日本でもかつて放送されていたアメコミを原作とするTVアニメを、CGを駆使して実写リメイク。マッド・サイエンティストの実験事故に巻き込まれ、スーパー・ドッグとなった落ちこぼれ犬が、縦横無尽に大活躍する。子どもたちと平和な毎日を送る、元スーパー・ヒーローのMr.インクレディブル夫妻。彼らが家族揃って立ち向かう敵が現れた! フルCGのアニメーションを駆使して製作された、ピクサーのアクション・ファンタジー。
最高の音で楽しむために!
混沌とした政策決定の実態を解き明かした画期的名著をついに完訳!世の中にはもっと大事な問題があるのに、なぜそのための政策は実行されないのか?公共政策の決定過程を、問題・解決策・政治という3つの流れが合流して「政策の窓」が開くプロセスとして描きだす。
ゴールデン・グローブ賞主演男優賞ノミネート!
ヴェネチア国際映画祭男優賞受賞ほか、各国映画賞多数受賞&ノミ ネート!
世界を挑発する衝撃の異色作。
<収録内容>
・画面サイズ:16:9(スコープサイズ )
・音声:ドルビーデジタル 5.1chサラウンド/ドルビーデジタル 2.0chステレオ
・字幕:日本語字幕/吹替用字幕
▽特典映像
・マイケル・ファスベンダーQ&A
・インタビュー集(マイケル・ファスベンダー、キャリー・マリガン)
・予告編集
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
※収録内容は変更となる場合がございます。
アジアはどう発展したのか。アジアに特有の成長モデルはあったのか。アジア開発銀行の46の開発途上加盟国・地域のすべてをカバーし、その急速な変容をジェンダーや気候変動を含めた15の観点から取り上げる。中国やインド、その他の新興国も加え、1993年に刊行された世界銀行の『東アジアの奇跡』を書き換える、アジア理解に必読の書。第15回樫山純三賞(特別賞)を受賞。
本書は、スクィグルの実践が連続的に言語的交流に接続していることを明らかにしています。問題は「スクィグルが、どんな自己理解の言葉を子どもたちに提供するのか」ということ、つまり、「スクィグルの言葉」はどんな言葉だったのかということではないでしょうか。本書はとても楽しく読める本でありながら、言語と絵の関係をめぐるこのような大事な問いを読者に投げかけながら書き進められています。
「原爆はアメリカ市民の命を救った」という語り、放射能でパワーアップする映画やコミックの表象、流行歌に潜む独自の核イメージ…なぜアメリカでは、原爆が悪ではないのか?
霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合されるー。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。
わたしたちはなぜ「後ろめたい楽しみ」に惹かれてしまうのか。リアリティ番組はテレビの最大勢力のジャンルの一つとなっている。そこでは婚活から無人島でのサバイバル、片付けなどありとあらゆる日常の営みが題材となりつつある。人種、ジェンダー、階級、セクシュアリティなどの視点からリアリティ番組を精緻に読み解き、そこに隠された社会の力学を明らかにする気鋭による画期の書。