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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 640 件中 461 から 480 件目(32 頁中 24 頁目) RSS

  • フェミニズム魂
    • 村瀬ひろみ
    • 海鳥社
    • ¥1870
    • 2003年05月01日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世の中の理不尽と女の快楽のあいだ-あっちで悩み、こっちで怒り、それから笑う。ノーブラ、スッピン、冷蔵庫なしで生きる貧乏フェミニストが読む、日常・身体・本。
  • タ-ニング・ポイント
    • フリッチョフ・カプラ/吉福伸逸
    • 工作舎
    • ¥3190
    • 1984年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女はポルノを読む
    • 守 如子
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2010年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(11)
  • 女性もポルノグラフィを楽しんでいるー。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。
  • 家父長制と資本制
    • 上野千鶴子(社会学)
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 1990年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • 男と女の新しい関係とは。時代を挑発し続ける著者が全力投球したフェミニズム理論の総決算。
  • 実践ジェンダー・フリー教育
    • 小川真知子/森陽子
    • 明石書店
    • ¥2750
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、2部構成。第1部は、授業実践編で、それぞれ授業案とともに実際に授業をしての生徒の反応や、それを踏まえての教師の反省、提案もしている。第2部は、授業提案編で、ジェンダーの視点での授業のアイデアを考えている。
  • 文藝 2019年 08月号 [雑誌]
    • 河出書房新社
    • ¥1518
    • 2019年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文学の“話題”は常に小説から発信リニューアル第2弾。特集「韓国・フェミニズム・日本」対談:斎藤真理子×鴻巣友季子/小説:イ・ラン、チョ・ナムジュ、西加奈子他
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 08月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1おしゃれはフリースタイルで
    コンフォートとハイモードの融合はレイヤードで解決。
    大好きなジャージやパジャマライクなセットアップはそのための頼れるベース。
    リボンやチュール、ボウタイのクラシカルなアクセでシックも忘れずに。


    2LOVE KOREA 大人目線で、韓国カルチャー最前線
    K‑POPは勢いを増して世界を魅了中! フェミニズム文学、純情漫画、そしてコスメも
    熱視線を浴びる韓国カルチャーの“今”をナビゲート。


    32021年下半期占い、変革の嵐を乗り越えて
    2021年後半へ向けてますます変化の勢いが加速するなか、この先にはどんな世界が
    待ち受けているのか占星術家Love Me Doが解き明かす。
    そして12星座別の運勢を星読み係のyujiが鑑定。先行きが見えない今こそ、
    ふたりの占いを未来に向けた幸せの道しるべとしてほしい。


    4ハリウッドいちラディカル、ジェーン・フォンダの軌跡
    フェミニストであり活動家でもあるジェーン・フォンダは自分が求めるものを知っている。
    未知の領域に挑むためにストイックに努力することも知っている。
    ハリウッドで一番ラディカルな女性、83歳の現在地。


    5SURREAL ESCAPE 再発見、シュルレアルの逃避行
    自由な移動ができなくても、心はどこにでも羽ばたける。
    20世紀のアーティストやデザイナーたちが夢想したのは、超現実の心象風景。
    それはまさに、現在の私たちが求めている自由なエスケープへの願望に呼応する。


    6【BAZAAR SUMMIT】未来を生きる少女たちへ
    「女の子だから」はもう終わりにしたい。日本社会に充満する同調圧力をはねのけ、自分らしさを大切に生きるには。
    バザー世代から、未来をつくる少女たちへのメッセージ。


    7呼吸する髪で、自分らしさをフレーミング
    マスクスタイルが続く今、顔の印象は髪が左右していると言っていい。
    自分らしさをヘルシーに醸し出すには、作りこみすぎないスタイリングで本来の髪の美しさを生かして。
    そんな空気感が、今シーズンはもっとも似合う。


    8ウィズコロナ時代の夏休み計画
    コロナ禍のもとで迎える2回目の夏休み。今年は念入りに、充実のサマープランを練っておこう。
    時代の変革期はワークライフバランスを見直すチャンスと捉えて、新しいことにチャレンジするのもいい。
    幼い頃に感じた夏のワクワク感を胸に、いつもと違った夏を過ごしてみない?


