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映画のことを語る

「わたしは最悪。」
ちょっと綺麗で頭もいい女子なんだけど、やることや選択することがあまりいい方向に向かわないというエピソードが続く。
心情的なものの映像が好みでした。トリップのとこが特に。途中「え・・・!?なにしてるん」っていう映像もあるけど・・・
人生において無駄な経験なんてない、というラストはとても好みでした。
あと相手役のアンデルシュ・ダニエルセン・リーの弱った姿はステキでした。