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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 621 から 640 件目(100 頁中 32 頁目) RSS

  • ゾンビの美学
    • 福田 安佐子
    • 人文書院
    • ¥4950
    • 2024年03月22日頃
    • 在庫あり
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  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2020年 9月号 [雑誌] (戦略的に未来をマネジメントする方法)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2020年08月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • │特集│戦略的に未来をマネジメントする方法●不確実な時代をいかに切り拓くか戦略的に未来をマネジメントする方法イベント・ホライズン・ストラテジーズ 共同創業者兼代表 J. ピーター・スコブリック●技術と人材の潜在力を引き出す未来を創造する経営の実践ローランド・ベルガー シニア パートナー 長島 聡●[対談] 日本電産は「遠近複眼経営」で飛躍する危機の時こそ、リーダーはチャンスを探し、夢を語れ日本電産 代表取締役会長 CEO 永守重信一橋大学大学院 経営管理研究科 客員教授 名和高司●[名著論文再掲] 戦略のゼロ・トラウマを実現せよ「再起力」の時代ロンドン・ビジネススクール 客員教授 ゲイリー・ハメルウッドサイド研究所 上級研究員 リーサ・バリカンガス│HBR翻訳論文│【イノベーション】大博打を打たず、仮説思考で実践する伝統企業のデジタル・トランスフォーメーション5つのステップコロンビア大学ビジネススクール 教授 リタ・ギュンター・マグレイステックトニック・アイオー CEO ライアン・マクマナス【リスクマネジメント】「サイバースレット・ナラティブ」で想定する経営者がサイバー攻撃を予測し、対処する方法アーキファクト・グループ 共同創業者 トーマス J. パレンティアーキファクト・グループ 共同創業者 ジャック J. ドメット【戦略】成功企業に共通する行動パターン新たな市場の開拓に差別化戦略はいらないハーバード・ビジネス・スクール 准教授 ロリー・マクドナルドスタンフォード大学 教授 キャサリン・アイゼンハート【ダイバーシティ】ジェンダー問題の専門家が提唱するトランス・インクルーシブな職場をつくる方法ビラノバ大学 助教 クリスチャン N. サラグッドジョージ・ワシントン大学 助教 カティナ B. ソーヤーマーケット大学 准教授 ジェニカ R. ウェブスター【スタートアップ】新興国の高成長企業に学べシリコンバレー式だけがスタートアップの成功法則ではないキャセイ・イノベーション ベンチャーキャピタリスト アレックス・ラザロウ│Idea Watch│●少数の大口顧客に頼るメリットとデメリット●女性取締役を推進すべきもう一つの理由●経験は必ずしも強みではない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│●演じることは、必ずしも自分を偽ることではないライフタイム・パフォーマンス CEO キャシー・サリット│Life's Work│●元 米国上院議員ジョージ・ミッチェル
  • ジェンダーレスの日本史
    • 大塚ひかり
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2022年11月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(9)
  • 最近は肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで、古典作品を通して「伝統的な」男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」があいまいだったゆえに文芸が発展した、という一面も見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●最高のものしか欲しくない
    ホリデーシーズンが訪れると、靴もバッグもジュエリーも、
    ワクワクするものが欲しくなる。
    そんな気分にぴったりな、心躍るスペシャルピースをお届け。


    ●よりよい明日のためにできること
    誰も予想ができない出来事が立て続けに起こった2020年は、
    これまでないがしろにしてきたことに向き合うきっかけになった。
    今回はジェンダー・イシューを中心に、自己の固定概念を見直してみよう。


    ●運を味方につけるホリデーコスメ
    今季も多彩に登場するホリデーコスメ。選ぶなら、カラーに注目。
    占術家・綺羅ソフィアが読み解く赤・ゴールド・黒に潜む色のパワーで
    幸せへと導くタリスマンに変えて、2020年を締めくくろう。


    ●本はいつもそばにいた
    人生には物語の力が必要だ。
    本に共感し、救われ、揺らぐ価値観が定まる経験をしたことがあるだろう。
    本とともに過ごしたパーソナルな時間を綴る、5人のエッセイ。
    <イ・ラン/穂村 弘/小林 快次/大前 粟生/都甲 幸治>


    ●今年のコートは特別な一枚を
    素敵なコートがひとつあれば……冬おしゃれはきまる。
    ニューノーマルな価値観で選ぶならカワイイ+αが欲しい。
    サステナブルに未来のヴィンテージ、“長く愛する”をキーワードに冬の相棒をさあ!


