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ドラマのことを語る

❲罠の戦争・第10話❳
・最初に潰した虻川秘書が鶴巻元幹事長の下で反撃。対抗策での利権追及のため性暴力の被害相談に取り合わない。
・総理と手打ちで鶴巻は引退。この国の人間は気分でしか政治を考えない、ガス抜きに総理を替えると鶴巻。ドラマで出来る世論批判か。
・鷹野議員への八つ当たり、見当違いだが世襲批判は当たり。怪文書は蛯沢君、かつて兄の陳情を潰されたが鷲津の働きを知って見直していた。権力に溺れた鷲津と再び闘おうとする。