出題傾向を徹底分析。受験対策に有効な498問を掲載。
模擬試験による弱点発見+出題ポイントの丁寧な解説で合格を目指す。模擬試験5回分収録。
サーバーソフト、ネットワーク、UNIXソフト、UbuntuまでMacをディープに使いこなす。ターミナルコマンドの使い方もバッチリ。
オープンソースと格安パーツで作るガジェットで電子回路やCプログラミングを学びます。あわせて、USB、I2C、UART、XBeeなど各種チップ、プロトコールスタックを使ったガジェット作りにチャレンジ。
日本を代表するSamba/Microsoftネットワークの第一人者が、豊富な経験をもとに、実践に役立つSamba設定のポイントを解説。すぐに利用できる!ファイルサーバ、Windows連携、ドメインコントローラ、クライアントの機能ー推奨設定を解説。
パソコンもケータイもiPadも…すべてのインターネットのキホンはIPネットワーク!Linuxを使ったステップ方式で、モノづくり感覚でネットワークの基礎から無理なく学習。
現場で必要なサーバ技術を、導入から構築・設定・運用管理にいたるまで、実際に操作することで体系的に効率よく習得できるように構成。改訂新版では、システムの仮想化技術をもカバー。パワーアップしたオリジナルの設定診断プログラムや、本書で実際に学習した初学者の生の声「学習者の眼」コラムなどで学習を強力にサポート。
IT業界の「ビジネスの仕組み」が見えてくる!SE、プロジェクトマネージャなどの「仕事のやり方」がわかる!知ってそうで知らない「業界の基本知識」が身につく!就職・転職活動から社会人までIT業界で仕事をする人・したい人に必須の1冊。
LPI認定試験レベル2試験の受験者を対象にした「資格取得対策本」であり、レベル2試験の出題範囲を網羅、解説。模擬試験問題を5回分収録し、繰り返し学習できる。
LPIC(Linux技術者認定制度)のエントリー資格であるLPICレベル1のLPI Level1 Exam 101およびLPI Level1Exam 102試験に合格するために、経験豊富な認定講師が基本事項からていねいに解説した教科書。今までなんとなく「知っているつもり」で済ませていた事項も、1つひとつ、確実に理解できるようになります。また、豊富な図表や設定リスト、サンプルプログラムを参照しながら学習することで、ムリなく、実践的な知識が修得できます。
最高の日本語環境を実現するLinuxディストリビューション、TurboLinux日本語版4.0のインストールからデスクトップの操作方法、AfterStep、KDE、GNOMEなどウィンドウマネージャの設定まで解説。さらにサーバーアプリケーションによるネットワーク環境の構築や、ApplixWareをはじめとする、各種アプリケーションも詳しく紹介。Linuxマシン導入の「成功の秘訣」を収めた、完全無欠の一冊です。
本書では、Turbo6のインストールから、標準デスクトップであるGNOMEの操作、ネットサーフ、電子メール、圧縮ファイルの解凍などインターネットの利用に加え、標準付属アプリケーションの使い方、ノートPCで使う場合のテクニック、一部のLinModemドライバの使い方などを紹介している。普通のMicrosoft Windowsユーザーが、そのままLinuxを活用できるガイドブックである。
本書では、Linuxの1つである「Fedora Core2」というディストリビューションを利用して、インターネット・サーバーの構築方法を紹介している。また、自宅サーバーとして良く利用されるメール・サーバー、FTPサーバー、TELNETサーバー、SSHサーバー、Webサーバーの設置方法を紹介する。また、近頃話題になっているWeblogの設置方法についても紹介。
家庭内LANからSOHO、企業情報システムまで!日本語redhat Linux5.2を使い、優れたコストパフォーマンスでイントラネットを構築。
あなたのサーバーも狙われています!執拗に攻撃してくるクラッカーに、何らかの対処はしていますか?日本語redhat Linux5.2を例に、コンピュータセキュリティをわかりやすく解説。
Windowsのネットワークはこれ1冊でOK!1つのプリンタを複数のマシンから使いたいMacintoshやLinuxとデータのやりとりしたいダイアルアップルータでインターネットをしたいそんな悩みがあるならこの本で解決。
本書では「今までMicrosoft Windowsを使っていたけど、Linuxも使ってみたい」という方を対象にインストールからデスクトップの基本的な操作の説明を扱っている。基本ツールの扱い方、ネットサーフ、電子メールなどのインターネットの利用、ダウンロードしたソフトの解凍/インストール、基本的な環境設定など、日常的に使う必要のある機能を中心に解説し、平均的なMicrosoft WindowsユーザーがそのままLinuxを活用できることを目指している。