    ●匂い立つ強さ、マリオン・コティヤールの今
    シャネルN°5の新たな顔になったマリオン・コティヤール。
    仕事に対する情熱、環境保護活動や家族について、
    そしてロックダウンから学んだことを語ってくれた。


    ●ジェニー・ホルツァーが切り裂くディストピア
    「時代の先を行く人」とは、まさに彼女のことだろう。
    パンデミック中にトラックでメッセージを流し、
    不当な暴力と権力の横暴に対し人々の危機感を喚起する。
    世界的現在美術作家、ジェニー・ホルツァーが今、見据えるものは何か。
  • 新書版 性差の日本史
    • 国立歴史民俗博物館/「性差の日本史」展示プロジェクト
    • 集英社インターナショナル
    • ¥924
    • 2021年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.57(10)
  • 無意識のうちに私たちを強く捉えているジェンダー。その歴史は驚きと発見に満ちている。日本で「男」と「女」という区分はいつ生まれたのか?日本の社会の中でジェンダーはどのような意味を持ち、どう変化してきたのか?豊富な資料を通して、これらの問いについて考える。二〇二〇年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、大きな話題を呼んだ「性差の日本史」のダイジェスト版。
  • 暴走するジェンダーフリー
    • 橋本 琴絵
    • ワック
    • ¥990
    • 2021年08月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 差別禁止、差別反対論が、同時に苛烈な女性差別を内包している現実を知ってほしい。権利保護を大義名分にして、ほかの権利侵害を平然と行うことは絶対的に許されないのだからー。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 05月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1ようこそ!プライベート・シアターへ
    物語には、心を震わせ明日への希望をくれる力がある。
    自由に旅ができなくても、まだ見ぬ映画たちが世界のどこへでも連れて行ってくれる。
    劇場で、ストリーミングで、今まさに観るべき作品を心ゆくまで楽しもう。


    2新時代のショッピングルールを探せ!
    価値観が大きく転換する今、本当に欲しいものって?
    新時代のお買い物を指南するこの特集、まずは新たなアプローチで“買い物欲”に火をつけてくれる二組のインタビューから。


    3“好き”を詰め込んで、私のホームオフィス
    リモートワーク時代が本格化する中で欲しいもの、それは家の中のワークスペース。
    自分らしさと自由なセンスで作り上げる空間は、クリエイティブな時間をくれる新たなサンクチュアリ。


    4未来の美を作るコスメが今すべきこと
    コスメ業界では「クリーンビューティ」が一大トレンドワードだ。しかしそれを実現するのは、きわめて難しい。
    だから“グリーンウォッシング”と呼ばれる、うわべだけのエコブランドが存在するのだ。
    では本物と偽物を見分けるにはどうする? そのカギは「ブランドヒストリー」と「第三者機関の存在」だろう。
    ブランドの成り立ちにその必然性があれば取り組みは多角的に継続され、それが正当かどうかは第三者機関が判断してくれる。
    マーケティングツールとしてのエコアクションは要らない。私たちが欲しいのは、真にサステナブルな美の姿勢だ。


    5キャリー・マリガン、演技というギフトを求めて
    ひとりの俳優として、母として、現実と向き合い、不安を克服しながら夢を追い求めるキャリー・マリガン。
    過去を振り返りながら未来へ向けた今の心境を語りつくす。


    6あなたは知っていますか?今日本で、私たちに起きていること
    世界中に蔓延した新型コロナウイルスは、国の弱い部分、くすぶっていた課題を露呈させた。
    そのなかで見えてきた「私たち日本人の生きづらさ」。
    特に、女性を取り巻く環境に大きな課題があることがわかってきた。先ごろ政治家の時代錯誤な発言がワールドニュースにも取り上げられ、
    G7はもとよりASEAN諸国の中でも最下位のジェンダー・ギャップ指数121位を痛感させられた。
    世界が大きく変わろうとするなか、日本は果たしてこのままでいいのだろうか?
    まずは、日本が抱える課題についてしっかりと把握することが必要だ。課題を知ってアクションを起こす──
    このことが、私たちにとって生きやすい社会を作ることにつながる。


    7【新連載】WOMEN IN ART
    「THE CLUB」マネージングディレクター山下有佳子さんが、アップカミングな女性アーティストを紹介する連載がスタート。
    記念すべき1回目は日本人画家の山下紘加さんにフォーカス。
    世界中のアート業界関係者から注目される彼女の魅力とは?



