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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1461 から 1480 件目(100 頁中 74 頁目) RSS

  • 歴史評論 2021年 07月号 [雑誌]
    • 歴史科学協議会
    • ¥957
    • 2021年06月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 学界最先端の論文を中心に毎回特集を組む特集/女性史・ジェンダー史から問う自治体史(仮)
  • Them magazine (ゼムマガジン) 2022年 04月号 [雑誌]
    • Righters
    • ¥999
    • 2022年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 2022年春号は「デート」特集。ベルリンのカップルをモデルにしたポートレイトや若手俳優を起用したファッションストーリーほか、映像作家の山田智和氏や写真家の森栄喜氏による短編小説など、ジェンダーや人種を超えた、さまざまな恋愛を「デート」を通じて描く。
  • Them magazine (ゼムマガジン) 2020年 06月号 [雑誌]
    • Righters
    • ¥999
    • 2020年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • SEXYって何?。識者たちが語るジェンダー論や、アーティストたちに訊く男の色気について。モードにおけるマスキュリニティを分析するコラムや、自由なセクシャリティ表現をプッシュしたマガジン『RIchardson』編集長へのインタビューなど、現代における「男らしさ」とは何かを考える。
  • Artcollectors (アートコレクターズ) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1047
    • 2021年06月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本で唯一のアート市場専門マガジン【巻頭特集:ザ・ヌード 2021】毎年人気のヌード特集。古今東西描かれてきたヌードは、現代では、エロスの表現から造形の探究、理想美の追求、ジェンダー問題への関心など、実に多様化してきている。絵画から写真まで、現代の人気作家を中心に、「ヌード」表現の今を紹介する。
  • PriPri(プリプリ) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 世界文化社
    • ¥1149
    • 2021年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 幼稚園・保育園の保育者向け総合誌■夏の2大イベント新提案:ウォークスルー夏祭り&お泊まらない保育■ペットボトルで水あそび■切って!飾って!楽しめる「制作&おたより素材カタログ」■保育者が知っておきたい「ジェンダー入門」
  • AERA (アエラ) 2021年 7/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年07月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「緊急事態下の五輪」を特集。
    巻頭では武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この開催がはらむ矛盾について対談。
    東京五輪の「ジェンダー平等」についても検証

    AERA 7月26日号は、東京五輪のあり方を考える1冊。巻頭では、武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが、この強行開催がはらむ矛盾について対談しているほか、様々な調査やデータから東京五輪でのジェンダー平等実現について検証。池江璃花子選手や桐生祥秀選手、躍進する卓球ニッポンを支えるテクノロジーについても取材しました。全33競技の「決勝の日」カレンダーも掲載。史上最多といわれる日本代表590人についても、顔写真付きで一覧にしています。

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、7月23日の開会式を迎えることになった東京五輪。7月19日発売のAERA 7月26日号は、この大会の光と影を16ページにわたり特集します。

    巻頭特集の冒頭では、独自の視点で社会を鋭く分析する武田砂鉄さんと安田菜津紀さんが対談。今回の強行開催がはらむリスクと矛盾について語り合っています。緊急事態宣言下で、感染拡大、ひいては死者を増やすリスクまで背負って開催する意味はあるのか。「いまさら批判するな」という空気を醸成しているものは何なのか。二人が最も強調したのは、東京五輪の開催・終了とともにこれまでの問題を忘れてしまうのではなく、いつまでも問い続けなければならない、ということでした。

    「多様性と調和」を理念に掲げた東京五輪の「ジェンダー平等」についても記事を掲載。五輪のモットーそのものが男性的であることや、男女のアスリートの待遇や報道での扱われ方に格差が存在していること、性的マイノリティーの選手たちは「見えない存在」になってしまっていることなどをあぶり出しています。

    東京五輪を多面的に見ることができる1冊を目指して、池江璃花子選手や桐生祥秀選手を水着やシューズで支えるテクノロジーの進化、表紙の山縣亮太選手を始め4人の9秒台スプリンターの出場が期待される400メートルリレーの戦力分析も掲載。保存版として、全33競技の「決勝の日」カレンダー、史上最多の590人を数える日本代表選手の顔写真付き一覧も収録しました。

