、だからこそ魅力的と言うことはある。
あと日本語がやたらと達者な外国人と言うのは、上手く喋れない人に比べて神秘的な魅力に欠いて、まるでスーパーとかであたり前に出会う人のように感じたりしてしまう。
この魅力はどこから来るのかと思っていたが、もしかするとまだ自分自身が扱える言葉が無い幼少期に大人達に感じていたものなのかもしれないなとかふと思った。
そういえば異言と言う奇跡もあったかな。

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のことを語る

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名前のことを語る

ニシオイシンって片仮名で書くと薬品感がある。

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らくがきをする


マンガ的プロポーションの頭蓋骨

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らくがきをする


GIMPを使ってドリッピングとか滲みみたいなことをしたい。
多分フィルタやブラシで出来ることもあるのだろうけどどうして良いかよくわからんし、自分のワークフローの中に組込むには結局それっぽいものを手描きするしかないよなという習作。

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生活保証のことを語る

とりあえず生きていること自体に価値があるってことの制度化としてBIのようなものは興味深いのだが、「生活するには月ン万円は最低必要よねーそれだとン兆円かー」的議論より前に、太陽光パネルとか自給自足の出来る田畑なんかを配布しつつ、そういった資産の生かしかたの周知を公的にやるとかってのはどうかと思うのだが。
田舎で自給自足している人が驚くほど少い収入で豊かな生活している例とかちょくちょくあるわけで、ひとびとを巨大なカネを回す装置の部品として全員動員するような社会から、基本的には自分の命に直結することを納得できるだけやってて良い社会にゆるやかにシフトして行くことを考えたい。
もちろん、現代文明は多くの無駄を抱えていても、高度医療など人類にとって欠くべからずものも持っているのだから、そういうものまで失うような解体のしかたはダメなんだけどさ。

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名前のことを語る

数学系 Youtuber 鈴木貫太郎さんの新着動画の通知を見て「つらぬきたろう」と読む子が脳内に現われて、「なんかそれ、刀剣男子になってね?」って突っ込む子も出てきたので、「つらぬき丸」について調べたら刀剣は刀剣だが指輪物語方面だったりであいかわらず脳内がグダグダしている。

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音楽のことを語る


韓国のボカロ SeeU 。
わりとこのへんの文化は似てそう。インディーズで手に入りやすい機材でがんばるとか、根っこにオタクカルチャーがあるとか。あと中心も若いと思う。

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議論/破壊のことを語る

出鱈目な議論で議論そのものを破壊したいと言う意識の背後にあるもの、基本的には「アーアー聞こえないー」だと思っているが、もうひとつマウンティングの欲求のようなものがそこにあることもあって、まぁそういう要素の強い層がひろゆきとか橋下とかを崇拝してたりするんだろうなーってところはある。
「アーアー聞こえないー」ってのが現状追認の意図があるのに対し、マウンティングの方は議論そのものへの嫌悪や恐怖を背景としていると思うのだがけど、何故議論そのものが嫌悪や恐怖の対象になるのかと言えば、議論を通じ何か新しい発見が出来たといった成功体験よりも議…[全文を見る]

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物語のことを語る

自分の物語を自分で編む力ってのがものすごーく重要だって話には共感するのだが、一方で自分で編んだ物語をいつでも相対化できるしなやかさも育む必要ってあるよねって思う。
どこかでその虚構性に気付きながら、同時に虚構の豊穣さに耽溺できる二重性を生きることが出来る力って重要だと思うのよ。
それがないとむしろ物語依存的になってしまって、「私の物語」で無碍に周囲の人々を巻き込んでしまうことだってあるんじゃないかなとか、そういう物語の押し付け、幻想ハラスメントとでも言うべきものの被害者が"癒し"としてに「虚無的」に振る舞ってみせてることってあると思うのよね。

そーいやこういう幻想と虚構の二重性みたいなものへの意識って、野坂昭如とかに感じるし、あるいは奥浩哉あたりは虚無的に振る舞ってみせる限界から回帰してくる感じがあると思ってる。

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演出のことを語る

最近のテレビとかでコメンテーターの席に大型モニターが置いてあって、コメンテーターがリモートで語る奴見てて思うんだけど、数台ぐらいはコメンテーターの映像じゃなくて真っ黒な画面に「SOUND ONLY 」とかって赤文字と「05」みたいな謎の番号を表示しておいて、音声の波形にあわせて赤文字の明度が振動させたりしたらミステリアスでいいのに。

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空目のことを語る

「中高生の為の性教育サイト」ってのを「中高年の為の性教育サイト」と空目。
「中高年」と括らなくても大人の為の学び直しみたいのは必要よねとか思ってたからてっきりそっちかと…

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自分(id:lieutar)のことを語る

(承前)
それをミサンドリとして感じるか、それともアンドロフォビアとして感じるかってことの違い、結局のところは男性性に対する嫌悪か、それとも男性に対する恐怖かって違いかな。
「男性は強くて大きな身体を持つから怖い」ってのは男性の肉体に対する恐怖であり男性性に対する嫌悪ではない。

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議論/TERF問題のことを語る

TERF問題ってシス男にとっては、トランスも女性も他者の問題なので傍でハラハラするしかない感じがしてもどかしい。
シス男でここに突っ込んで行ってる人って、一切の当事者性を差し置いて考えられるものを持っているという自負があるか、それに乗じて「フェミ」叩きをしたいかのどっちかで、自分はそのどっちでもないからな。
ただ、TERFのような人々がいるとして、その背景にあるのはミサンドリってよりアンドロフォビアとでも言うべきもののように思う。(このへんどこがどう違うって言いにくいんだけど)
で、ミサンドリにせよアンドロフォビアにせよ女性差別状況がマシに…[全文を見る]

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音楽のことを語る


韓国/朝鮮語学習の為にも好みの歌手を見付けていたいと常々思っていたが、グループアイドルものが苦手なのでK-POPは辛い。
PSYもまぁいいけど、バブリーでちょっと辛い…もっとしっとり落ち着いたのがいいなーって思っていたが、イ・ラン さんは歌も好みだし、日本語での発信もそこそこされているので、もしかして付いて行けるかもって期待している。
チェロの音っていいよね。