    8冒険者のスピリットとともに
    躍進を続ける三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が着る
    ルイ・ヴィトン2021年春夏メンズコレクション。
    ヴァージル・アブローが発信するプレイフルな世界を、力強くクールなまなざしで受け止める。
  • 「声」とメディアの社会学
    • 北出真紀恵
    • 晃洋書房
    • ¥3080
    • 2019年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「声」を担ってきたアナウンサーたちは、「アナウンサーらしさとはなにか」、「なぜ女はアシスタントなのか」、「メディアの送り手は何をなすべきか」などの問題とどう向き合ってきたか。アナウンサーを生きる、彼女(彼)らのライフストーリーやインタビュー調査を通じて、更には、元フリーアナウンサーである著者が長年アシスタントをつとめたラジオ番組の事例から考える。
  • SDGs先進都市フライブルク
    • 中口 毅博/熊崎 実佳
    • 学芸出版社
    • ¥2860
    • 2019年08月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ドイツのフライブルクではSDGsに関わる市民・企業活動が多彩に広がり、それらが個々の活動をこえて緩やかに関係している。その活動と連携のありよう、それを支える自治体の政策・仕組みを紹介し、SDGs未来都市実現のためのヒントを探る。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2022年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2022年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●創刊42周年記念SPECIAL “シネマティック”に映える服
    ヒッチコック映画を彩った銀幕女優のように。
    あるいはNetflixで話題のヒロインのように。
    日常がフラットになりがちな今こそ、25ansの王道といえる
    「シネマティックな服」に注目してみませんか。
    それは画面越しでもリアルで見ても、優美で映える服。
    さらに着るだけで自信をもらえる服。
    人生の舞台で輝く自分に、服でパワーチャージしたい!
    気分を上げるスタイリングを、3つのパートからご紹介します。

    2
    ●私を語るシャツ 私をつくるジャケット
    トレンドも、国籍も、ジェンダーも超えて愛されるファッションの定番、
    シャツ&ジャケットは、エレ派のワードローブにも欠かせないアイテムです。
    誰よりもドラマチックに着こなすことで、“私らしさ”を華やかに語る白シャツと、
    シーンに合わせて“私らしい”スタイルをつくってくれる頼もしい相棒、テーラードジャケット。
    25ansAmisのこだわりや着こなし術と共に、この2大ベーシックの魅力を改めて考えます。

    3
    ●最高の美食をお昼に堪能!新時代のTOKYOランチ
    おしゃれして出かけたいとっておきのレストランから
    思い立ったらふらりと立ち寄れる気軽な店まで、
    この2年でも東京のグルメシーンはより美味しく、魅力的に進化しています。
    なかでも注目は、楽しみ方のバリエーションが広がったランチタイム。
    シーンや気分で使い分ければ、おなかも心もごきげんに!

    4
    ●シェアが気分のジュエリー&ウォッチ
    姉妹や母娘、パートナーなど、テイストの異なるふたりの間でも
    シェアできるのが、ジュエリー&ウォッチのよいところ。コーディネートの幅を
    ぐっと広げてくれる、“シェアラブル”なアイテムをお届けします。

    5
    ●香りのお城へようこそ
    香水はよりパーソナルで、自分が楽しむため、また癒やされるための小さな宝物です。
    特にコロナ禍での生活は、ルームフレグランスなど、暮らしのなかでさまざま楽しめるように。
    そこでこの春夏に、エレ派におすすめの香りを一挙ご案内。「ローズガーデンの香り」「社交場の香り」
    「ベッドルームの香り」…などお城でのシーンになぞらえてご紹介します。
    あなたもいっしょに、香りのお城を巡りませんか?

    6
    ●トップレディの幸福論
    それぞれの仕事において“リーダー”の地位に立ち、その実績が世の中を変える一歩にも…。
    そんな社会の先頭を行く「トップレディ」こそ、この不透明な時代においての導き手です。
    キャリアから人生のあり方まで語られるストーリーから、夢を実現する力を学び、幸せへの道を描いてみて。
    さらには「平和」に貢献するトップレディも特集。その歩みのひとつひとつが世界の希望につながります。

    7
    ●INTERVIEW 阿部サダヲさん×皆川猿時さん
    「大人計画」の屋台骨でもある人気者、
    阿部サダヲさんと皆川猿時さん。“ホーム”での共演を
    前にした、“同世代”トークをうかがいました。

