らくらく、かんたんお掃除のコツと、年末の徹底大掃除のテクニックが手に取るようにわかる。
日本人として初めて仏文化省から「仏文学者奨学金」を受け、研修生活を送った主婦のユニークな話が満載。観光とはひと味違った「おしゃれで贅沢な」フランスを楽しんでいただければ、あなたの明日が変わるかも。
40歳は女の転機ー。苦労した子育ても一段落し、自分を素直に見つめられる時がきた。女性として豊かな人生を希った著者の“再生”への旅立ち。
「あと六ヶ月の命です」と宣告されてから、奇跡的回復を遂げるまでの壮絶な戦いの記録。
平凡な主婦の日常に倦きた主人公がパチンコと株にのめり込む姿をリアルな筆致で描く表題作とSFもどきの作品まで新鮮味溢れる創作集。
何事にも興味津々な私。日常の暮らしや起業のこと、自分のワクワクいっぱい書きました。読むだけで元気100倍湧いてくること間違いなし。
海外生活には、不安と悩みと楽しみと、そしてスリルがいっぱい。全てをエンジョイする勇気を持って進みましょう。振り返れば、あの悪戦苦闘の日々こそが、鮮やかに脳裏に焼きつけられ懐かしく想い出されるのです。それが、自信となり、財産となって、私の心を満たします。
無理しない家事。本書が提案する「知的家事」メソッドをいいかえるならそんな言葉がピッタリかもしれません。『時短』は目的ではなくいつも忙しいあなたがゆとりある生活をするための手段。自分の生活になじむ“無理しない家事”のコツをつかみ訪れるステキな1時間を楽しんでください。
「自分が大事にしている価値や倫理は、政治の世界には存在しない」。著者ルブランが東京都練馬区でたびたび気づかされたのは、主婦たちのそうした見方であった。主婦の女性たちは、自分は自転車に乗る「ふつうの市民」であり、タクシーに乗る政治家(それはたいてい男性である)とは違うと思っている。新たな公共空間を構想し、シティズンシップやジェンダーの問題にも多様な示唆を与える、画期的な日本政治論をついに完訳。
「あの世」を正しく知れば、死は少しも怖くない。「祈り」「感謝行」が奇跡を起こす。死後の世界での幸せのヒントの詰まった「真の終活エッセイ」増補版。