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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 361 から 380 件目(32 頁中 19 頁目) RSS

  • フェミニズム国際法
    • ヒラリ-・チャ-ルズワ-ス/クリスチ-ン・チンキン
    • 大学図書
    • ¥5500
    • 2004年10月
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  • なぜフェミニズムは没落したのか
    • 荷宮和子
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2004年12月10日頃
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    • 2.63(9)
  • 『アンアン』等の80年代雑誌文化は「フェミニズムのようなもの」だった。「女の時代」と言われたあの頃の空気は、なぜ退潮したのか?林真理子、上野千鶴子らに焦点を当てて検証する。
  • 争点・フェミニズム
    • ヴァレリー・ブライソン/江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥4840
    • 2004年12月
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  • フェミニズムの今日の課題は何か。欧米のフェミニズム論争の主要な見解を明示、対立と不一致を丹念にときほぐして進歩の可能性を探る。
  • ユングとフェミニズム
    • デマリス・S.ウェーア/村本詔司
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2860
    • 2002年06月
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  • ユング心理学とフェミニズムの対話と統合を目指すーユングの理論には彼の男性優位主義と女性恐怖とが色濃く反映されているが、対立しあうかに見える両者がともに人間理解に欠かせない視点を提供していることを、フェミニスト神学と知識社会学の視点から明らかにする。女性の心理臨床に新たな地平を切り開き、女性理解のための新しい指針を提供する注目の書。
  • 江藤淳と少女フェミニズム的戦後
    • 大塚英志
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2001年11月08日頃
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  • 母を崩さない小説を探した少年は、けれども妻を崩さなければならなかった。母と妻に拘泥し続けた批評家、江藤淳が妻を殴打したのは何故なのか。「仮構の私」「仮構の日本」を求めてやまなかった批評家の困難さに寄り添うべく書かれた最も新しい江藤淳論。
  • 実践するフェミニズム
    • 牟田和恵
    • 岩波書店
    • ¥2640
    • 2001年06月
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  • セクハラの何が問題なのか?混迷するセクハラ論議に指針を与え、セクハラや性暴力、ポルノ・売買春など性をめぐる現象にひそむジェンダー力学を解剖する。法や経済、文化とセクシュアリティとが織りなす権力構造をあぶりだし、「セクハラNO!」を武器に挑戦するフェミニズムの実践書。フェミニズムの理論的成果を一人ひとりのより自由で可能性豊かな生き方につなげる。理論のためのフェミニズムから女性のエンパワーメントのツールとしてのフェミニズムへ。
  • フェミニズムと権力作用新装版
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3520
    • 2000年09月
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  • 女性たちの間には「フェミニズム」への「あき」ともいえる感覚が広まっている。どんなことでもそれが繰り返されると「あきてしまう」。たとえ「問題」が何も解決していなくとも、「問題」の出し方に対して「あき」てしまうのである。本書はこんな感覚を前提として書かれた。自分の中にもあるそんな感覚に付合いながらも「何か変だ。そんなに簡単に結論を出してしまってよいのか」という自問を繰り返すことで書かれた。
  • 現代フェミニズム理論の地平
    • 有賀美和子
    • 新曜社
    • ¥2420
    • 2000年01月
    • 取り寄せ
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  • 女性の「内なる差異」の追究から共存的フェミニズムへの道をひらく。
  • フェミニズムが問う仏教
    • 源淳子
    • 三一書房
    • ¥2310
    • 1997年06月
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  • 日本仏教の性差別をフェミニズムの視点から鋭く分析する。
  • フェミニズムとアディクション
    • 斎藤学/クラウディア・ベプコ
    • 日本評論社
    • ¥3300
    • 1997年09月
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  • フェミニズムとセラピーの出会い。「女らしさの病」からの脱出。ハマらなくても生きていける。今日の研究水準を示す労作。
  • 母と娘のフェミニズム
    • 水田宗子
    • 田畑書店
    • ¥2563
    • 1996年12月05日頃
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  • 母は男たちによって、いつも幼い日の夢とともに語られてきた。だが、娘にとっての母は、男たちが語ってきたような、郷愁としての母物語ではありえない。娘にとっての母とは何か。今、母にとっての娘とは…。女と女の関係、女同士の影響と絆、母娘関係の葛藤の深層。変容する「母」とそのメタフォアを分析しつつ、「女という存在」を問い直す。
  • フェミニズム入門
    • 大越愛子
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 1996年03月20日頃
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    • 2.83(7)
  • 男性の、男性による、男性のための思想体系がいかに虚構と欺瞞にみちているか。フェミニズムの問題提起によってなんとあっけなく揺さぶられるものにすぎないか。近代主義から近代批判、イリガライやクリステヴァなどのポスト・モダンに至るまでのフェミニズム思想の破壊力の変遷をたどりつつ、さらにリプロダクション、性暴力、国家と性など最も現代的なテーマに果敢に挑戦する。現代の生と性の意味を問いなおす女と男のための痛快なフェミニズム思想入門。
  • フェミニズムとエコロジ-増補新版
    • 青木やよひ
    • 新評論
    • ¥2640
    • 1994年09月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 環境破壊=女性差別=第三世界問題。今こそ、エコ・フェミニズム。〈脱近代主義フェミニズム〉を掲げ好評を博した旧版に「『生殖革命』と身体のエコロジー」(第5章)を追補。

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