    8
    ●別冊付録 中条あやみさん×ブレゲ 華麗なるタイムピース
    ブレゲの華麗なるタイムピースに夢中!
    時を超えて輝く洗練モダニティ




    25ans 2022年 6月号 ×「SABON」ボディローション&シャワーオイル(ミニサイズ) 特別セット◇エレ派ライフの新スタンダード ◇新スタンダードアイテムとベーシックな着こなしを徹底的にアップデート 私を語るシャツ、私を作るジャケット徹底検証 ◇ドラマを生む、シネマティックstyle ◇エレ派ライフを彩るゴルフ社交スタイル最新形 ◇ジュエリーはシェアで楽しむのがスタンダード ◇ぞっこんアイテム ◇香水 ◇Top Ladyの幸福論 ◇新時代のレストラン ◇エレdogと暮らす幸せエレライフ
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 10月号 特集「ステークホルダー資本主義 パーパス主導の経営で新たな未来をつくる」[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • |特集|ステークホルダー 資本主義●パーパスと人を核に据えた戦略実行の時ステークホルダー中心のリーダーシップが資本主義を再構築する前 ベスト・バイ 会長兼CEO ヒューバート・ジョリー●権力の集中がもたらす弊害経営の意思決定権をステークホルダーで分かち合うハーバード・ビジネス・スクール 教授 ジュリー・バッティラーナトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ティツィアナ・カシアロ●ダノンCEO解任劇に学ぶパーパス経営の実践に英雄はいらないオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー メアリー・ジョンストン=ルイスBラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス シャーミアン・ラブ●起業家自身を鼓舞し、取引先の支持を集め、チームを団結させるなぜスタートアップの成功にはパーパスが欠かせないのかハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ●公平で持続可能な社会を目指して企業は「気候」というステークホルダーを忘れていないかアスペン・スキーイング・カンパニー バイスプレジデント オーデン・シェンドラー●[インタビュー] 味の素が取り組むASV経営パーパスドリブン組織への変革で真のステークホルダー主義を実践する味の素 代表執行役社長 最高経営責任者 西井孝明|HBR翻訳論文|【競争】コモディティ化を回避する4つの戦略巨大プラットフォーム企業の支配力をしたたかに利用する方法ボストン大学 クエストロムスクール・オブ・ビジネス 准教授 アンドレイ・ハジウシンガポール国立大学 教授 ジュリアン・ライト【資本市場】●単なる株式バブルか、永続する仕組みかSPAC投資の可能性と限界を見極めるハーバード・ビジネス・スクール 教授 マックス H. ベイザーマンナチュラル・オーダー・アクイジション・コーポレーション 共同設立者 パレシュ・パテル【ダイバーシティ】●採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター コリーン・アマーマンハーバード・ビジネス・スクール 教授 ボリス・グロイスバーグ【組織運営】●自社のプラクティスとクライアントを再構築するプロフェッショナル・サービス・ファームの生存戦略ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師 アシシュ・ナンダハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス【ビジネススキル】●読み手を引き込む8つのポイントビジネスライティングの科学ライティングコーチ ビル・バーチャード|Idea Watch|●CEOの仕事は健康に有害かもしれない●女性起業経験者の思いがけない優位点●人脈づくりを恐れずに●コロナ時代の破産、何が違うのか●企業は「ゲーム障害」とどう立ち向かうか●専門用語の心理学『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●女性取締役が多い銀行は不正が少ないロンドン大学シティ校 ベイズ・ビジネススクール 教授 バーバラ・カーズ|EI[Emotional Intelligence]|●権力を手に入れると、思いやりが薄れるインタラクト CEO ルー・ソロモン|Synthesis|●創業者の何がそれほど特別なのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター トーマス・スタックポールタイトル案:ステークホルダー資本主義の経営
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2019年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ニューヨークがやっぱり刺激的な28の理由
    ニューヨークは今日も動いている。人が出会い、思想をシェアし、街の景色を変えていく。
    おいしいごはん、サステイナブルなアドレス、よりよい未来へのアクティビズム。
    訪れる人の数だけパーソナルな景色が用意されている、一番新しいニューヨークの街を紹介します。


    ●バスキアが帰ってきた
    1980年代のニューヨークを駆け抜けた天才、ジャン=ミシェル・バスキアがこの世を去って30年余り。
    大規模展で明らかになる足跡と圧倒的な才能を、日本側監修を手がけた
    宮下規久朗氏が主要キーワードとともに解説する。


    ●シックの先をいく新解釈ミニマル
    じわじわと浸透してきているミニマルスタイルの流れ。
    きれいなシルエット選びやちょっとしたエッジの利かせ方で、
    超シックなアイテムを今年らしく、スタイリッシュに着こなしてみない?


    ●クリステン・スチュワートは未来を見てる
    映画『トワイライト』で10代にしてトップスターの座に上り詰めたクリステン・スチュワート。
    その後はあえてインディペンデント映画を選んで出演していた彼女が、久しぶりに『チャーリーズ・エンジェル』で
    ハリウッドのメジャー映画界に戻ってくる。
    シャネルのアンバサダーとしても活躍する彼女にパリで独占インタビュー。
    自らのジェンダーについて、自身の求める自由について、ありのままを語ってくれた。


    ●ノーブルな印象を引き出す「薄眉メイク」
    これまでずっと眉の存在感を競っていたランウェイのモデルたちの眉色が、今秋冬シーズン、
    一斉に薄くなっている。それによってアイメイクの美しさと目ヂカラは一層際立つ。
    つまり今季の目元フォーカスというトレンドは、「薄眉」ありきなのだ。
    そこで今回、このトレンドを日本人モデルで実践。
    すると意外にも、ノーブルな表情が表れた。


