東京から新大阪までのたびにしゅっぱ〜つ!対象年齢4〜5歳から。
「PHPで初めてのプログラミング」をキーワードに、プログラミングの基礎とPHPの基礎に重点を置いて解説。
いちばんわかりやすい!収納やインテリアに使えるおしゃれな小物84点。
大御所ミステリー作家・室見響子の遺稿が見つかった。それは彼女が小説家になる前に書いた『鏡の国』という私小説を、死の直前に手直ししたものだった。「室見響子、最後の本」として出版の準備が進んでいたところ、担当編集者が著作権継承者である響子の姪に、突然こう告げる。「『鏡の国』には、削除されたエピソードがあると思います」-。削除されたパートは実在するのか、だとしたらなぜ響子はそのシーンを「削除」したのか、そもそも彼女は何のためにこの原稿を書いたのか…その答えが明かされた時、驚愕の真実が浮かび上がる。
人は病気では死なず、老いない時代が来る。ウイルスや活性酸素に負けない「免疫力」のつくり方、取リ入れたい生活習慣とは。CBDの驚異的な力、安全性、そのすべてを現場の医師が紹介するる
とびばこのれんしゅうしてたら、とびばこに手と足がはえてきた!しかも、とびばこは、学校を「とびだしたい」だって!とびばこが、学校をとびだしてむかったところは…?小学1〜3年生向。
世界情勢を示した地図上で、同時代に活躍した人物がひと目でわかる!同時代の人物、意外な人間関係がわかるので歴史が2倍おもしろい!
面白すぎて世界史中毒続出、最強予備校講師の名講義。賢者なら知っておきたい「勝利の法則」
40年以上「テレフォン人生相談」(ニッポン放送系列)に出演し、パーソナリティを務めてきた著者が確信したことは「多くの人はじつは解決したいと思っておらず、悩みに依存している」こと。なかには解決方法をいうと怒り出す人すらいる。「怒りの感情を表す場」である悩みを奪われては困るのだ。本書では、悩みの本質を紐解き、どうしたら心の平穏を得られるのか、心理学を駆使して解説する。
記憶がテーマのショートショートを19話収録。
「PHPの概要がわかった。何か作れないかな?」そんな人にぴったりのヒントが満載!豊富なサンプルプログラムは、もちろんダウンロード可能です。
希代の戦術家・真田幸村の手足となってゲリラ戦を展開した奥村弥五兵衛。お家騒動を避けようと2代将軍に秀康を推したがために、土井利勝に失脚させられた本多正純。幕臣の「微衷」から、上野の山にこもり官軍と戦った彰義隊。本書は彼らが生きながら象(かたど)った歴史の光と影を、著者自身の歴史観・人物観をまじえながら浮き彫りにする。直木賞受賞後、その淡々とした筆致に一層の情趣を増した時期の掌編10編を収録。
同じ年収、同じ家族構成でもいっぽうは金持ち老後、もういっぽうはビンボー老後ーその「差」は一体どこに?家計、脳科学、片づけ、占い、そうじ、各界のスペシャリストが、あなたの幸せな未来のためにとっておきのアドバイス!
「年をとると1年があっという間に過ぎていく…」。時間は誰でも平等のはずなのに、不思議に感じたことはありませんか?本書は、人間の心理が“時間の速さ”にどう影響するかなど、サイエンスの視点からこうした疑問を解説します。「体温が高いと、時間が経つのが遅くなる?」「ワームホールで過去にさかのぼれる?」など、人体の構造や宇宙の謎にまで迫った科学雑学の決定版!
他人のことが気になって仕方がない。つい嫌いな人の欠点や失敗に目を光らせてしまう。人が不幸になるのをみて、心のどこかで安心したり…でも、気にする人は救われません!なにより世間に振り回されて生きるなんてばからしい。自由に生きたいと思いながら、じつは自分で自分を縛っているのです。本書では、気にしないでいるための極意を宗教や文学などあらゆるエピソードで解説。
失敗や挫折、大病、身近な人の死など、人は逆境を避けられない。しかし、「人生で起こること、すべてに深い意味がある」と思い定めるならば、その逆境は、自身を大きく成長させる最良の機会になると、著者は語る。本書では、自らの体験を述べながら、解釈力、引き受け、内省日記、死生観など、こころを育てる具体的な技法を、対話形式で易しく説く。
生き方の達人たちが語る、真に幸福な人生とは。
論語はすなわち儒教のことであるー日本人の多くにとっての「常識」であろう。ところが、実はそうではない。子供のころ、祖父の摩訶不思議な「教え」から『論語』に接した著者は、のちに儒教の持つ残酷な側面を知り、強い葛藤を抱く。実際の孔子は「聖人」であったのか?なぜ『論語』は絶対に読むべきなのか?御用教学・儒教の成立と悪用される孔子、朱子学の誕生と儒教原理主義の悲劇など、中国思想史の分析を重ねた果てに著者がたどり着いた答えは、なんと「論語は儒教ではない」というものだった。曇りのない目で孔子の言葉に触れ、『論語』を人生に生かすための画期的な書。
さあ、伝説と神話の世界へ旅立とう。迷路をぬけ、かくし絵をみつけるんだ。君は、本の世界から無事にもどってこられるかな。