    ●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は「スナップ」に挑戦
    大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、先日、この連載の企画で同時に“ライカデビュー”を果たした、映画「浅田家」の浅田政志さん
  • AERA (アエラ) 2021年 3/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年03月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Sexy Zone中島健人さんと松島聡さんがグループの10年を語り合う!
    今年、デビュー10周年を迎えたSexy Zone。メンバーの中島健人さんと松島聡さんが登場。カラー3ページにわたって対談を掲載し、10年間を振り返るとともに、未来を語っていただきました。

    10年前にSexy Zoneがデビューしたとき、中島健人さんは17歳。松島聡さんは13歳。デビュー当時は「本当に子ども」だったという松島さんは、「ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います」と10年前を振り返ります。お兄さん役だった中島さんは、当時「前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました」と告白します。それから10年、「みんな大人になり、結束力は今まで以上」と振り返る二人。これからについて、中島さんが「今後もさらに海外の人たちにも僕らの作品が届くといいなぁと思っています」と言えば、松島さんも「世界中を幸せにできるグループになりたいです」と話し、夢は大きく広がります。仲の良さや距離感が見て取れるツーショットも多数掲載。必見です!

    ●巻頭特集は「家庭内ジェンダー問題」
    家庭内のジェンダー不平等問題を考えます。保育園から子どもが発熱したと突然の呼び出し。夫にお迎えに行けるかと問い合わせると「仕事だから無理」の一言で切り捨てられたという妻のため息から、記事は始まります。保育園に子どもを毎朝送っていくなど「協力的」な夫ですが、妻が求めているのは育児への「協力」ではなく「当事者意識」です。こういう夫婦、多いのではないでしょうか。女性が不当に扱われたと感じるのは「家事分担の話し合い中」が「職場」を上回り、仕事の機会を妨げているものは「組織内でのサポートが足りない」ことより「家庭内のサポートが足りない」ことだという意識調査も紹介しています。森喜朗氏の発言で注目されたジェンダー不平等は家庭内でこそ深刻。特集はこの実態を詳細に報じています。

    妻で芸人の大島美幸さんから「お前なんて森喜朗と一緒だよーーー!」と言われたという経験をコラムで赤裸々に吐露した放送作家の鈴木おさむさんが、男性学の専門家、田中俊之さんと、男性の中にある「森発言」的なものについて語り合う対談も掲載。互いに未就学児を持つ父親の立場からも夫婦の問題を考えました。二人が最も大事だと語ったのは、夫婦間の分担割合以上にそれぞれの家庭での「納得」。そのために、フラットに話し合うことをすす
  • 歴史評論 2016年 08月号 [雑誌]
    • 校倉書房
    • ¥900
    • 2016年07月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 学界最先端の論文を中心に毎回特集を組む特集/ジェンダーから見た「戦後日本」 <主要目次>女性史・ジェンダー史の展開と転回(酒井晃)、米軍占領下の日本におけるジェンダー・ポリティクスーー性暴力・性売買・「親密な交際」--(平井和子)、敗戦と「男らしさ」の危機ーー戦争と性の道徳的・科学的言説と男性性の再編成ーー(中村江里)、在日朝鮮女性の歴史叙述に向けて(宋恵媛)、男性同性愛の戦後史研究とジェンダー(前川直哉) * 格差社会認識の定着は何をとらえ何を見失ったか(中西新太郎)、共生社会実現のために(大橋幸泰)
  • madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2016年 10月号 [雑誌]
    • CCCメディアハウス
    • ¥763
    • 2016年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 快適なハイライフを演出する高感度マガジン【特集】おしゃれって楽しい、おしゃれが好き
    秋いちばん、ドラマティック宣言!

    モードが大きく動いた今シーズン。
    加速するデムナ・ヴァザリア人気から、メゾンに広がったストリートクチュールの波。
    時代もテイストも超えるプラダのコラージュ主義や、ドリス ヴァン ノッテンの斬新なジェンダー統合。
    ドラマティックなこの秋冬にふさわしい、パワーブランド全24のベストルックと、フィガロジャポンが提案する、ロマンティックな最旬おしゃれ。
    いま、ファッションがおもしろい!


