全米大ヒットのサスペンス・アクション、ついに最終章。
最大の敵マデリンによる爆撃から、はたしてカートたちFBIチームは生き残れたのか…?
世界を破滅へと導くテロリストとの最終決戦が、ついに幕を開ける!
<収録内容>
【Disc】:DVD3枚組
・画面サイズ:16:9 ビスタ・サイズ
・音声:1: 英 5.1ch Dolby Digital 2: 日 2.0ch Dolby Digital
・字幕:1:日本語 2:英語(SDH) 3:日本語_吹替用字幕
第1話:絶望の果てに
第2話:敵か味方か
第3話:ポーンの宿命
第4話:記憶の底から
第5話:放たれる亡霊たち
第6話:盗人のゲーム
第7話:消えない悪夢
第8話:破滅へと向かう道
第9話:全面対決
第10話:鼠たちの友情
第11話:グランドフィナーレ
©2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
初Blu-ray化/吹替音声3バージョン収録/初収録特典多数
人類初の火星探査ロケットを救え! 国際級救助隊出動せよ!世界中のファンに愛されたスーパーマリオネーションの劇場版!
●オリジナルネガよりフルHDレストアされたニューマスター版
●3種類の日本語吹替音声(NHK版/NET(現・テレビ朝日)/ビデオ版)を収録 ※NHK版以外はDVD未収録
※民放テレビ版の吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。
●S・アンダーソン<製作・脚本>&D・レーン <監督>による音声解説を収録
●アイソレーテッド・スコア(サウンドトラック)を初収録 ※DVD未収録
●初収録特典映像多数
21世紀を舞台に国際救助隊の活躍を描くスーパーマリオネーション(SF人形劇)の大人気シリーズ『サンダーバード』の劇場版第1作。
火星探査という劇場用にふさわしい大掛かりなプロットとともに、ゲストメカでありながら実質の主役メカといえるゼロエックス号の存在感に圧倒される。
TV版でも十二分に精緻なミニチュアワークはさらに磨きがかかり、テクニスコープの大画面を活かしたスケールを感じさせて素晴らしい。
クラブで演奏するシャドウズや、公開時のブームを反映した怪獣の登場などファン泣かせの見せ場も豊富だ。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9[1080p Hi Def] スコープサイズ
・音声:1.英語5.1chサラウンド(リミックス)Dolby TrueHD 2.日本語2.0chモノラル(吹替(1))Dolby TrueHD
3.日本語2.0chモノラル(吹替(2))Dolby TrueHD 4.日本語2.0chモノラル(吹替(3))Dolby TrueHD
5.英語2.0chモノラル(音声解説)ドルビーデジタル 6.アイソレーテッド・スコア2.0chステレオ(サウンドトラック)Dolby TrueHD
・字幕:1.日本語字幕 2.吹替用字幕(1) 3.吹替用字幕(2) 4.吹替用字幕(3) 5.音声解説用字幕
▽特典映像
・メイキング・オブ“サンダーバード”(22分20秒)※DVD未収録
・サンダーバードの誕生(10分)
・人形とロケット(8分30秒)
・ミニチュア撮影(8分)
・“クリフ・リチャード&ザ・シャドウズ”テスト映像(17分)※DVD未収録
・劇場版予告編(イギリス版・アメリカ版)(4分10秒)※DVD未収録 (イギリス版予告編のみ)
・フォトギャラリー(3分20秒)
・プロデューサーの一言ネタ(30秒)
※収録内容は変更となる場合がございます。
新型コロナウイルスの起源を徹底追究!遺伝子操作によるウイルス強毒化、子どもに対する性転換手術など、次々に行われる危険な研究。倫理感なく突き進む学者の実態に警鐘を鳴らし、学術界の悪の正体を暴く!
日本で唯一のアート市場専門マガジン【巻頭特集:ザ・ヌード 2021】毎年人気のヌード特集。古今東西描かれてきたヌードは、現代では、エロスの表現から造形の探究、理想美の追求、ジェンダー問題への関心など、実に多様化してきている。絵画から写真まで、現代の人気作家を中心に、「ヌード」表現の今を紹介する。
気候危機をもたらした社会システムをチェンジし、コロナ禍からのリカバリーとジャスティスの実現をも果たすー米バイデン政権発足で加速する世界的潮流とは何か。その背景、内容、課題を第一人者が徹底解説すると共に、日本で「二〇五〇年カーボンニュートラル」を実現するための具体的な道すじや経済効果などを明らかにする。
文学とジェンダーの密接不可分の関係をコンラッドの作品から論究する!
