超ベストセラー『伝える力』の続編がついに登場!前作のわかりやすさはそのままに、著者がテレビや報道の現場で学んできた「もっと伝わる」話し方、書き方、聞き方を伝授する。「東日本大震災と伝える力」「総理の演説力」から、「怪しい敬語」「教科書がわかりにくい理由」、そして「池上さんの意外な過去」まで様々なトピックスを収録。もちろん、具体的なノウハウも満載の一冊。
簡単なのに本格的!副菜、おつまみ、一人鍋にも。
本書は、代表的なオープンソースのデータベース(RDBMS)である「PostgreSQL」の入門書です。Windows/Linux、どちらのユーザーでも気軽にPostgreSQLを始められるように、両環境でのインストール・操作を丁寧に解説しているほか、管理・運用マニュアルとしても長く利用できる情報をまとめています。この第3版では、最新バージョン9.0で追加された、本体組み込みのレプリケーション(ホットスタンバイ、ストリーミングレプリケーション)などの各種新機能や、PHP+PostgreSQLによるアプリーケーション作り、Java/Perl/Python/Ruby/.NET Framework/Excelからのアクセス方法など、大幅な加筆・修正を行っています。
誰でも読書が得意になる!感想文でもう悩まない!60万部突破の大人気シリーズ待望のマンガ化!!
信念なき「馴れ合い政治」との闘争20年。
明智光秀最期の地と伝わる明智藪で、真っ赤に染まった竹が見つかった。光秀の呪いとも噂が広まる中、その謎を解いてほしいと、「植物の探偵」実菜と、京都府立植物園の新米職員の神苗は依頼を受ける。しかも依頼主は実菜の祖父ー。古い森は少女に罰を与えたのか。愛宕山で目撃されたバラの壁と白装束の集団の秘密とは?そして実菜と神苗、雪伸の関係はどうなる?大人気連作ミステリー第三弾。
朝食、睡眠、テレビゲーム、読書、家族との会話…子どもの「生活習慣」は、「学力」と強い関係性があった!本書では、教育の最前線で活躍する陰山先生が、教師経験と豊富なデータから、子どもの能力を引き出すのに最適な生活習慣を、やさしく伝授。家庭教育のヒントがたくさん詰まり、家・暮らし・家族・親の在り方を考えるのに役立つ一冊。
ある日、生物を研究している博士のところに贈り物が届きました。箱を開けた博士は「これは立派なエビだ」と喜んですぐにそれを食べました。しかし、博士がエビだと思っていたその生き物は、研究に欠かせない貴重な「新種生命体のサンプル」だったのです。博士が心待ちにしていたものは、料理となって自分の胃の中へ消えてしまったのでした。注意深く見ていれば、普通のエビではないことに気づけたかもしれないのに…。(「消えた贈り物」)。9マス×6行の原稿用紙につづられた「#インスタ小説」がついに書籍化!『あたりまえポエム』(講談社)の著者が贈る、世界一短いかもしれない短編小説90話。
世界から「奇跡」と称された高度経済成長を成し遂げ、やがてバブルの崩壊から「失われた二十年」といわれるほどのデフレ不況に落ち込んだ日本。なぜわれわれは、かくも成功し、そしてかくも失敗したのか…。この日本経済の歩みの要因分析について、いま、あまりに広く「間違いだらけの常識、思い出み」が流布している。本書では、それらの誤謬を、わかりやすい論証で一刀両断。「真相」がシンプルかつ明快に解き明かされていく。まさに、驚きと知的刺激の連続!未来を正しく見通すためにも、ぜひ読んでおきたい、新しい「戦後経済史」の決定版。
オーケストラの演奏会は、はなやかで迫力がありますね。でも、ひとつの演奏会を開くために、実際には1年以上も前から準備していることを知っていましたか。本書では、演奏会が計画されてから終了するまでを、演奏会当日の様子を中心にして1からわかるようしました。音楽の楽しさにふれることができる鑑賞方法もついています。
神奈川県警を辞め、私立探偵の看板を掲げた真崎薫のもとを、高校時代の野球部の仲間で、今はスポーツ選手の代理人を務めている長坂が訪ねて来た。その依頼を受け薫は、やはり昔の仲間であり、メジャーから日本に戻ってきたプロ野球選手の結城と会う。憔悴した様子の結城は、息子が誘拐されたと真崎に打ち明けるのだったが…。横浜を舞台に繰り広げられるハードボイルド小説、待望の第2弾。
読売新聞の人気連載「元気なう」から厳選!今日からできる健康長寿の新常識118。
手書きのひと言で、心の距離がぐっと近づく。豊富な実例で、ビジネスからプライベートまで、さまざまなシーンに対応。
「戦略・戦術の実行」「データの活用」だけでは強いチームはつくれない。忘れ難いエピソードで、名将の思想の神髄を知る。
「威張っちゃイケない」「ナメられちゃイケない」この2つができるようになったとき、周囲の人から絶大な信頼を勝ちとれるー。納税額日本一として知られる実業家・斎藤一人さんが、人生に成功したい人たちに秘訣を伝授。「いい人なのに成功しないのは、ナメられてるから」「すべてのよきものを味方につける生きかた」「来世やりたいことは今できる」など、楽しく生きる極意をたっぷり教えます!
人づきあいがうまくいかない理由、絶えず心を襲う不安や不機嫌の原因は、心の奥底に抑圧された“依存性”にある。自分の中で満たされていなかったものに気づき、偽りの生き方をやめたとき、新たな人生が開ける…。本書は、現代人の心の深部の歪みを、幼少期の親子関係までさかのぼって解明し、自然な感情のままに生きることの大切さを説き明かす。生きている実感がよみがえる心の手引書。