    【BEAUTE】ファンデーションは塗らなくてもいい!? べースメイク、新時代。
    【CULTURE】フィガロ読者はマストチェック! カンヌ映画祭、絶対に観るべきベスト11
    【RENCONTRE】FIGARO homme 彼との瞬間。Vol.20 松田翔太 ハードボイルドエッグ、その笑顔にご用心。

    【別冊付録(1)】 パンとチーズと、東京シャルキュトリー。
    【別冊付録(2)】 阪急うめだ本店で、新しいモードと出合う秋。

    その他、連載など。
  • 美術手帖 2017年 11月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年10月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    GENDER IS OVER!?
    性をめぐるアートと想像力

    現代を生きる私たちは、性に関する思い込みから、
    どれだけ自由でいられるだろうか?
    近年LGBTという言葉が広く知られるようになり、
    女性や性的マイノリティに関する施策を進める企業も増えてきた。
    いっぽうで世界各地での保守主義の台頭や、
    SNS上での性差にまつわるトピックの炎上も目立つ。
    そんないまこそ、アートをとおして、
    ジェンダーやセクシュアリティについて改めて考えてみたい。
    固定的なジェンダー規範には別れを告げながら、
    いっぽうで「ジェンダー論なんてもう古いんじゃない?」という声には、
    「本当にそうかな?」と疑問を投げかける。
    私たちの性に関する考えを、揺るがし、広げ、ときに脅かし、
    勇気づけてくれる、そんなアーティストたちの作品や表現を紹介する。
  • 日経 サイエンス 2018年 01月号 [雑誌]
    • 日本経済新聞出版社
    • ¥1466
    • 2017年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 正確さと先見性で群を抜く総合科学誌徹底解剖! !
    特集:重力波

    特集:統合失調症

    特集:性とジェンダーの科学

    ほか
  • Artcollectors (アートコレクターズ) 2018年 06月号 [雑誌]
    • 生活の友社
    • ¥1047
    • 2018年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本で唯一のアート市場専門マガジン【巻頭特集:The Nude 2018】ギリシャ彫刻に始まる理想の身体の追求から、マネやバルテュスが投げかけた近代画壇への挑戦、ルシアン・フロイドの「だらしない」身体を描くリアリズムまで、ヌードはいつの時代も美術界の中心にあった。一方、ジェンダー観の見直しが進み、ポルノイメージへの批判が高まる現代、芸術としてのヌードもその存在意義の再考を迫られている。今こそ見たいヌード作品、作家たちの語る「ヌードを描く理由」など、ヌードをめぐる最新情報をお届けする。
  • 医学のあゆみ 遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の必修知識 ─最新の研究成果を礎に,HBOC診療を次のステージへ 284巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年02月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)は、がん抑制遺伝子であるBRCA1/2遺伝子の病的バリアントによる機能喪失が顕性遺伝することで、乳癌、卵巣癌に加えて前立腺癌、膵癌の発症リスクが上昇する遺伝性腫瘍である。
    ・1990年代にBRCA遺伝子が同定され、HBOCに対する診療経験や研究が積み重ねられてきたが、特に昨今の研究成果による臨床現場の治療戦略の変化は、HBOC診療を取り巻く社会環境の変化と相まってめざましいものがある。
    ・本特集ではHBOCに関する研究、診療、社会環境の大きな変化を背景に、わが国のHBOC診療を次のステージへと進ませるべく、HBOC診療の各領域のフロントランナーの方々に最新の研究成果を解説いただく。


    ■ 遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)の必修知識 ─最新の研究成果を礎に、HBOC診療を次のステージへ
    ・はじめに
    ・HBOC乳癌
    〔key word〕遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、BRCA、乳癌、PARP阻害薬、サーベイランス、リスク低減手術、化学予防
    ・HBOC卵巣癌の治療と予防
    〔key word〕PARP阻害薬、コンパニオン診断、リスク低減卵管卵巣摘出術
    ・泌尿器科領域のHBOC--前立腺癌について
    〔key word〕前立腺癌(PCa)、BRCA1、BRCA2、相同組換え修復欠損(HRD)、遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、PARP阻害薬、IMPACT study、PROFOUND study
    ・HBOCの新しい関連腫瘍
    〔key word〕遺伝的バリアント、病的バリアント、BRCA1/2、バイオバンク・ジャパン
    ・PARP阻害薬 up to date
    〔key word〕BRCA変異、BRCAness、HR-deficient(HRD)スコア、PARP阻害薬、PARP-trapping
    ・HBOC診療の今後の診療体制を再考するー慶應HBOCセンターの取り組みを通して
    〔key word〕遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)、診療体制
    ・HBOCとゲノム医療における倫理と権利のこれから
    〔key word〕倫理的法的社会的課題(ELSI)、遺伝情報に基づく差別、SOGIE、ジェンダー
    ●TOPICS
    整形外科学
    ・C型ナトリウム利尿ペプチドの骨伸長促進作用と軟骨細胞内Ca2+シグナル
    脳神経外科学
    ・COVID-19パンデミック下における当院での脳卒中診療の変化と現状
    ●連載
    医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識
    ・8.眼底写真からAIが読み取る全身疾患の可能性
    〔key word〕深層学習、コンピュータ診断支援、健康診断、眼底読影
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・16.コロナ危機・ウクライナ危機下のパレスチナ難民ーー今グローバルヘルスに問われているもの

