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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 201 から 220 件目(100 頁中 11 頁目) RSS

  • アンソロジー 豊臣合戦
    • 歴史街道編集部
    • PHP研究所
    • ¥902
    • 2025年09月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 豊臣家の命運を左右した合戦とはーー。
    賤ヶ岳、小牧長久手の戦いで天下人へと駆け上がり、天下を取ってからの文禄慶長の役、秀吉の死後は天下分け目の関ケ原、そして最後に輝きを放った大坂の陣……。
    これらの合戦を秀吉だけでなく、蒲生氏郷、藤堂高虎、島津義弘、石田三成、木村重成、真田信繁といった、豊臣方として戦った男たちの視点で描くことで、豊臣家の盛衰を様々な角度から味わえる作品集。
    文庫オリジナル。
  • こいもよう
    • 西條 奈加/あさの あつこ/梓澤 要/三好 昌子/金巻 ともこ/細谷 正充
    • PHP研究所
    • ¥902
    • 2025年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シリーズ累計55万部突破!
    猫が取り持つ縁、離縁した夫への複雑な想い……江戸の恋は、ままならない

    「茂弥・勢登菊」西條奈加
    売れっ子の娘浄瑠璃と、彼女の箱持ちである冴えない芸人。娘浄瑠璃の一斉召し捕りに際して見せた、彼らの深い情念とはーー。

    「異聞 井戸の茶碗」金巻ともこ
    元武家だが、事情があって江戸に出てきた父娘。淋しい日々の中、娘は唯一の心の慰めに野良猫に餌をあげていたが、その猫をきっかけに縁が繋がりーー。

    「一陽来復」梓澤 要
    ひと月で離縁になった最初の夫が、上役の横領事件のとばっちりで罰せられると知り、元妻の心は揺れ動く。

    「魂消の庭」三好昌子
    空き屋敷の庭で百物語を行った若者の魂が消えたという。「庭封じ」の力を持ったお紗代は、怪異の原因である屋敷の庭で、「夫婦柳」に出会いーー。

    「風を待つ」あさのあつこ
    不幸な巡り合わせで一家が崩壊し、父の仇討に出ることになった息子。その家の奉公人だった女は、自らを女郎屋に売り、彼をひたすら待ち続ける。

    江戸を舞台にすれ違う男女の情を描くアンソロジー。
  • 人的資本経営 まるわかり
    • 岩本 隆
    • PHP研究所
    • ¥935
    • 2023年12月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 企業価値を示す新たな指標であり、
    上場企業の開示義務が適用され話題沸騰の「人的資本経営」。
    ただ、言葉の意味を知っていても、
    「なぜ、やるのか?」「何から始めるのか?」まで語れる人は、そう多くはないのではないだろうか。
    「知っておくべき」と頭では理解している。
    でも分厚い専門書を開くのはちょっと気が引ける……。

    そんな人に向け、「これ1冊」で人的資本経営の全体像がわかる入門書をお届け。
    新書版型で手軽に学べ、それでいて内容は以下のように充実している。

    第1章 人的資本経営とは何か
    第2章 世界で進む「人的資本開示」の動き
    第3章 人的資本経営の落とし穴ーー表面的な理解では、逆効果にもなる
    第4章 人的資本経営の実践ーー結局、何をすればいい?
    第5章 人的資本経営の現状ーー海外企業と日本企業

    人的資本経営のエッセンスを、
    日本における「人的資本経営の第一人者」が実務目線から徹底解説!
  • PHPくらしラク~る増刊 なぜか「お金が貯まる」習慣 2019年 10月号 [雑誌]
    • PHP研究所
    • ¥447
    • 2019年08月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜか「お金が貯まる」習慣(仮)

    〈習慣・人間関係〉
    ◆朝と夜の「金持ち&ビンボー」習慣 田口智隆
    ◆今すぐ捨てたい! お金に嫌われる悪習慣 午藤登紀雄
    ◆「円」と「縁」を招く小さなコツ 野澤卓央