    ●忘れられない記憶の服
    それはフリーダ・カーロの創造源であり、マドンナへの憧れであり、父との思い出だった。
    4人の書き手、4人のアーティストがつむぐ、服がもつ愛の記憶について。


    ●ヒッチコックのヒロインのように
    60年代のエレガンスに着想を得たクラシックなスタイルへと回帰した今シーズン、
    セットアップやAラインのシルエットなど、上質仕立てのクチュールライクなおしゃれが気分。


    【別冊付録】WOMEN IN ART vol.4 現代アートの女たち
    チェックすべき7つのアートニュース/アジアのパワーウーマン25人/知られざる創作の現場から/
    私のなかにあるアートたち/走り続けるジュディ・シカゴ/マン・レイ 希代のシュルレアリストがもたらしたヴィジョン
    ...and more!
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 9月号 [雑誌] (マーケティングにAIを実装する)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • |特集|マーケティングにAIを実装する●意思決定の精度を高めるフレームワークマーケターはAI戦略をいかにデザインすべきかバブソン大学 特別教授 トーマス H. ダベンポートサウスカロライナ大学 ダーラ・ムーア・スクール・オブ・ビジネス 准教授 アビジット・グハバブソン大学 教授 ドゥルーブ・グレワル●データサイエンティストとマーケターの溝を埋めるAIへの投資を利益につなげる方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 エバ・アスカルザダイナミックアクション 共同設立者 マイケル・ロスロンドン・ビジネススクール 教授 ブルース G. S. ハーディ●自社の課題を正しく認識しているか流行りのマーケティングテクノロジーに飛び付くなデューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授 カール F. メラジュニパーネットワークス シニアディレクター ブライアン・クーパー●投資の誤判断、自動車事故、医療過誤……機械学習による損失を避ける5つのポイントINSEAD 助教授 ボリス・バビッチハーバード・ロースクール 教授 I.グレン・コーエンINSEAD 教授 テオドロス・エフゲニューハーバード・ロースクール リサーチフェロー サラ・ゲルケ●個社が競争優位を磨くだけでは成功しないAIを小売・流通の現場に実装する方法Retail AI 代表取締役 CEO 永田洋幸リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村修一郎●[インタビュー] 顧客の需要をより深く理解し、新たな価値を提案できるかデータとAIの力でウェルビーイングな社会を実現する楽天グループ 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也|HBR翻訳論文|【テクノロジー】●アジャイルな発想で導入効果を末端にまで拡げるAIの可能性を組織で最大限に引き出す4つのステップマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー ティム・ファウンテンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー ブライアン・マッカーシーマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー タミム・サレー【ダイバーシティ】●ダイバーシティで考慮すべきはジェンダーや人種だけではない社会階層から生じる不利益を職場でどう解消するかコロンビア・ビジネススクール 教授 ポール・イングラム【人材管理】●会社にも離職者にも長期的価値をもたらすアルムナイを味方に変える退職マネジメントジョン・キャロル大学 ボーラー・カレッジ・オブ・ビジネス 准教授アリソン M. ダグナーアクロン大学 カレッジ・オブ・ビジネス 准教授 エリン E. マカリウス【スタートアップ】●900人を対象とした調査が示すベンチャーキャピタルの知られざる投資判断プロセスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ポール・ゴンパースブリティッシュコロンビア大学 サウダースクール・オブ・ビジネス 助教授 ウィル・ゴーナルシカゴ大学 ブーススクール・オブ・ビジネス 特別教授 スティーブン N. キャプランスタンフォード大学 経営大学院 教授 イリヤ A. ストレブラエフ|Idea Watch|●イノベーションコンテストで競争を煽ってはいけない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●職場での幸福は重要であるペンシルバニア大学 教育大学院 シニアフェロー アニー・マッキー|Life's Work|●ロッククライマーアレックス・オノルドタイトル案:AI マーケティング
  • FRaU (フラウ) 2022年 8月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2022年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TAKE ACTION
    この星と私のために、いまできること。

