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鎌倉殿の13人のことを語る

《第13回》
・渋々非を認める頼朝。所領を求めた行家を追い返したが、大江広元は行家と公家の人脈を懸念。平家一門で言えば時忠?
・頼朝が上洛出来ないのは京で持ち堪える兵糧不足と女難のツケ(笑) 逆に面罵した舅殿は奥方と御家人の株爆上げ。
・木曽への使いより女を取る九郎、そこは兄弟共通。それに引き換え際立つ義仲の誠実さと来たら。そして小四郎の誠実さも八重に届くのか。