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 別冊医学のあゆみ グローバルヘルスの現場力 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥4840
    • 2023年08月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界各地で健康格差の是正に尽力した専門家たちがアフターコロナの国際保健を解説!

    ●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は国家間・国内の健康格差を地球規模で広げたことをふまえ、世界各地で健康・福祉の改善に尽力してきた現場主義の専門家たちが、これまでの活動を振り返り、今後のグローバルヘルスのあり方を考察した一冊。
    ●タイトルの「現場力」は「competency」の意訳であり、単なる知識や技術を超えた実践力を身につけていく必要性と期待を込めた内容となっている。

    【目次】
    感染症で苦しむ人々の声に応えて
     結核対策ー世界戦略構築への現場からの発信
     マラリアー伝統的知識からの解放
     タイ北部におけるHIV感染者ケア強化事業ーサンパトンモデルの形成
     NTDの苦しみ:死なないけれどー現場の視点から
     コロナ渦中、ラオスにて村人の“現場力”から学ぶ
    母と子の声に応えて
     グローバルヘルスにおけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント
     母子健康手帳を世界へー一人ひとりに最初の一冊を
     HIV母子感染ー生き延びた青年たちがともに切り開く人生
     自分のいる場とグローバルの場の重なり
     障がい児の療育ー誰もが大切にされる社会を目指して
    難民・移民の声に応えて
     戦禍のなかで誕生する新しい命ーパレスチナからのメッセージ
     コロナ禍でベトナム人技能実習生が自分自身の健康を守るためには
     傾聴の次に来るものー先人から学び、先人を超える
     コロナ危機・ウクライナ危機下のパレスチナ難民ー今グローバルヘルスに問われているもの
    アジア・アフリカからの声に応えて
     アフリカにおけるポジティブ・デビエンス
     アジアで探る、の看護とは何か?
     ミャンマーの人々の団結と行動ーコロナとクーデターの二重苦のなかで
     ガーナー「生きる力」を育む母子手帳
  • 医学のあゆみ 心筋炎 ─医療と医学の最前線 282巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2022年09月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・心筋炎は、心臓の筋肉の炎症性疾患と広く定義される。一般にウイルス感染をきっかけとした自己免疫が本態であり、重症心不全をきたし、しばしば致命的であるが、発症頻度は低く、少し特殊な心疾患と認識されてきた。
    ・昨今、COVID-19急性心筋炎、それに関連した小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、さらにCOVID-19 mRNAワクチン関連心筋炎といった新たな疾患カテゴリーが次々と提唱され、心筋炎に対する関心は急速に高まった。
    ・本特集では、現在日本で行われている心筋炎の診断、治療に加え、病態メカニズム、特に病原体感染と免疫の関与に関する最新の知見を紹介し、今後の課題を明らかにする。


