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LGBT の検索結果 新刊 順 約 400 件中 21 から 40 件目(20 頁中 2 頁目) RSS

  • 子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ
    • 清水 展人
    • KADOKAWA
    • ¥1485
    • 2023年03月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • トランスジェンダーの私が2児の父になった「多様性の時代だからこそLGBTQの正しい理解をあなたに届けたいんです」SOGIESC(ソジエスク)、性的マイノリティ、ダイバーシティ、ジェンダーニュートラル、ALLY(アライ)、アンコンシャスバイアス…イラストでわかりやすい。
  • 週刊朝日 2023年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「6年間の体験がエネルギーに」

    結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。

    「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●やっぱり変だよ岸田政権
    年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。

    ●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
    難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。

    ●便失禁にみんな悩んでる
    「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。

    ●「インボイス」はデス・ゲームだ!
    10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
  • 性役割/性別表現
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2023年02月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 好きのありかた
    • 佐々木掌子
    • 国土社
    • ¥3080
    • 2022年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • あなたの「好き」はどんなかたち?恋をする?しない?性的に惹かれる?惹かれない?その相手はどんな性をもっている?どんなふうに好きになる?どんな関係を築きたい?「好き」のありかたに決まりなんてない。自分の好きのありかたも、まわりの人の好きのありかたも、大切にできますように。
  • 行政書士から学ぼう! LGBTQの暮らしを守る法律ハンドブック
    • 康 純香
    • せせらぎ出版
    • ¥1980
    • 2022年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 法律上の家族でなければ遺産・保険はどうなるの?病院で家族として付き添えないの?外国人の同性パートナーは一緒に暮らせるの?二人の子どもの将来が心配なんだけど。
  • スポーツとLGBTQ+
    • 岡田 桂/山口 理恵子/稲葉 佳奈子
    • 晃洋書房
    • ¥2530
    • 2022年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。日本の現状について、自らの体験を通じて語った下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!
  • HAVE PRIDE
    • ステラ・A・コールドウェル/シーズン・オブ・ヴィクトリー/スー・サンダース/櫛田 理絵
    • 合同出版
    • ¥2420
    • 2022年09月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
  • 差別は思いやりでは解決しない ジェンダーやLGBTQから考える
    • 神谷 悠一
    • 集英社
    • ¥902
    • 2022年08月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(14)
  • 「ジェンダー平等」がSDGsの目標に掲げられる現在、大学では関連の授業に人気が集中し企業では研修が盛んに行われているテーマであるにもかかわらず、いまだ差別については「思いやりが大事」という心の問題として捉えられることが多い。なぜ差別は「思いやり」の問題に回収され、その先の議論に進めないのか?女性差別と性的少数者差別をめぐる現状に目を向け、その構造を理解し、制度について考察。「思いやり」から脱して社会を変えていくために、いま必要な一冊。
  • 左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか
    • 川口マーン惠美
    • ビジネス社
    • ¥1650
    • 2022年07月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 行きすぎた平等志向が国を過つ。電力不足なのに“脱原発と脱石炭”を同時推進。大量の税金を投入して、電気自動車化へ。過剰な人道主義によって、難民問題が勃発!日本が進む道が見えてくる!

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