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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 21 から 40 件目(32 頁中 2 頁目) RSS

  • 宗教右派とフェミニズム
    • ポリタスTV/山口 智美/斉藤 正美/津田 大介
    • 青弓社
    • ¥1980
    • 2023年08月18日
    • 在庫あり
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    • 4.2(6)
  • ケアの倫理
    • 岡野 八代
    • 岩波書店
    • ¥1364
    • 2024年01月23日頃
    • 在庫あり
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    • 4.75(7)
  • ひとはケアなしでは生きていけない。それでは、ケアをするのは誰なのか?ケアされる/する人間の真実の姿から正義や政治を問い返し、“もうひとつの声”を聴き取るケアする民主主義を追求。
  • 分断されないフェミニズム
    • 荒木 菜穂
    • 青弓社
    • ¥2640
    • 2023年12月18日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「分断」させられる社会を疑い、その乗り越え方を模索し、「ほどほどに、誰かとつながり、生き延びる」ための女性のこれからを提案して、フェミニズムの現場での活動と思索に基づいて女性のつながりのあり方の再考を求める評論。
  • #KuToo(クートゥー)
    • 石川優実
    • 現代書館
    • ¥1430
    • 2019年11月14日頃
    • 在庫あり
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    • 3.83(9)
  • 私はいつか女性が仕事でヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたいと思ってるの。なんで足怪我しながら仕事しなきゃいけないんだろう、男の人はぺたんこぐつなのに。愚痴ツイートが世界の注目を集める署名キャンペーンに発展!
  • 主婦を問い直した女性たち
    • 池松 玲子
    • 勁草書房
    • ¥7700
    • 2020年12月23日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • “主婦”への問い直し/“主婦”からの問い直し。高度成長期に創刊された投稿誌『わいふ/Wife』において、主婦というライフスタイルは、どう問われてきたのか。同誌の長年にわたる活動を、広義のフェミニズム運動として検証する。
  • 小説版 韓国・フェミニズム・日本
    • チョ・ナムジュ/松田 青子/デュナ/西 加奈子/ハン・ガン/イ・ラン
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2020年05月27日頃
    • 在庫あり
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    • 4.13(10)
  • 「文藝」86年ぶり3刷の2019年秋季号特集小説がパワーアップ!日韓最前線、12人の作家たちが響きあう。ベストセラー『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョ・ナムジュが贈る、夫と別れたママ友同士の愛と連帯を描いた「離婚の妖精」をはじめ、覆面SF作家デュナ、松田青子による初邦訳作&書き下ろしを収録した決定版。
  • むずかしい女性が変えてきた
    • ヘレン・ルイス/田中恵理香
    • みすず書房
    • ¥4400
    • 2022年05月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(3)
  • 女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難な離婚裁判を戦い抜いて貴重な前例をつくった人物だが、「女性は、生まれながらにして男性に劣る」と考えていた。たとえばサフラジェットたち。女性の参政権獲得に欠かせない存在だったが、放火や爆破などのテロ行為に及ぶこともあった。たとえばマリー・ストープス。避妊の普及に尽力し多産に悩む多くの女性を救った彼女は、優生思想への関心を隠さなかった。しかしだからといって、その功績をなかったことにしてはいけない。逆に功績があるからといって、問題をなかったことにしてはいけない。歴史は、長所も短所もある一人ひとりの人間が、身近な不合理を少しずつ変えることでつくられてきた。「むずかしい女性」たちがつくってきたこうした歴史の複雑さを、イギリス気鋭のジャーナリスト、ヘレン・ルイスが余すことなく本書のなかに描き出す。イギリス女性史と現代社会の出来事とを自在に往還してあぶり出される問題は、女性だけではなく社会全体の問題であることが見えてくる。社会の不合理や理不尽に立ち向かうための、あたらしいフェミニズム史。
  • アートとフェミニズムは誰のもの?