    ■ 心筋炎 ─医療と医学の最前線
    ・はじめに
    ・心筋炎・心膜炎の診断と病理
    〔key word〕心筋炎、病理診断、リンパ球性心筋炎、好酸球性心筋炎、巨細胞性心筋炎、心膜炎
    ・ウイルス性心筋炎の病原ウイルス検索手法とその意義
    〔key word〕心筋炎、ウイルス、polymerase chain reaction(PCR)、免疫組織化学、in situ hybridization
    ・心筋炎の薬物治療・非薬物治療
    〔key word〕心筋炎、薬物治療、補助循環、免疫抑制療法、免疫調節療法
    ・慢性心筋炎と拡張型心筋症
    〔key word〕慢性心筋炎、拡張型心筋症(DCM)、炎症性心筋症、CD3陽性Tリンパ球、リスク層別化
    ・心筋炎と免疫応答
    〔key word〕心筋炎、免疫応答、T細胞、樹状細胞、ウイルス
    ・Onco-Cardiologyにおける心筋炎
    〔key word〕腫瘍循環器、自己免疫、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)
    ・小児心筋炎とCOVID-19--MIS-C/PIMS
    〔key word〕小児心筋炎、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、小児多系統炎症性症候群(MIS-C/PIMS)、ワクチン後心筋炎
    ・COVID-19ワクチン関連心筋炎
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、ワクチン、副反応、心筋炎、臨床像、病理組織
    ●TOPICS
    消化器内科学
    ・潰瘍性大腸炎の診断に有用な新たな自己抗体マーカー
    腎臓内科学
    ・宇宙旅行時の腎臓の役割ーー“うちゅうじん”の正体
    ●連載
    バイオインフォマティクスの世界
    ・18.プレシジョン・メディシンII--がんゲノミクスの応用
    〔key word〕精密医療、がん変異、プロテオゲノム、腫瘍マイクロバイオーム、人工知能(AI)
    人工臓器の最前線
    ・6.呼吸不全に対する膜型人工肺(VV-ECMO)--withコロナの時代に向けて
    〔key word〕ARDS、重症呼吸不全、ECMO、体外式模型人工肺
    医療AI技術の現在と未来ーーできること・できそうなこと・できないこと
    ・はじめに
    ・1.医療へのレディオミクスAIの貢献
    〔key word〕レディオミクス、治療法選択、悪性度予測、予後予測、医療AI
    ●フォーラム
    グローバルヘルスの現場力
    ・3.グローバルヘルスにおけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント
    ●書評
    ・書評『免疫学者のパリ心景 新しい「知のエティック」を求めて』

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2019年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●ニューヨークがやっぱり刺激的な28の理由
    ニューヨークは今日も動いている。人が出会い、思想をシェアし、街の景色を変えていく。
    おいしいごはん、サステイナブルなアドレス、よりよい未来へのアクティビズム。
    訪れる人の数だけパーソナルな景色が用意されている、一番新しいニューヨークの街を紹介します。


    ●バスキアが帰ってきた
    1980年代のニューヨークを駆け抜けた天才、ジャン=ミシェル・バスキアがこの世を去って30年余り。
    大規模展で明らかになる足跡と圧倒的な才能を、日本側監修を手がけた
    宮下規久朗氏が主要キーワードとともに解説する。


    ●シックの先をいく新解釈ミニマル
    じわじわと浸透してきているミニマルスタイルの流れ。
    きれいなシルエット選びやちょっとしたエッジの利かせ方で、
    超シックなアイテムを今年らしく、スタイリッシュに着こなしてみない?


    ●クリステン・スチュワートは未来を見てる
    映画『トワイライト』で10代にしてトップスターの座に上り詰めたクリステン・スチュワート。
    その後はあえてインディペンデント映画を選んで出演していた彼女が、久しぶりに『チャーリーズ・エンジェル』で
    ハリウッドのメジャー映画界に戻ってくる。
    シャネルのアンバサダーとしても活躍する彼女にパリで独占インタビュー。
    自らのジェンダーについて、自身の求める自由について、ありのままを語ってくれた。


    ●ノーブルな印象を引き出す「薄眉メイク」
    これまでずっと眉の存在感を競っていたランウェイのモデルたちの眉色が、今秋冬シーズン、
    一斉に薄くなっている。それによってアイメイクの美しさと目ヂカラは一層際立つ。
    つまり今季の目元フォーカスというトレンドは、「薄眉」ありきなのだ。
    そこで今回、このトレンドを日本人モデルで実践。
    すると意外にも、ノーブルな表情が表れた。


    ●忘れられない記憶の服
    それはフリーダ・カーロの創造源であり、マドンナへの憧れであり、父との思い出だった。
    4人の書き手、4人のアーティストがつむぐ、服がもつ愛の記憶について。


    ●ヒッチコックのヒロインのように
    60年代のエレガンスに着想を得たクラシックなスタイルへと回帰した今シーズン、
    セットアップやAラインのシルエットなど、上質仕立てのクチュールライクなおしゃれが気分。


    【別冊付録】WOMEN IN ART vol.4 現代アートの女たち
    チェックすべき7つのアートニュース/アジアのパワーウーマン25人/知られざる創作の現場から/
    私のなかにあるアートたち/走り続けるジュディ・シカゴ/マン・レイ 希代のシュルレアリストがもたらしたヴィジョン
    ...and more!
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 1
    ●私に寄り添う運命のコート
    今年、どんなコートが着たいですかーー?
    冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
    印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
    今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
    皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!