    〈片づけ・捨て方〉
    ◆「ビンボー神」追い出し大作戦 古堅純子
    ◆「年80万円」節約できるハッピー片づけ 吉川永里子
    ◆誰でも、今すぐ!「8割捨て」を叶える方法 筆子
    ◆FPが教える 捨てれば「貯まる」は本当です! 山口京子

    〈節約・貯金・お金の使い方〉
    ◆1000万円貯まる すっごい節約 小松美和
    ◆ユダヤ人の超マネー習慣4 星野陽子
    ◆「金運」はお金で買える! 李家幽竹

    *タイトル・執筆者等、一部変更になる場合がございます。
  • わすれぽんたくん
    • 柴田 ケイコ
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2025年11月25日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ぽんたくんはわすれものが多い男の子。学校へ行くのにパジャマのままだったり、ランドセルをわすれたり……。
    学校に着いたぽんたくん。うわばきぶくろは持ってきたのに、中身のうわばきをわすれてしまいました。でも、ぽんたくんは全然気にしない。
    ぽんたくんのわすれものは、よくあるものから、ちょっと変わったものまでいろいろです。しゅくだいはやったのにわすれてきたり、歯医者のスリッパで家まで帰ってきたり……。でも、ぽんたくんは気にしない気にしない。気にしないからまたわすれちゃう。そんなぽんたくんを、友だちのまもるくんはいつもやさしく助けてくれます。
    まもるくんが、体育の時間に足をひねって学校を早退しました。まもるくんが水筒をわすれているのに気づいたぽんたくんは、届けてあげることにしました。ところが……?
    『ぱなしくん」に続く、「みんなあるある」シリーズ第2弾!
  • PHPのびのび子育て増刊 「いい性格」が育つお母さんの言葉 2019年 10月号 [雑誌]
    • PHP研究所
    • ¥499
    • 2019年08月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「いい性格」が育つお母さんの言葉(仮)

    あなたに贈る言葉 須藤暁子

    ■ 第1特集 心を育む伝え方&フォロー
    親の言葉がけが子どもの性格に与える影響、また、子どもの心を豊かに育むための声かけについて専門家が解説します。

    ・あなたの「目線」をまずは変えよう
    ・“親の口ぐせ”が子どもの性格を決める!
    ・<性格別> やる気にさせるほめ方は?
    ・親子で心が前向きになる 4つの“にこやか言葉”
    ・「将来こんな子になってほしい」別 この言葉をかければ、子どもは変わる!
    ・失敗に負けない子になる親のベストフォロー
    ・7個のNG言葉をミラクル・チェンジ! 他

    ■第2特集 【感動の実話】 心から、ありがとう
    〜「あたたかな日々」ベストセレクション
    子どもの言葉、周りの人のやさしさに感動したエピソード、涙が溢れる珠玉の読者投稿作品を集めて掲載します。

    <特別企画>
    いっしょに作ろう♪ おいしくて元気になる おやつレシピ


    *内容は一部変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • 45歳からの心の整理術
    • 『PHP』編集部
    • PHP研究所
    • ¥748
    • 2018年01月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 仕事のこと、家族のこと、自分自身のこと……イライラや不安と上手につきあい、毎日を笑顔で暮らしたい大人のための心の整理術。
  • 徳川幕府の経済政策ーーその光と影
    • 岡田 晃
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2023年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • 通史で読み解くからこそ、見えてくるものがある

