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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 321 から 340 件目(32 頁中 17 頁目) RSS

  • マルクス主義とフェミニズムの不幸な結婚
    • リディア・サージェント/田中かず子
    • 勁草書房
    • ¥4400
    • 1991年01月
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  • ハートマンの問題提起を受けて続けられた論争の記録。家父長制、資本制、そして社会主義フェミニズムとはなにか。
  • アメリカの第一波フェミニズム運動史
    • 栗原涼子
    • ドメス出版
    • ¥4400
    • 2009年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • フェミニズム運動史・思想史の原点である第一波のダイナミックな展開を膨大な資料を駆使して追求する。その全体像の解明。
  • フェミニズムはだれのもの?
    • フリーターズフリー
    • 人文書院
    • ¥1980
    • 2010年04月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 多彩なゲストを迎えてのガールス・トーク。これがオンナの生きる道。
  • 行動するフェミニズム
    • 英米文化学会/稲木妙子
    • 新水社
    • ¥2640
    • 2003年11月
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • フェミニズム法学
    • 浅倉むつ子/戒能民江
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2004年01月
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    • 0.0(0)
  • 本書のタイトルは「フェミニズム法学」である。本書によって、性差別社会をなくす営みの一翼を担いたいという思いから、また、性差別と人権侵害への闘いのために法を必要としているすべての人たちへの支援となることを願って、あえて「フェミニズム法学」を名乗ることにした。本書によって、法律学が社会の中心に位置してきた男性による「知の世界」であったことを批判しつつ、ジェンダー視点から、新たな法律学を構築しようと試みるものである。本書では、生活と法の新しい関係を創り出すために、「労働」、「家族」、「身体・性」という三つの領域を対象として設定している。
  • D.H.ロレンスのフェミニズムを読む
    • 朝日千尺
    • 英宝社
    • ¥3520
    • 2000年09月
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  • ロレンスが明かす女性の自立の根幹とは?「D.H.ロレンスと自然」という、一貫したロレンス文学研究のテーマの一環に、「女であること」を据えて、ロレンス小説における女性の自立を説き明かした力作、ここに登場。
  • フェミニズムの困難
    • 吉沢夏子
    • 勁草書房
    • ¥2750
    • 1993年09月
    • 在庫あり
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    • 4.0(3)
  • ミス・コンテストの問題や、性の商品化をめぐる問題などにおいては、いったい何が差別なのか、したがった何がどうなれば平等だといえるのか、必ずしも明確ではない。「男性と女性が平等である社会とはどういう社会か?」という問いは、今や答えることのもっとも困難な問いになっているのである。本書は、この困難な問いをけっして放棄することなく、常に問い続けるという姿勢を貫きながら、…暫定的ではあるが、「平等な社会」について、一つの明確なイメージを浮かび上がらせようとするものである。
  • 闘争するフェミニズムへ
    • 大越 愛子
    • 未来社
    • ¥2860
    • 1996年01月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 日本文化の性差別解体にむけてのフェミニズム批評実践。
  • 日本のフェミニズム
    • 島田華子
    • 北樹出版
    • ¥2200
    • 1996年04月25日頃
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  • フェミニズム問題の転換
    • 金井淑子
    • 勁草書房
    • ¥2530
    • 1992年10月
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    • 3.0(1)
  • 女の生きる場へ、あるいは女性政策の現場から、〈多様性の響き合う共同性〉をめざして、フェミニズムの明日を語り続ける。
  • マルクス主義フェミニズムの挑戦
    • アネット・クーン/アンマリー・ウォルプ
    • 勁草書房
    • ¥2640
    • 1984年01月
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムの視点から、マルクス主義の批判と超克をはかり、新たな女性解放の理論構築をめざす試み。
  • フェミニズム
    • 竹村 和子
    • 岩波書店
    • ¥1540
    • 2000年10月20日頃
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    • 3.86(10)
  • 性による不平等の是正は、フェミニズムにとっての喫緊の要件である。だが、性差のカテゴリーを前提とした議論は、逆に男女の非対称性を強化し、様々な反動を生み出している。性差のカテゴリー自体の虚構性と、その二項を自明として稼動する現代社会にひそむイデオロギーを暴露することから、フェミニズムの新たな可能性を考える。
  • 現代フェミニズムのエシックス
    • 大越 愛子/井桁 碧
    • 青弓社
    • ¥3080
    • 2010年10月22日頃
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    • 0.0(0)
  • 日本軍性奴隷制を裁く「女性国際戦犯法廷」の意義と、フェミニスト・アクティビスト松井やよりの思想性を、振り返り再評価する。法廷から十年を経て、より明確に把握されるべきマイノリティとグローバリゼーションの視点から、現代のフェミニスト・エシックスの可能的地平を切り開く。
  • フェミニズムの古典と現代
    • アイリーン・ジェインズ・ヨー/永井義雄
    • 現代思潮新社
    • ¥3300
    • 2002年02月
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  • 西洋フェミニズムの創始者または先駆者として讃えられてきたメアリ・ウルストンクラフト。彼女の死後二百年を記念して出版された本書は、賞賛と苦悩の省察との入り交じった状況を明らかにしている。ある章ではウルストンクラフトの著作がはらむ緊張を追求し、ある章では読みの過程に疑問を呈し、ある章では女性と男性の可能性の限界を押し拡げようとする際に生じてくる困難な問題を考察している。彼女の啓蒙主義的でヒューマニズム的な構想がもつ妥当性といった主題が、われわれの現在の問題関心とどのように響き合うのか洞察するすべを与える。
  • まだ「フェミニズム」がなかったころ
    • 加納実紀代
    • インパクト出版会
    • ¥2563
    • 1994年08月
    • 在庫あり
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  • リブで幕を開いた70年代とは、女たちにとってどういう時代だったのか。働くこと、子育て、母性、男社会を問うなかから、90年代の女の生き方を考える。
  • フェミニズムと労働の間
    • リンダ・M.ブルム/森ます美
    • 御茶の水書房
    • ¥5720
    • 1996年07月
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  • コンパラブル・ワース運動のケース・スタディにもとづいて、コンパラブル・ワースが、階級運動とジェンダー運動を統合した労働者・フェミニスト同盟の形成に対してもつラディカルな可能性を探求する。

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