    14
    COVER STORY
    Lead to the Future
    上白石萌音、ふるきをたずねて。

    21
    What Are the SDGs?
    2030年までに目指す、“SDGs”とは?

    22
    Feature01
    Let’s Get Started
    今日からはじめるための、アクションガイド。

    【選ぶ】
    01フェアトレード認証製品を買う。
    02 環境にやさしい洗剤を使う。
    03 再生可能エネルギーを取り入れる。
    04 環境問題を考える店で買い物をする。
    05 生産者から直接野菜を買う日をつくる。
    06 サブスク家具・家電を使ってみる。
    07 買うことで応援する。
    08 リファインメタルのジュエリーを身につける。
    09 フェムテックを取り入れる。
    【育む】
    10 プロボノで子育てに協力する。
    11 子ども食堂を応援する。
    12 生きる力がつく教育を考える。
    【学ぶ】
    13 食べものができる現場を自分の目で見に行く。
    14 子どもが読む本を開いてみる。
    15 動物園に絶滅危惧種の動物を見に行く。
    16 韓国ドラマでジェンダーを知る。
    17 本屋のイベントで聴く、話す、考える。
    【遊ぶ】
    18 小さなキャンプで足るを知る。
    19 国立公園でエコツアーに参加してみる。
    【着る】
    20 デイリーケアの細かいコツを知る。
    21 ほころびは刺繡でリペアする。
    【旅する】
    22 サステナビリティを追求した土地を旅する。
    23 SDGsを叶える宿に泊まる。
    【住む】
    24 多世代シェアハウスに暮らしてみる。
    25 タイニーハウスの暮らしを考える。
    26 小さなエネルギーで家を作る。
    【繋ぐ】
    27 野菜を作ってみる。
    28 お金で貢献する。
    29 不用品を整理する。
    30 お直ししながら長く使う。
    31 コスメバンクプロジェクトを応援する。
    32 ヘアドネーションをしてみる。

    96
    Ask About the Aciton
    アクションをはじめている人に聞いてみました。

    100
    冨永愛/工藤阿須加/はるな愛/松島花/吉田恵里香/高知東生

    114
    Feature02
    Sustainable Fashion Now
    いま私たちが着たい服。
    With Vintage

    120
    Dictionary of Sustainable Fashion
    サステナブルファッションのABC。

    122
    The Future of Fashion
    ファッションとサステナビリティの現在。

    126
    浴衣、鳥すき、夕涼み

    132
    Closet for the Future
    これからの服。

    136
    Dignity of the Maison
    4大メゾン発。気高きたくらみ

    162
    FRaU ×SDGs project has continued./ Shop List

    163
    Act for 2030


    【連載】
    142
    eatrip野村友里 第1回 あかりの灯る場所

    148
    福岡伸一 
    大阪・関西万博のつくりかた。vol.1
    「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える

    150
    小林エリカ
    invisible visible #1 紛争と平和
    対談:瀬谷ルミ子さん<REALs>理事長

    152
    つくるを、生きる
    アウトサイドの臨界点。vol.4
  • FRaU (フラウ) 2022年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2021年12月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界を変える、はじめかた。2022
    Where there is a will, there is a way.
    意志のある美しさを探しに。

    10
    SDGSを考える人。
    オリビエ・エマニュエル & チコ・シゲタ/クリス智子

    16
    What Are the SDGs?
    2030年までに目指す、“SDGs”とは?

    17
    A Message from Osamu Tezuka
    いまこそ読みたい、手塚治虫からのメッセージ 。

    26
    Think the Earth Together
    福岡伸一ハカセと考える、
    生物多様性と人間との関わりについて。

    30
    Beauty with a Willpower
    闘う環境活動家、
    グレタ・トゥーンベリの素顔に迫る。

    36
    Climate Change & Carbon Neutral
    きちんと知りたい、気候変動と脱炭素社会。

    46
    Learn from Nature
    自然が教えてくれること。
    タナカカツキ/壱岐ゆかり/三浦大輝/COLORS OF MOUNTAIN

    64
    Learn from Books and Movies
    本と映画が教えてくれた、大切なこと。

    70
    What We Can Do for Environmental Problems
    海外と日本の環境問題トピックス。

    82
    Beauty of Willingness
    黒木 華、まっすぐな美しさ。

    90
    Toward to Willing Beauty
    目指したいのは、意志のある美しさ。
    松浦美穂×森田敦子×野村友里

    134
    Sustainable Beauty
    未来へと継ぐ。100年後も色褪せない、
    美しさの再定義

    140
    A History of Sustainable Cosmetics
    “気持ちよく、美しく”の歴史を紐解く、
    サステナブルビューティヒストリー。

    142
    最新!サステナブルビューティトレンド10

    144
    Beauty Has No Border
    ビューティにボーダーはない。
    西山宏太朗/前川楓/Zutti Mattia/河邉サチコ

    152
    Deep Breathing
    呼吸を深める。
    小島聖

    160
    つくるを、生きる
    アウトサイドの臨界点。vol.03

    162
    The Artist’s Eye
    アーティストが見つめる世界。

    186
    FRaU ×SDGs project has continued.
    / Shop List

    187
    Act for 2030


    170
    「FRaU SDGs AWARD 2021-2022」

    176
    【実行委員会特別賞・再掲載】瀬戸内寂聴さんが考える、
    これからのジェンダー。世界を変える、はじめかた。2022
    Where there is a will, there is a way.
    意志のある美しさを探しに。