     家康から綱吉の時代は戦後の高度経済成長、新井白石の「正徳の治」は平成のバブル崩壊といったように、江戸時代の経済変動は現代と似ている点が多い。デフレからの脱却に繋がった、吉宗による「享保の改革」の功罪とは。田沼意次の構造改革が成功しなかったのはなぜか……。徳川幕府の経済政策の成功(光)と失敗(影)に学ぶ。
    ●第一章 家康の経済戦略“エドノミクス”
    ●第二章 幕府を揺るがした政治危機と大災害
    ●第三章 “元禄バブル”の実相
    ●第四章 正徳の治ーー“バブル”崩壊でデフレ突入
    ●第五章 吉宗の「享保の改革」--元祖・リフレ政策
    ●第六章 田沼時代の真実ーー成長戦略と構造改革の試み
    ●第七章 「寛政の改革」--超緊縮で危機の乗り切りを図るが……
    ●第八章 「化政バブル」--“最後の好景気”
    ●第九章 「天保の改革」--“最後の改革”だったが……
    ●第十章 幕府崩壊と近代化の足音
  • PHPフレームワーク Laravel入門 第3版
    • 掌田津耶乃
    • 秀和システム
    • ¥3300
    • 2025年05月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「PHPフレームワーク Laravel入門 第2版」の改訂版企画です。全体を通してLaravel 12へ対応する内容に書き換えています。laravelコマンドからHerdへの移行に合わせてHerdとスターターキットの内容を追加、また前版で未解説だったファサードや、IneritiaでReact等を利用する方法、Laravelアプリをクラウドベースで開発するツールの解説など様々な新しい内容を追加しています。
  • 世界の旅先で、「日本」と出会う
    • 早坂 隆
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2025年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2025年は、戦後80年。戦後日本は平和を享受し、維持できたが、世界では、今も戦火が絶えない。
    世界の「ジョーク集シリーズ」や、骨太の評伝など、幅広い執筆活動を続けるノンフィクション作家による感動の紀行エッセイ!
    台湾、モンゴル、ルーマニア、トルコ・シリア、イラク、イスラエル、サイパン・パラオ……異国の街角を歩き続ける中で、いつも出会うことになったのは、祖国「日本」、そして日本の「こころ」だったーー。

    50カ国もの海外を歩いた取材経験が、現地の「日常」と「リアル」を、見事にすくい取る。
    さあ、歴史に触れ、人とつながる、心の旅へ出かけよう!
    「日本」について、今一度、考えてみよう。