    9ジェニーの視線
    BLACKPINKのジェニーがヌーベルバーグ映画にインスパイアされたスタイリングでカメラの前に立つ。
    彼女が大切にしているもの、自然体でいることについてインタビューに答えた。WHAT ARE YOU INTO? 私を夢中にさせるもの
  • マッド・オブ・ペイン
    • アンチフェミニズム
    • (株)エクセレックス
    • ¥2750
    • 2015年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Carpe Diem
    • アンチフェミニズム
    • Anarchist Records
    • ¥3300
    • 2021年07月07日
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • ル・コルビュジエの浮かぶ建築
    • ミシェル・カンタル・デュパール/古賀 順子/遠藤 秀平
    • 鹿島出版会
    • ¥2420
    • 2018年01月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 講座環境社会学(第4巻)
    • 飯島伸子
    • 有斐閣
    • ¥3190
    • 2001年09月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 環境社会学と社会運動論との接点を意識しつつ、環境運動が環境問題をめぐる社会紛争・問題解決過程、制度・政策の形成において果たしてきた社会的役割を明らかにする。さらに環境運動を主導する理念・価値、運動が直面する既存の制度や政治の壁など、日本における環境運動の展開過程を規定する諸条件を考察する。
  • 群像 2022年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2022年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 絓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一 

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 〓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ
  • 群像 2022年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2021年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文文×論。リニューアル3年目突入号。

    【新連載続々】
    「の、すべて」 古川日出男
    「磯崎新論」 田中純
    「講談放浪記」 神田伯山
    ・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
    「「後」の思考」 石戸諭

    【創作】
    「キャンプ」 井戸川射子
    「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子

    【新鋭中篇一挙】
    「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子

    【追悼・瀬戸内寂聴】
    「寂聴回向文」 伊藤比呂美
    「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
    「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則

    【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
    第74回野間文芸賞受賞作
    「天路」 リービ英雄
    選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
    第43回野間文芸新人賞受賞作
    「ここはとても速い川」 井戸川射子
    選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)

    【群像75周年特別対談】
    「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓

    【批評】
    「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
    「空海」 安藤礼二

    【鼎談】
    「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵

    【論点】
    「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
    「病の善用」 小泉義之

    【SEEDS 現代新書のタネ】
    「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝

    【最終回】
    「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志

    連載・随筆・書評

    多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文
  • 群像 2021年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1549
    • 2021年02月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【新連載】
    「見えない道標」 若松英輔
    「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。

    【創作】
    「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
    「桃息吐息」 いしいしんじ

    【震災後の世界10先行掲載】
    「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男

    【小特集 第三の新人】
    ・創作 「あかるい場所」 江國香織
    ・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
    ・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
    ・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼

    【チェルフィッチュ群像公演】
    ・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
    ・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
    ・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
    ・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武

    【批評・ノンフィクション】
    ・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
    ・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
    ・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
    ・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦

    【古井由吉一周忌】
    「競馬場の人」 高橋源一郎
    「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
    「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
    「ひじりの庭」 築地正明

    【映画公開記念対談】
    「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児

    【コラボ連載】
    「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」

    【追悼半藤一利】
    「戦後の精神」 保阪正康
    「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮


    連載・随筆・書評・合評

    四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充/川名潤/明石順平/梶谷いこ/笹山敬輔/原田ひ香/湯澤規子/江南亜美子/宮永隆一朗/工藤顕太/大崎清夏/文芸文庫通信文×論。

    【新連載】
    「見えない道標」 若松英輔
    「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。

    【創作】
    「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
    「桃息吐息」 いしいしんじ

    【震災後の世界10先行掲載】
    「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男

    【小特集 第三の新人】
    ・創作 「あかるい場所」 江國香織
    ・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
    ・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
    ・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼

    【チェルフィッチュ群像公演】
    ・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
    ・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
    ・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
    ・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武

    【批評・ノンフィクション】
    ・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
    ・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
    ・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
    ・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦

    【古井由吉一周忌】
    「競馬場の人」 高橋源一郎
    「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
    「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
    「ひじりの庭」 築地正明

    【映画公開記念対談】
    「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児

    【コラボ連載】
    「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」

    【追悼半藤一利】
    「戦後の精神」 保阪正康
    「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮


    連載・随筆・書評・合評

    四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充
  • SPUR (シュプール) 2021年 11月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥819
    • 2021年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「未来は、アートの中に」と題したカバーは、日本を代表するアーティスト、山口晃さんの描き下ろし作品。モチーフは2021年に誕生100周年を迎える、名香「シャネル N°5」です。モードの視点からアートの魅力に迫るこの号では、現代アーティスト、大竹彩子さん、杉本さなえさん、オートモアイさんの描き下ろし作品とファッションのコラボレーションが実現。俳優の杏さんは最新のルックをまとってルーヴル美術館の名品と共演します。さらにテレビプロデューサーの“佐久間P”がスイーツでお悩みに答えたり朝日奈央さんと対談する「マロンナイト・ニッポン」や、期待の新星、IMPACTorsの撮り下ろし&インタビュー企画まで、多彩な才能に出会える一冊です!

