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セクシュアリティ の検索結果 新刊 順 約 420 件中 81 から 100 件目(21 頁中 5 頁目) RSS

  • 多様な性の視点でつくる学校教育
    • 眞野 豊
    • 松籟社
    • ¥2860
    • 2020年12月02日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(1)
  • 子どもたちに性の多様性をどう教え、教職員の意識をどう変えるのか。そして、教員のカミングアウトは学校に何をもたらしたのか。性差別をしないことを学校でまなぶ方法。セクシュアリティが人権であるという前提に立ち、性が持つ多様性を排除するのではなく、むしろ生き方や社会を豊かにする上で欠くことのできないものととらえる。本書は、このような性の多様性を尊重する立場から、学校教育をつくり直すことに挑戦する。
  • 成人看護学概論 第4版
    • 安酸 史子/鈴木 純恵/吉田 澄恵
    • メディカ出版
    • ¥3520
    • 2020年12月01日頃
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  • ゲイ風俗のもちぎさん 3 セクシュアリティは人生だ。
    • もちぎ
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2020年10月30日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 女性と結婚したゲイのお話、HIVに感染したボーイのお話、男性に痴漢したお客様のお話、外国人ボーイのお話etc…“普通”という言葉に、囚われてしまわないように。“誰か”を知ることで、“自分”を知っていけるように。描き下ろし40P超!!“生きづらさ”を抱える、私達のお話。
  • 自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ
    • トニー・アトウッド/イザベル・エノー/ニック・ドゥビン/田宮 聡
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 2020年10月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 人間関係をうまく築けずに孤立し、性的アイデンティティの混乱にも苦しんでいたニック。27歳でアスペルガー症候群と診断された後に始めた自閉症に関する啓発活動が軌道に乗った矢先に、児童ポルノ所持容疑で逮捕されてしまった。発達障害のある人が性的問題でつまずかないために、何ができるのか。当事者の自伝、両親の手記、専門家のアドバイスからなる必読の書!専門医である訳者による、最新の知見を踏まえた詳細な解説を付す。
  • ゲイ風俗のもちぎさん 2 セクシュアリティは人生だ。
    • もちぎ
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2020年04月30日頃
    • 在庫あり
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    • 3.67(3)
  • ゲイ(同性愛)×DV(家庭内暴力)×風俗。自分を守るために、他者を理解するということ。誰もが差別に加担しうる社会に生きるということ。恋をすること。そして、誰かを愛するということ。これは“生きづらさ”を抱える、私達のお話。
  • 群像 2020年 05月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁  津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜  牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か  蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い  藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力  富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩  聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す  川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)2  工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男2  尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」  聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果  波戸岡景太

      
    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係  濱野ちひろ

    ジャック・デリダの「死後の生」--ポストヒューマンと不死の行方  宮崎裕助


    [短期集中ルポ]
    ガザ・西岸地区・アンマン3「国境なき医師団」を見に行く  いとうせいこう


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第4回「無意識とセクシュアリティ」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [最終回]
    〈世界史〉の哲学 近代篇  大澤真幸


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    堀江敏幸
    ブレイディみかこ
    武田砂鉄
    星野概念
    石井ゆかり
    鷲田清一
    皆川博子
    三浦哲哉
    穂村弘
    熊野純彦
    川名潤
    青羊
    小椋彩
    野上志学
    林道郎
    山本浩貴
    中島一夫
    矢野利裕
    山内マリコ
    金ヨンロン
    亀山郁夫
    安藤礼二
    日和聡子文×論。

    [創作]
    レコーダー定置網漁 津村記久子
    疲れ果てた私は、休暇をもらっても録りだめたドラマを見るしかない。日常の中のささやかな希望描いた好短篇。

    使者の夜 牧田真有子
    「罪悪感のシェアっていうのはどうでしょうか」--「願い」をめぐるそれぞれの思惑の先に見つけた私の真実。


    [新連載]
    ショットとは何か 蓮實重彦
    蓮實批評の特権的概念である「ショット」とは何か? 映画と世界をめぐる思考のはじまりを探究する巨大連載始動。

    歴史の屑拾い 藤原辰史
    「打ち捨てられたもの」の知から始まる、歴史叙述の新たなる試み。


    [追悼 古井由吉]
    個人の内面を徹底して見つめた作家・古井由吉が亡くなってから約二ヵ月。彼のまなざし、生き方、言葉がわたしたちに響き続ける。

    奥泉光/角田光代/黒井千次/中村文則/蓮實重彦/蜂飼耳/保坂和志/堀江敏幸/町田康/松浦寿輝/見田宗介/山城むつみ/吉増剛造

    古井由吉と現代世界ーー文学の衝撃力 富岡幸一郎


    [インタビューズ]
    佐野元春 時代を切り拓いた都市の詩 聞き手・文=石戸諭
    ロック界を牽引してきた孤高の詩人がデビュー40周年を機に、ダイアローグで自らを見つめ直す。今なお新しい25000字インタビュー。


    [特別対談]
    つげ義春を読み直す 川上弘美×長嶋有
    年を経てから読むと分かることがある。漫画読みの二人が初文庫化された『つげ義春日記』を読み、つげ漫画への驚きを語り合った。


    [批評]
    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)(2) 工藤庸子

    ギー兄さんとは誰かーー大江健三郎と柳田国男(2) 尾崎真理子


    [小特集 木木木木木木 おおきな森]
    唯一無二の作家・古川日出男が持てる力を出し切った超大作「木木木木木木 おおきな森」。時空を越え、世界の殻を破った先に見えるものは何か。小説作法を語り尽くす。

    古川日出男インタビュー「内側へ、内側へ、木木木木木木の奥にあるもの」 聞き手:波戸岡景太

    われは満洲のみやこに、けふも犬のごとく逍へりーー古川日出男『木木木木木木 おおきな森』の費用対効果 波戸岡景太


    [論点]
    私たちは死につつあるなかで生きている、あるいは生かされているのである。今月の「群像」の論点ーー「伴侶種」「デリダ」。

    人間と動物の「誘う・誘われる」関係 濱野ちひろ
  • よくわかる社会学[第3版]
    • 宇都宮 京子/西澤 晃彦
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2750
    • 2020年03月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 自閉症スペクトラム障害の性支援ハンドブック
    • ケイト・レイノルズ/森由美子
    • クリエイツかもがわ
    • ¥2640
    • 2019年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 性について子どもにどう話せばよいのか、悩んでいる保護者へのメッセージ。タブーとされがちな性の問題に取り組むための実践的な方法を、自閉症児の親ならではの繊細さと経験を交えて紹介!体の変化や生理、男性と女性の問題を別個に解説。公的私的な場所における性行動、性的虐待、性別を超えた指導なども網羅。
  • 親密性の変容
    • アンソニー・ギデンズ/松尾 精文/松川 昭子
    • 而立書房
    • ¥2750
    • 2019年09月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 性の解放は、われわれに何をもたらしてきたのか。感情革命の行く末を問う。

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