    *本書は、2018年7月にPHP研究所から刊行された『世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」』を改題の上、加筆・修正したものです。
    第一章 「満洲」--日本人が掲げた理念の風 
    ◆「今よりも日本時代の方がずっと良かった」
    ◆そこから旅順港は見えるか
    ◆日中で異なる餃子の文化 ほか 
    第二章 モンゴル─世界史の中の不思議な繫がり
    ◆日本人のルーツはブリヤート人か?
    ◆モンゴルには存在しないジンギスカン料理
    ◆馬乳酒への感銘が「カルピス」を生んだ ほか 
    第三章 ルーマニア─-「僕は日本に生まれたかった」
    ◆「日本に生まれること」という宝くじ
    ◆なぜ子供たちはエイズに罹患したか?
    ◆アルバムに貼られた悲しい記念写真 ほか 
    第四章 チェコ・ポーランド─-救われた生命、奪われた生命
    ◆世界で最も美しい街の“有力候補”
    ◆日本人の資質に感銘を受けたザビエル ほか 
    第五章 バルト三国─-一枚の色褪せた「日の丸」
    ◆歴史をどの立ち位置から見るか?
    ◆KGB博物館の戦慄の拷問部屋
    ◆ラトビアの日の丸に凝縮された日本人の魂 ほか 
    第六章 旧ユーゴスラビア─-コソボの「ワールドカップ」
    ◆東日本大震災で多額の義援金を送ってくれた国
    ◆空しく朽ちたオリンピックマーク
    ◆「毎日、ポケモン、ポケモンで。本当に大変よ」 ほか 
    第七章 トルコ・シリア─-時を越えた恩返しとトウモロコシ
    ◆エルトゥールル号事件が生んだ「正の連鎖」
    ◆トルコが広げたコーヒー文化
     第八章 イラク─-一国平和主義は卑怯で、みっともない
    ◆すべての結果は紙一重でしかない
    ◆「日本人なのにグレンダイザーを観ていないなんて!」
    ◆戦争さえなければ観光立国になれる国 
    第九章 イスラエル─-ゴールデンブックに刻み込まれた感謝
    ◆清濁が境目もなく混ざりあう街
    ◆世界中から集まったユダヤ人が持ち込んだ料理 ほか 
    第十章 サイパン・パラオ─-日本流委任統治の光芒
    ◆日本統治時代を懐かしむ島民たち
    ◆バンザイクリフの悲劇は今も
    ◆パラオ語の中に組み込まれた日本語 ほか 
    第十一章 フィリピン─-天使たちの町に残る特攻兵の面影
    ◆モンテンルパの夜は更けて
    ◆刑務所内に往時の名残りはなかった ほか 
    第十二章 台湾─-なぜ、この地は「美しい島」なのか
    ◆「フォルモサ」と呼ばれた島
    ◆台北工業が出場した甲子園の夏
    ◆零戦パイロットを祀る飛虎将軍廟 ほか
  • 日本史の謎は「地形」で解ける【日本人の起源篇】
    • 竹村 公太郎
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2023年12月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(5)
  • 9年ぶりのシリーズ第4弾! 「日本語にはなぜ母音が五つしかないのか」「氷河期、日本人はどこにいたのか」などの謎を解く。
  • 「叱れば人は育つ」は幻想
    • 村中 直人
    • PHP研究所
    • ¥1243
    • 2024年07月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(24)
  • 村中直人氏は、脳・神経科学などの知見から、叱ることには「効果がない」と語る。叱られると人の脳は「防御モード」に入り、ひとまず危機から逃避するために行動を改める。叱った人はそれを見て、「ほら、やっぱり人は叱らないと変わらない」と思ってしまうのだが、叱られた当人はとりあえずその場の行動を変えただけで、学びや成長を得たわけではないのだ。そして厄介なことに、人間には「よくないことをした人を罰したい」という欲求が、脳のメカニズムとして備わっているため、叱ることで快感を得てしまうのである。
    では、どうすれば人は成長するのか。本書は臨床心理士・公認心理師で、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護者の支援を行ってきた著者が、「叱る」という行為と向き合ってきたさまざまな分野の識者4人と、叱ることと人の学びや成長について語り合った一冊である。
    1人目は元東京都千代田区立麹町中学校校長で、「宿題廃止」「定期テスト廃止」「固定担任制廃止」などの学校改革を実践した工藤勇一氏。工藤氏は、叱責ではなく問いかけを糸口にして対話をしていく方法」として「1『どうしたの?』 2『きみはこれからどうしたいの?』 3『先生に手助けできることはある?』」の三つの言葉を学校の教員に伝えてきた、と説く。
    2人目は企業・組織における人材開発・組織開発について研究している立教大学経営学部教授の中原淳氏。部下指導の際に、叱責ではなくフィードバックというアプローチを行うことを提唱している。フィードバックとはまず、相手にとって耳の痛いことであっても率直に伝える「現状通知」を行い、その後に「立て直しの支援」を行うというものである。
    3人目は元女子バレーボール日本代表の大山加奈氏。日本代表合宿の練習で怒声を浴び続け、心のバランスを崩し、不眠や激しい動悸に苦しみ、ひどいときには目の前が真っ暗になって倒れるまでになったという。「勝つことだけがスポーツの価値ではない、子どもたちには笑顔でスポーツに親しんでほしい」と語る。
    4人目は、編集者で株式会社コルク代表取締役社長の佐渡島庸平氏。そもそも人を叱らなければならない状況に陥るのを防ぐ「前さばき」について取り上げ、幸福度を上げる「三角形のコミュニーション」について紹介する。

    単に「叱る」「叱られる」の関係だけではなく、広く人と人とのコミュニケーションにとって大切なことは何かを問う一冊である。

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