    <PEOPLE>
    杏と山口晃 「談話室A」が復活
    IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
    吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
    《最終回拡大版》井之脇海
    佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン

    ART is Future

    ART is Future#1
    アートがないと人生は始まらない
    杏と旅するルーヴル美術館

    ART is Future#2
    「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
    私はアートになる

    ART is Future#3
    注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
    現代アーティスト、モードを描く

    ART is Future#4
    スタイルのヒントは額縁の中
    名画ブラウス

    ART is Future #5
    '絵になる'私服とアトリエを
    世界のペインター・スナップ

    ART is Future#6
    マリア・グラツィア・キウリが語る
    アートとファッション、フェミニズム

    ART is Future#7
    驚きのミクロな世界へようこそ
    時計は「持ち歩く」アートだ

    ART is Future#8
    くすみ色のモノローグ
    その色彩は、モランディ

    ART is Future#9
    今訪れたいスポットを厳選!
    東京アートな歩き方

    ART is Future#10
    モードを愛するあの人は
    アートと暮らす

    ART is Future#11
    アール・ブリュットのその先へ
    生の芸術の声を聴く

    無難なフラットじゃ上がらない
    次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'

    今季、着こなしを決めるスパイス
    秋を呼ぶ、'味変'小物


    選挙は'まつりごと'だから
    モードにI Voted!

    SPUR GO-GETTER! VOL.59
    曖昧気温でもモードに過ごす
    最適解は「未満コート」

    アートピースを顔に粧うーー
    エルサ・ペレッティに憧れて

    最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
    秋の夜長のスキンケアラジオ

    いま、一番ヒップな世界!
    ニュージェネレーション陶芸

    家時間のお酒をアップデート
    お茶割りナイト

    ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
    「投票する」ということは

    連載
    小田切ヒロ
    ティファニー・ゴドイ
    山崎まどか
    武田砂鉄
    フモフモ編集長
    シオリーヌ
    長尾智子
    水晶玉子
    EBI<PEOPLE>
    杏と山口晃 「談話室A」が復活
    IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
    吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
    《最終回拡大版》井之脇海
    佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン

    ART is Future

    ART is Future#1
    アートがないと人生は始まらない
    杏と旅するルーヴル美術館

    ART is Future#2
    「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
    私はアートになる

    ART is Future#3
    注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
    現代アーティスト、モードを描く

    ART is Future#4
    スタイルのヒントは額縁の中
    名画ブラウス

    ART is Future #5
    '絵になる'私服とアトリエを
    世界のペインター・スナップ

    ART is Future#6
    マリア・グラツィア・キウリが語る
    アートとファッション、フェミニズム

    ART is Future#7
    驚きのミクロな世界へようこそ
    時計は「持ち歩く」アートだ

    ART is Future#8
    くすみ色のモノローグ
    その色彩は、モランディ

    ART is Future#9
    今訪れたいスポットを厳選!
    東京アートな歩き方

    ART is Future#10
    モードを愛するあの人は
    アートと暮らす

    ART is Future#11
    アール・ブリュットのその先へ
    生の芸術の声を聴く

    無難なフラットじゃ上がらない
    次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'

    今季、着こなしを決めるスパイス
    秋を呼ぶ、'味変'小物


    選挙は'まつりごと'だから
    モードにI Voted!