    10
    SDGSを考える人。
    オリビエ・エマニュエル & チコ・シゲタ/クリス智子

    16
    What Are the SDGs?
    2030年までに目指す、“SDGs”とは?

    17
    A Message from Osamu Tezuka
    いまこそ読みたい、手塚治虫からのメッセージ 。

    26
    Think the Earth Together
    福岡伸一ハカセと考える、
    生物多様性と人間との関わりについて。

    30
    Beauty with a Willpower
    闘う環境活動家、
    グレタ・トゥーンベリの素顔に迫る。

    36
    Climate Change & Carbon Neutral
    きちんと知りたい、気候変動と脱炭素社会。

    46
    Learn from Nature
    自然が教えてくれること。
    タナカカツキ/壱岐ゆかり/三浦大輝/COLORS OF MOUNTAIN

    64
    Learn from Books and Movies
    本と映画が教えてくれた、大切なこと。

    70
    What We Can Do for Environmental Problems
    海外と日本の環境問題トピックス。

    82
    Beauty of Willingness
    黒木 華、まっすぐな美しさ。

    90
    Toward to Willing Beauty
    目指したいのは、意志のある美しさ。
    松浦美穂×森田敦子×野村友里

    134
    Sustainable Beauty
    未来へと継ぐ。100年後も色褪せない、
    美しさの再定義

    140
    A History of Sustainable Cosmetics
    “気持ちよく、美しく”の歴史を紐解く、
    サステナブルビューティヒストリー。

    142
    最新!サステナブルビューティトレンド10

    144
    Beauty Has No Border
    ビューティにボーダーはない。
    西山宏太朗/前川楓/Zutti Mattia/河邉サチコ

    152
    Deep Breathing
    呼吸を深める。
    小島聖

    160
    つくるを、生きる
    アウトサイドの臨界点。vol.03

    162
  • AERA (アエラ) 2023年 10/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 高橋文哉さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「白紙だった自分に刻まれた言葉」

    AERA 10月9日増大号の表紙には、俳優の高橋文哉さんが登場します。ドラマ「フェルマーの料理」に主演する高橋さんが、デビューから4年、これまでとこれからを自分の言葉で語っています。

    表紙を飾るのは、俳優の高橋文哉さん。10月スタートのドラマ「フェルマーの料理」で料理人を演じる高橋さんは、実は自身も料理人を目指していた過去を持ちます。その後、俳優に挑戦し、あるべき姿を模索し必死になった過去を経て、いまがあります。「作品から届けたいもの、生き方を通して届けたいものを確立し、言葉にしていきたい」と語ります。高橋さんが強調するのは「言葉」の大切さ。「自分自身が白紙だった」「そこにいろいろな方が関わりメモ書きしてくださった」などと語り、自分に刻まれた言葉に刺激を受けてきたと言います。自身も雑誌などのインタビューを読んで言葉を研究しているそうで「言葉選びが綺麗な人ってかっこいいな」と感想を語っています。そんな高橋さんの深い思いが詰まったインタビューです。そして撮影はもちろん蜷川実花。さまざまな表情を捉えた、吸い込まれるような視線が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コスパ・タイパ時代の健康法
    健康不足は痛感しているけれど、何もできていないとちょっと罪悪感を抱いている人、多いのではないでしょうか。ただ現代人は忙しい。コスパもタイパもいい健康法はないか、探りました。まずは、記者が話題の「コンビニジム」を体験。スキマ時間を生かし、ちょこっとずつ運動を続けることで、心身に大きな変化があったようです。食にも「健康コスパ」の意識が大事だと専門家は言います。普段なにげなく食べる、ヨーグルトや豆腐、サバ缶などにもどんな栄養素があるのか、種類によってどう違うのか、詳報しています。また、睡眠にも注目します。良質な睡眠をとることで「中年フレイル」の予防にもつながる、という専門家の解説を紹介。「睡眠は量と質どっち?」「正しい昼寝の取り方は?」など、気になる疑問に答えます。コスパ、タイパだけでなく「ウェルパ」(ウェルビーイング・パフォーマンス)にいい生活習慣を考える特集です。

