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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 261 から 280 件目(32 頁中 14 頁目) RSS

  • あごら(第2巻)
    • あごら九州
    • 石風社
    • ¥2750
    • 2016年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
  • あごら(第3巻)
    • あごら九州
    • 石風社
    • ¥2750
    • 2016年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
  • 実存思想論集 38号
    • 実存思想協会
    • 知泉書館
    • ¥2200
    • 2023年05月24日頃
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  • 人はなぜ不倫をするのか
    • 亀山 早苗
    • SBクリエイティブ
    • ¥880
    • 2016年08月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(15)
  • 「人はなぜ不倫をするのか」。きっと少なくない人が、その答えを探している。本書はこの問いかけを第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」。さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。
  • 母性
    • 江原 由美子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2009年04月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 妊娠や出産、育児は決して「自然の営み」ではない。育児負担の歪みがもたらす少子社会、出産の医療化の果ての産科医不足、テクノロジーが揺るがす生命観・家族観、生殖や再生産労働の商品化がひろげるグローバルな格差。フェミニズムの試金石でもありつづける〈母性〉=近代の性と生殖をめぐる危機の現在を見渡す論集。
  • 表現とメディア
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2009年03月26日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • メディアは、メッセージとともに既存の力関係も流通・補強しつつ、「意味をめぐる闘争」の場となるー発信の場からの排除や表現における差別は、構造的な歪みを可視化させ、「女性向け」商品は、受け手の能動的な読み替えで、新たな市場や回路も拓くー。カルチュラル・スタディーズや構築主義以降、メディアのジェンダー分析の新たな到達点も紹介。
  • 女性の権利を擁護する
    • 梅垣千尋
    • 白澤社
    • ¥2420
    • 2011年11月
    • 在庫あり
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  • フランス革命の衝撃がひろがる英国で、保守陣営と果敢に論争する女性論客として一躍有名になったメアリ・ウルストンクラフト。彼女がわずか3カ月で書きあげた義憤と希望の書『女性の権利の擁護』(1792年)は、フェミニズムの古典の筆頭にあげられる。フェミニズムという言葉すらなかった時代、18世紀末イギリスでウルストンクラフトは、どのような「女性」の、どのような「権利」を、どのように「擁護」しようとしたのか。気鋭の思想史研究者が丹念に読み解く。
  • ソニア・ドローネ
    • 竹原あき子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1995年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ソビエトで生まれ、パリで画家、デザイナーとして活躍したソニア・ドローネ。夫・ロベールを取り巻く画家、詩人たちとの華やかな交流。ソニアの膨大な日記をもとにした書き下ろし。
  • 絵画の政治学
    • リンダ・ノックリン/坂上桂子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1996年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美術における政治性、特にフェミニズムの視点から捉えた鋭い論評で美術史界の流れを変えた気鋭の美術評論家リンダ・ノックリンの、19世紀絵画についての私激的論文集。
  • ケ-テ・コルヴィッツ
    • 若桑みどり
    • アムリタ書房
    • ¥2349
    • 1993年11月08日頃
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    • 0.0(0)
  • 二つの大戦を描き、生きたドイツの画家。社会派といわれ続けたケーテを再評価する、揮身の書き下ろし。
  • シティズンシップの政治学増補版
    • 岡野八代
    • 白澤社
    • ¥2860
    • 2009年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 「国家」と「わたし」の関係はどうあるべきか。過去のシティズンシップ(「市民権」)論、主にリベラリズムの議論を批判的に再検討しながら、「平等で自由な人格」がよりよく尊重されるための新たな理念を構想する。いかなる者の視点をも排除しない可能性を秘めたフェミニズム・シティズンシップ論につづき、誰かに依存せざるを得ない存在であるわたしたちにとって不可欠の「ケア関係」に着目した章を増補。本書は、「シティズンシップ」論入門として最適であると同時に、社会科学の新局面をひらく挑戦の書である。
  • 性役割
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年07月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「母」「主婦」…「女」役割の固定化の構造を解読し、解放をめざしてきた女性学のメインテーマ、性役割研究。共働きの増大や非婚・少子化の進むいま、雇用やケアをめぐって、性別役割分業が再編成されているー70〜80年代から現在まで蓄積された研究成果が、この社会のジェンダー力学をより鮮明に浮き彫りにする。フェミニズムの根本課題は、まだ大きい。
  • 権力と労働
    • 大沢 真理
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年08月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性の政治・経済参画は先進国中で依然低く、男女賃金格差も突出する日本。女をあらかじめ劣位に置く権力ーとくに雇用や社会政策など生活を決定する多様な権力の分析は、問題の発見と理論化、実証分析の蓄積へと、フェミニズムの運動/研究の両方の実践が切り開いた。その軌跡と現在の位置を指し示す格好の文献を紹介。
  • シティズンシップの政治学
    • 岡野八代
    • 現代書館
    • ¥2090
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「国家」と「わたし」の関係はどうあるべきか。過去のシティズンシップ(「市民権」)論、主にリベラリズムの議論を批判的に再検討しながら、「平等で自由な人格」がよりよく尊重されるための新たな理念を構想する。最終章で展開される、いかなる者の視点をも排除しない可能性を秘めたフェミニズム・シティズンシップの議論は、フェミニズム、ジェンダー論にとって必見。本書は、「シティズンシップ」論入門として最適であると同時に、社会科学の新局面をひらく挑戦の書である。
  • 大英帝国の女教師
    • 堀内真由美
    • 白澤社
    • ¥2420
    • 2008年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大英帝国の女性たちは、19世紀後半、フェミニズムを追い風に中・高等教育を獲得し教師となって、男子進学校と同等レベルの、女性による女子教育という領域を切り開いた。さらに植民地拡張の時流に乗って、単身オーストラリアやアフリカなどへ渡っていく。2つの大戦期までの女教師たちの姿を追いながら、彼女たちが女子教育にかけた夢、その光と影を浮き彫りにする。
  • ドロテア・タニング
    • ドロテア・タニング/荒川裕子
    • 彩樹社
    • ¥2349
    • 1993年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • シュルレアリスムの巨星マックス・エルンストとともに過ごした30余年。女流画家ドロテア・タニングが自ら語る、二人の愛と芸術。
  • レオノーラ・キャリントン
    • 野中雅代
    • 彩樹社
    • ¥2200
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古いケルト族の神話と民話、魔女伝説に魅せられて特異なイメージを表現する画家レオノーラ・キャリントン。インタヴューをまじえた。
  • 男性学
    • 伊藤 公雄
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年12月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジェンダー化された存在としての男性とその男性性が、当事者によって、さらに多様に再検討されている。解放運動としての自己省察=メンズ・リブ、DVやさまざまな暴力への取り組み、ゲイムーブメント、学問領域における展開まで、フェミニズムのインパクトを受けて切り拓かれた、実践的再定義の数々を紹介する。

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