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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1141 から 1160 件目(100 頁中 58 頁目) RSS

  • ジェンダ-
    • イヴァン・イリッチ/玉野井芳郎
    • 岩波書店
    • ¥2883
    • 1984年10月
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    • 5.0(1)
  • ジェンダーの日本史(上)
    • 脇田晴子/スザン・B.ハンリ
    • 東京大学出版会
    • ¥9900
    • 1994年11月20日頃
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    • 0.0(0)
  • ジェンダ-
    • 原ひろ子
    • サイエンス社
    • ¥2989
    • 1994年09月
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    • 0.0(0)
  • 本書は、ジェンダーを「男性」「女性」という二項対立の構造および/または、その関係性としてとらえ、各々の論考をすすめている。その理由は、人間のありようや社会現象を理解しようとする際に、近代の学問が、あまりにも「ジェンダー無視」であったことを反省し、批判し、その上で新たな分析手法を構築しようとする姿勢に充ちているからであるといえるだろう。
  • ジェンダーと権力
    • ロバート・W.コンネル/森重雄
    • 三交社(台東区)
    • ¥5500
    • 1993年12月
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    • 3.0(1)
  • フェミニズム・精神分析学・性役割理論・社会生物学など多岐にわたるジェンダー論の総括であると同時に、男女の不平等解消へむけて連帯の構築可能性をさぐる意欲的試み。
  • ジェンダ-の社会学
    • 目黒依子
    • 放送大学教育振興会
    • ¥1868
    • 1994年04月01日頃
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    • 0.0(0)
  • ジェンダーと性差別
    • 女性学研究会
    • 勁草書房
    • ¥2200
    • 1990年11月01日頃
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    • 0.0(0)
  • トランス・ジェンダーの文化
    • 渡辺恒夫
    • 勁草書房
    • ¥2093
    • 1989年05月
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    • 0.0(0)
  • 性別(ジェンダー)を越えて(トランスして)脱男性し、正常と異常の境界を越えて自己解放し、表層的現実から深層へ太古へ、夢・幻想・神秘の異世界へと越境を続けると?「男性学」の提唱者として知られる心理学者が、異端の知を結集し語る奇妙な冒険と文化論。
  • 市場とジェンダー
    • 原伸子
    • 法政大学出版局
    • ¥4620
    • 2005年07月
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  • 1960年代末以降の「第二派フェミニズム」と呼ばれる世界規模での女性解放思想は、その理論的枠組みにおいても、対象とする専門領域においても多様な流れを生み出したが、ジェンダーという共通の概念を発見した。そして、1980年代、1990年代以降の市場経済化の進展とグローバリゼーションのもとでは、ジェンダーを分析軸にすえた新たな知の枠組みが模索されている。本書は、主流派を構成する新古典派経済学の理論、さらにリベラリズムの思想をジェンダーの視点から理論的に検討し、同時に、市場主義化がもたらす新たなジェンダー問題を家族・社会政策、開発経済学、社会思想、人類学などの諸領域から問い返すことで、社会・経済の変動を理論的、実証的かつ歴史的にとらえる方法を提示する。
  • 導入対話によるジェンダー法学第2版
    • 浅倉むつ子
    • 不磨書房
    • ¥2640
    • 2005年04月
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    • 0.0(0)
  • ジェンダー法学は、既存の法律学をこれまでにない視座から批判し、既存の法制度や学問の領域にたって、性別による社会的不平等を是正しようと試みる。女性の普遍性、男性の特殊性の事実に目を向け女性の視点と経験が生かされることが、真の男女共同参画社会実現の第一歩である。新しい学問領域であるジェンダー視点から法学を学ぶ最新のテキスト。法改正と社会の動向をキャッチした充実の第2版。
  • ジェンダー白書(3)
    • 北九州市立男女共同参画センタ-
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2005年03月
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  • ジェンダーの法史学
    • 三成美保
    • 勁草書房
    • ¥6160
    • 2005年02月
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  • ヨーロッパ近代秩序としての公私二元構成ーその生成過程には、ジェンダー・バイアスの生成が伴った。姦淫罪(法と道徳の分離)、嬰児殺(人道主義)、読書協会(市民的公共圏の成立)の3側面から立証。
  • ゲーテ時代のジェンダーと文学
    • 星野純子
    • 鳥影社
    • ¥2420
    • 2005年01月
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  • ゲーテは女性になりかわって、その内面を代弁したり、女性を素晴らしい存在だと見なしていたわけではない。自分を語るための器として用いたにすぎない。それは空であるほどたくさん盛ることができる。器である女性が自ら語り出したり、自己主張することはゲーテにとって望ましくなかった。女性の視点からゲーテを読み直す。また18世紀から19世紀の女性小説を丹念に読み、男性社会規範の中でもがいた彼女たちの姿をうかびあがらせる。
  • ジェンダー・フリーの絵本(2)
    • 橋本紀子/朴木佳緒留
    • 大月書店
    • ¥1980
    • 2001年01月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • この本には、ジェンダー・フリーな生き方を追求している人々や、その家族も含め、仕事や家族のようすも違う人たちが登場します。さまざまな家族と暮らし方があっていいんだということ、人は一人ひとりみんな違った個性を持っていて、心地よい暮らし方は、一人ひとりさまざまだということを伝えていきます。

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