    ●五十嵐カノア 独占インタビュー
    東京五輪サーフィンで初代銀メダリストとなった五十嵐カノア選手。五輪を機に一躍スターとなった五十嵐選手ですが、やはり銀メダルは「すごく悔しかった」と言います。そんな五十嵐選手の目線の先にあるのは、もちろん来年のパリ五輪です。「自分には金メダルを取る力があると信じられるので、リラックスしていると思います」と語ります。世界の頂点を目指しながら、もう一つ驚きの挑戦もしています。なんとこの9月からは、ハーバード大大学院に進学し、ビジネスを学ぶそう。そんな五十嵐選手の「いま」が詰まった、本誌独占インタビューです。

    ●岸田内閣のジェンダー観にもの申す
    9月13日に発足した第2次岸田再改造内閣。女性5人が入閣した一方で、副大臣26人と政務官28人は全員男性でした。しかも、岸田文雄首相は会見で女性登用について「女性ならではの感性や共感力で」と言いました。そこに大きな違和感を抱いた筆者が、もの申します。「女性ならでは」の感性で男社会を渡り歩くのではなく、「私ならでは」と胸を張っていかない限り、女性の足に枷がはまったままだろう、という分析は読んで納得です。このモヤモヤ感を言葉にした記事です。

    ●松下洸平×生方美久
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、脚本家の生方美久さんがゲスト。今号では、全4回のうちの2回目を掲載しています。話題となったドラマ「silent」の脚本家として注目を集めた生方さんは、もともとは助産師として働いていました。そこから脚本家に転身するまでの歩みなどをうかがいました。松下さんの共感力で、生方さんの意外な一面も引き出されています。生方さんが脚本を書き、松下さんが主役の一人を務める10月スタートのドラマ「いちばんすきな花」の前に、この対談を読んで気分をさらに盛り上げてください。

    ほかにも、
    ・北朝鮮とロシアの“中国ゆさぶり”
    ・公務員のミス 個人の責任どこまで
    ・日本の96%が同族会社 ジャニーズ、ビッグモーターで露呈した弊害
    ・1千円では喜べない 「最低でも時給1500円が必要だ」
    ・「かしこまりました」の多用 それ、“へりくだり過ぎ”
    ・読書の秋 私の人生に寄り添う本
    ・真木よう子 わからなくても寄り添えればいい
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・松本紹圭
    ・現代の肖像 上田 誠・劇作家、演出家「ヨーロッパ企画」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊 東洋経済 2021年 6/12号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥730
    • 2021年06月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌男女間の格差、ジェンダーギャップの解消が企業社会で大きなテーマになっています。労務管理や人材採用といった局面のみならず、ESG投資など多くの観点から女性の働き方について改革を求める圧力が増しており、企業経営においては対応待ったなしの課題です。

    子育てなどへの支援を整え、女性の管理職、役員を増やすにはどうすればいいのか。「べき論」でなくファクトとデータで徹底分析、格差解消の必然性がすっきり腹に落ちる一冊です。


    【第1特集】会社とジェンダー
    ファクトとデータで考える日本企業の大問題

    [ジェンダーって何だ]
    男女格差はこんなにもある 「ジェンダー」をめぐる大問題
    ジェンダー問題を理解するための必須ワード
    女性参政権から「森発言」まで ジェンダー75年史

    [ランキング]
    取締役比率、部長増加率、勤続年数で点検企業「女性活躍度」ランキング

    [女性登用]
    海外機関投資家の要請相次ぐ 女性社外取ブームの舞台裏

    [インタビュー]
    ダイキン工業 取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員 井上礼之
    「“優しさの勘違い”はやめよ 女性も修羅場に放り込み、育てる」

    [インタビュー]
    MPower Partners Fund ゼネラル・パートナー キャシー松井
    「育児と仕事の両立支援はコストではなく投資」

    [女性登用]
    なぜ日本企業は成長できないか? 女性役員と企業価値

    [公共表現]
    1人の投稿から社会的批判に至るまで SNS時代のジェンダー炎上
    『あつ森』に凝らされた工夫 ゲームのジェンダー表現とは

    [公共表現]
    あのテレビCMはこれで炎上した 無意識の偏見が招く失敗●瀬地山角

    [インタビュー]
    社会学者 上野千鶴子
    「女性を無駄遣いする国は、ゆっくり二流に墜ちていく」

    仕事の効率か、家族の一体感か 選択的夫婦別姓制度は是か非か
    賛成派 サイボウズ社長 青野慶久 × 反対派 衆議院議員(自由民主党) 高市早苗

    [職場]
    採用や育休で男女に差は不要 履歴書性別なし、男性産休も
    8割が仕事に影響すると感じている 女性の生理に対する正しい理解

    [Q&A]
    「〜ちゃん」付けはセクハラ? 事例でわかるハラスメント法律相談●向井 蘭

    [人事覆面座談会]
    人事担当者が本音で語った 「女性活躍」の理想と現実
    「女性は事務職」と言われた1996年 体験から振り返る

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