    SPUR GO-GETTER! VOL.59
    曖昧気温でもモードに過ごす
    最適解は「未満コート」

    アートピースを顔に粧うーー
    エルサ・ペレッティに憧れて

    最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
    秋の夜長のスキンケアラジオ

    いま、一番ヒップな世界!
    ニュージェネレーション陶芸

    家時間のお酒をアップデート
    お茶割りナイト

    ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
    「投票する」ということは

    連載
    小田切ヒロ
    ティファニー・ゴドイ
    山崎まどか
  • 装苑 2017年 10月号 [雑誌]
    • 文化出版局
    • ¥607
    • 2017年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • おしゃれが大好きな人のためのF情報誌特集
    ICONIC FASHION STYLE
    個性的なアイテムとアイコニックな人たち

    いつの時代もファッションを牽引するのは、人とは違ったスタイルを持つアイコンたち。
    新時代のファッションアイコンに共通して感じられるのは、自らの意志で表現することが
    クリエイションであるという思い、そしてファッションを純粋に楽しみたいという気持ち。
    個性的なスタイルのアイコンたちと、彼らを一段上へ押し上げるクリエイター、そして
    『装苑』が作るファンタジックなファッションストーリー。

    ●アイコニックなファッションをまとって 齋藤 飛鳥(乃木坂46)

    ●クリエイターの視点から見た次代のアイコン
    枝 優花 × モトーラ世理奈
    伊賀大介 × 小川沙良
    矢島沙夜子 × 弓ライカ

    ●ファッションアイコンたちの一着のストーリー
    吉岡里帆、水原佑果、SUMIRE、伊藤万理華(乃木坂46)
    ●時代のアイコンから学ぶフェミニズム
    ●コシノジュンコのアイコニックなスタイル
    ●NEWアイコンたちのカルチャーを探る
    ●ファッションホリックたちのセルフスタイリング
    ●アイコニックなショップスタッフがいち押しするアイテム
  • ブルース&ソウル・レコーズ 2021年 04月号 [雑誌]
    • トゥーヴァージンズ
    • ¥1980
    • 2021年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 “ブルースの母” マ・レイニー チャドウィック・ボーズマンの遺作となったNETFLIX作品『マ・レイニーのブラックボトム』は2020年12月に配信が開始された直後から、アカデミー賞候補の声が上がる話題作。黒人劇作家オーガスト・ウィルスンが描いた舞台劇を元にした本作は、アメリカ黒人が背負う苦悩を「ブルースの母」と呼ばれた名ブルース・シンガー、マ・レイニーの録音風景を通して訴える。その主張は現代にも強く響き、ブルースという音楽の本質も見せてくれる。本特集では20世紀初頭に活躍したマ・レイニーの功績を追い、ブルースという音楽が果たしてきた役割を見つめる。*『マ・レイニーのブラックボトム』クロス・リヴュー*マ・レイニーとベシー・スミス 女性ブルース・シンガーの草分けにして頂点となる二人の足跡*「マ」から始まるブルース考 フェミニズム、モダニズム、黒人文学からみたマ・レイニーとブルースの時代 *マ・レイニーを支えたジャズ巨人たち ルイ・アームストロング、フレッチャー・ヘンダースン他 付録CD『マ・レイニーのブラックボトム』で使用された曲のオリジナル録音や関連曲を14曲収録。ブルースの最初期録音が楽しめます。その他の主な記事*トゥルー・ブルース・マスターズ?ブラック・アンド・ブルー再発シリーズ*貴重音源を収めたゴスペル・リイシュー3タイトル ゴスペル・トゥルース/サヴォイ/ヴィンテージ・アカペラ・ゴスペル選*カーラ・トーマス/スタックス音源CDセット
  • VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2015年 03月号 [雑誌]
    • コンデナスト・ジャパン
    • ¥712
    • 2015年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 日本人のための日本発ファッションマガジン【別冊付録】
    「BAG & SHOES Dictionary 2015春夏」
    ・ロマンティックに回帰!新ヒッピー・ムーブメント
    ・ヒッピースタイルを完成させる、最旬キーワード集
    【FASHION】
    ・2015年に欲しいもの、気になる注目デザイナー
    ・最旬ドレスカタログ
    ・幸せをもたらすファッションの法則
    【FEATURES】
    ・ジェニファー・アニストン「母性・フェミニズム・恋・幸せな人生」
    ・山田優『幸せボディ』のつくりかた
    【BEAUTY】
    ・春、メイクに花を咲かせて。
    ・この春、ネオ・70sフェイスになる!
  • ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2016年 10月号 [雑誌]
    • アルク
    • ¥1540
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
    上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK

    特別付録2
    ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15

    ■特集■
    ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
    ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
    日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。

    ■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
    EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
    真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
    その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
    彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。

    EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
    権力と「なれ合って」自壊するメディア

    EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
    ソフトバンクを去ったIT界の寵児

    ほか

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