    • 村上由鶴
    • 光文社
    • ¥1078
    • 2023年08月18日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(5)
  • もともと、「みんなのもの」になろうとするエネルギーを持っているアートとフェミニズム。現代社会では両者に対する理解の断絶が進んでいる。この状況に風穴を開けるにはー。美学研究者による新しい試み。
  • 現代の理論2023夏号
    • 現代の理論・社会フォーラム
    • 同時代社
    • ¥1320
    • 2023年07月07日
    • 在庫あり
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  • 世界一やさしいフェミニズム入門 早わかり200年史
    • 山口 真由
    • 幻冬舎
    • ¥990
    • 2023年01月20日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(8)
  • フランス革命以降、人権への強い関心の潮流は止まらず、世界は今最もリベラル化していると言える。とはいえ、さらに男性に変化が求められる近年は、フェミニズムの視点抜きで、国や企業の成長は語れない。世界標準に遅れ、その分、伸びシロたっぷりの日本が知るべき「男女同権」の歴史とは?米国で家族法を学び、自身も後発で目覚めた著者が、熱狂と変革のフェミニズム史を大解剖。ウルストンクラフト、ボーヴォワール、マッキノン、与謝野晶子など、著名フェミニスト五十余人を軸に、思想の誕生とその展開を鷲掴みした画期的な入門書。
  • ぼそぼそ声のフェミニズム
    • 栗田隆子
    • 作品社
    • ¥1980
    • 2019年05月30日頃
    • 在庫あり
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    • 4.33(16)
  • 就活・婚活、非正規雇用、貧困、ハラスメント、#MeToo…現在の社会が見ないようにしてきた問題を、さらには、それと闘うはずのフェミニズム理論や社会運動からすらこぼれ落ちてきたものを拾い集めて、つぶやき続けるー“私”が、そして“あなた”が「なかったこと」にされないために。「弱さ」と共にある、これからのフェミニズムのかたち。
  • フェミニズム
    • 江原由美子/金井淑子
    • 新曜社
    • ¥2860
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 持続する衝撃力、20世紀最大の知の革命。世界を席巻したラディカル・フェミニズム=ウーマン・リブの爆風から、最新のジェンダー分析の展開まで、フェミニズム理論があらゆる学問・思想にあたえた衝撃力の大きさ、認識の深さ、射程の広さ、想像力をかきたてつづける魅力の全貌に迫る。15の諸潮流・テーマで読むフェミニズム最前線。
  • 私がフェミニズムを知らなかった頃
    • 小林エリコ
    • 晶文社
    • ¥1650
    • 2021年05月12日頃
    • 在庫あり
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    • 3.0(7)
  • 殴る父と耐える母、ハラスメントの横行、エロ情報の氾濫、あからさまな賃金格差、性犯罪におびえなければならない日常…。かつて1ミリも疑ったことがなかった「男女平等」は、すべてまちがいだったのか?貧困、精神疾患、自殺未遂など、いくつもの困難を生き抜いてきた彼女がたどり着いた先にあったもの。もう黙ることはやめよう。体当たりでつかんだフェミニズムの物語。
  • 学ぶことは、とびこえること
    • ベル・フックス/里見 実/朴 和美/堀田 碧/吉原 令子
    • 筑摩書房
    • ¥1430
    • 2023年05月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 肌の色、ジェンダー、階級といった差異を前にして、すべての人に開かれた「学びの共同体」をつくることはできるか。まず自分自身を批判的にみつめ、変えるための教育はいかにして可能か。ブラック・フェミニストの大学教師であるベル・フックスが自らの経験をもとに、学生と教師の双方に語りかける。教室での性差別や人種差別にどう対処するか、異なる経験をいかに語り合うか、学ぶことの歓びと不安…。フレイレの批判的教育学やフェミニズムの教育思想、黒人教師の教育実践を導きに語る本書は、様々な境界を越え出る「自由の実践としての教育」のためのヒントに満ちている。

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