    2
    ●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
    日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
    そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
    エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
    話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。


    3
    ●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
    シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
    今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
    同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!


    4
    ●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
    ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
    そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
    秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。


    5
    ●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
    エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
    誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。


    6
    ●君島十和子さんがファミリーでご登場!
    理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
    「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
    スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
    さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
    その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
    今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
    「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
    根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。


    7
    ●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
    ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
    そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
    今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
  • SPUR (シュプール) 2019年 07月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥997
    • 2019年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(46)
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。また電子版には特別付録は付いておりません 


    SPUR7月号のテーマは、「ニュー・ラグジュアリー」。意識高く社会と向き合うモードを特集します。
    ステラ・マッカートニーのインタビューも掲載の「Fashion Saves the Earth」、ジェンダーや年齢を超えてモードを共有し、楽しむ「THE MODERN FAMILY」特集は必見。真夏に向けて、トレンドを攻略するスタイリング法やサマードレス、5万円以下で買えるバッグもふんだんに。楽園リゾートとして名の高い韓国のチェジュ島をナビゲートするのは、人気俳優ナム・ジュヒョク。フィギュアファンなら、町田樹がひもとく伝説のスケーター、ジョン・カリーの物語も読みごたえ抜群です。1冊に可愛いとワクワクがギュッと詰まった、ご機嫌なSPUR7月号です。

    本誌の特別付録は「ヒグチユウコ描きおろし 手ぶらでおでかけケース」。ジップつきの本体にカードなどをマルチに収納できるポケット、さらに首から下げられるストラップつき。香水瓶にコケティッシュな白いねこのアートワークが施された逸品はSPUR7月号本誌でしか手に入りません! 


    <特別付録>
    ヒグチユウコ
    描きおろし
    手ぶらで
    おでかけケース
    (高さ約13.5cm×幅8cm)

    <インタビュー>
    孤高のアーティストを町田 樹が語る
    あなたはジョン・カリーを知っているか?

    <トラベル>
    いちばん身近な海外リゾート、チェジュ島
    俳優ナム・ジュヒョクと行く
    「眩しくて、チェジュ島」

    <ファッション>
    NEW LUXURY 1
    良い服が、すべての境界を越えていく
    THE MODERN FAMILY

    NEW LUXURY 2
    ハイブランドがサステイナブル活動に本気だ
    Fashion Saves the Earth

    出会いはアプリ、装いはレトロ
    はじめましての待ち合わせ

    ニューライン”THE”が?語るもの?
    マーク・ジェイコブスの未来

    スタイリングの英知が集結
    夏の「T10サミット」

    at the poolside
    彼女が水着に着替えたら

    SPUR GO-GETTER! VOL.35
    高揚感をまとって
    寝ても覚めてもサマードレス

    街で見かけた彼女の、耳もと手もと
    STRANGER RINGS & EAR CUFFS

    「そうそう、これが欲しかった」が50,000円以下でかなう
    ジーニアス・バッグを探せ!

    2019-'20 F/W WORLD RUNWAY REPORT
    新時代への幕開け
    モードは詩的に、愛に満ちて

    原美術館と、ドリス ヴァン ノッテンと。
    宮沢りえ、美しさに出逢うとき

    創刊30周年アニバーサリー連載 第9回
    いつもモードは、と……

    <ビューティ>
    小麦肌がモードな時代、到来
    TAN BEAUTY

    噂の”あの色”狙いで、買って損なし、迷いなし!
    メイクアップは「色・番・指・定」

    髪はケア次第で若返る
    エイジレスヘア、ください

    <ライフスタイル>
    24時間をどう使う? 6人のダブルワーク事情
    会社員、ときどきアーティスト

    <連載>

    リニューアル連載
    平野紗季子 おやつ白昼夢

    眼福ジュエリー図鑑
    金原ひとみ ミーツ・ザ・ワールド

    杏と山口晃の談話室 A
    山崎まどかの”深掘り”コレクション
    吉沢 亮のカモナマイルーム
    武田砂鉄「最近、どんな服買った?」
    井之脇海と、山の話
    ティファニー・ゴドイの現代モード辞典
    プロフィギュアスケーター織田信成の今月のスタオベ!

    長尾智子 金曜日のアペロ付録:ヒグチユウコ おでかけケース

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