いよいよ論件は「悪人正機」へ。終始一貫して常識感覚で宗教を語るレヴィナシアン・ウチダ大家さんと浄土真宗のポジションを明確にしていこうと法話するシャク住職。ますます賑やかなホームページ長屋の『インターネット持仏堂』。話が弾んで、2冊目へ。「その10」から「その17」までと「間狂言3・4」を収録。一部『歎異抄』原文付き。
インターネットが電話とは違うどのような技術で支えられ、FTTHに代表されるブロードバンド通信をいかに実現しているかを解説。携帯電話やスマートフォンの電波の使い方や、高速化される無線LAN技術についても、最新情報をわかりやすいカラー図解でまとめている。
「中国語が少し複雑になると正確に意味が取れない」「新聞やネットの生の中国語がうまく訳せない」そんな人へ実戦的参考書兼問題集。
平成の黒船、インターネットは日本の社会、産業構造、暮らしをどう変えるのか。情報スーパーハイウエー構想、インターネットによって情報開国を迫られた日本のとるべき道とは。マルチメディアを始めとする情報技術はどんな社会を約束するのか。情報革命の嵐が吹き荒れる日本の未来を予測し、来たるべき高度知識情報化社会のグランド・デザインを試みる。現代ビジネスマン必読の書。
テレビの後に来るものは何か…。メディアの帝王(ドン)と呼ばれた男が語るインターネット最新事情。毎週月曜アメリカ東部時間午前8時、インターネットを通じて世界に発信されるデジタル・マガジン「島メディアネットワーク」。既存メディアの限界を自覚したメディアのプロフェッショナルが、ニューメディアを舞台に放った新しい戦略とは。来るべきマルチメディア社会を予測する、著者渾身の書き下ろし。
大企業、個人商店、個人までが続々参入する次世代ビジネスのノウハウを全紹介。
WWWによってインターネットが急激に注目されてきた。その可能性をさらに高めるものとして、現在Javaに大きな注目が集まっている。本書はこのJavaに関する入門書として、WWWからの観点だけではなく、新たなプログラミング言語という面にも着目し説明している。
本書は、前半を、Javaとは何なのかという解説に割き、後半では、Javaのコードを自分で書いてWWWのホームページに組み込むにはどのようにすればよいかを、初心者にもわかりやすく解説。
Net-Mac GAMESは、インターネット生まれのマッキントッシュ用ゲームを世界中から集めたゴキゲンな1冊。700本のゲームを詰め込んだCD-ROM「MacGames2」をベースに、300ページにもおよぶ日本語操作マニュアルをどーんと掲載。話題の3Dアクションや、パズル&カードなどのトラディショナルゲーム、お子様むけのエデュテインメントなど朝から晩まで、ひとりでも、家族そろってでも楽しめる豊富な内容です。
「楽しいよ」平均年齢10歳の子どもたちがつくりあげる「コンピュータネットワーク」。インターネットで学校同士が接続された時、子どもたちに何がおこったのだろうか。わが国初の貴重な教育実践の報告。