ベタ設定の「愛の不時着」はなぜ世界でヒットしたのか?「半沢直樹」のパワハラがいまだにウケる日本はヤバイ!?欧米ドラマで夫がすぐに捨てられる理由は?韓国ドラマの姑はなぜしつこいのか?-エンタメ性の高い連続ドラマには、必ずその国の世相が反映される。いまやビジネスにも家庭円満にも欠かせなくなった「ジェンダー視点」でドラマを見れば、世界のいまも見えてくる。韓国「椿の花咲く頃」「SKYキャッスル」、アメリカ「ハンドメイズ・テイル」「ザ・グッド・ファイト」、カナダ「アウトブレイク」、欧州「コペンハーゲン」、そして日本「きのう何食べた?」等々、世界各国から選んだ22本のドラマを、業界随一のジャナーリストがジェンダー視点で読みとく。楽しく読んで、そして見て、ジェンダー観をアップデート!
現代文学の最前線で活躍する女性作家たちー山本文緒・絲山秋子・津村記久子・笙野頼子・多和田葉子・松浦理英子・金原ひとみ・鹿島田真希・姫野カオルコの小説を、結婚制度とそれにまつわる社会状況を照合しながら多角的に考察する。労働・異性愛主義・生殖という三つの観点から、現代日本の「結婚」が、その時代におけるジェンダーの身体化や主体の自己認知とどのように相関しているかを探る。また、複数領域におよぶ理論と豊富な注釈を加えることで、個人のライフコースへ介入する様々な“結節点”が存在する状況を再接合し、「結婚」に関する秩序を照射した。このように「結婚」の自明性を解体すると同時に、社会的な諸条件と制約から芽生える意思と利害によって、人間がどのような主体と親密性を築き得るかという問いを、本書は文学作品を読解することの可能性のなかで発展させたものである。
井手上漠さんがAERAの表紙に登場!
男でも女でもない「自分自身を生きる」と語るカラーグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花
AERA 6月21日号の表紙に、モデルの井手上漠さんが登場します。生まれつきの性によって強要される“らしさ”と葛藤する井手上さんは、2017年に「少年の主張全国大会」で文部科学大臣賞を受賞して注目され、その後はモデルとして活躍。テレビやラジオ、雑誌でも、自身の体験や日々感じたことを発信しています。
今年4月、井手上漠さんが上梓したフォトエッセイのタイトルは『normal?』。この「?」の部分が大切なのだという話から、インタビューは始まりました。自身のようなジェンダーを「すごくマイノリティー」と語り、常に「普通とはどういうことか」を考えながら生きてきたという井手上さん。いま、ツイッターのフォロワーは38万件に迫り、メディアでも引っ張りだこですが、以前は「普通じゃない」「変わってる」と思われることが怖かった、と明かします。支えてくれたのは母。井手上さんを「無敵」にしたという母の言葉とはーー。
●巻頭特集は「義務教育の先端校」
クラス全員が黒板に向かって座り、一人一人の習熟度とは関係なく授業が進むという風景が、変わり始めています。特集では、長野県の私立大日向小学校、広島県の福山市立常石小学校、東京都杉並区立の小中学校を取材。時間割は子どもごとにカスタマイズし、教室には黒板なし、年齢の異なる子どもたちが互いに教え合う、といった最先端の取り組みをルポしています。さらに、親、教師、教育委員会という立場で義務教育の変革に関わる3人にインタビュー。とりわけ、3人の子ども全員を公立小中高から東大に合格させた杉政光子さんの話には、子どもの興味を広げ、深めるためのヒントがたくさん含まれていました。
●藤井聡太二冠の先勝で幕をあけた渡辺明三冠との棋聖戦五番勝負
藤井聡太二冠の先勝で幕をあけた渡辺明三冠との棋聖戦五番勝負を、谷川浩司九段が解説する記事も独占掲載。『藤井聡太論 将棋の未来』を上梓したばかりの谷川九段はこの本に、「藤井さんと私にはいくつかの共通点がある」と書いています。それは、中学2年生という若さで棋士になったこと、詰将棋を解くスピードが並外れて速いこと、そして「直線的な勝ち方」を得意としていることーー。谷川九段には、この藤井二冠との「共通点」を武器に、自分の感覚を交えながら初防衛をかけた藤
学界最先端の論文を中心に毎回特集を組む特集/女性史・ジェンダー史から問う自治体史(仮)
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌男女間の格差、ジェンダーギャップの解消が企業社会で大きなテーマになっています。労務管理や人材採用といった局面のみならず、ESG投資など多くの観点から女性の働き方について改革を求める圧力が増しており、企業経営においては対応待ったなしの課題です。
子育てなどへの支援を整え、女性の管理職、役員を増やすにはどうすればいいのか。「べき論」でなくファクトとデータで徹底分析、格差解消の必然性がすっきり腹に落ちる一冊です。
【第1特集】会社とジェンダー
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