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同性愛 の検索結果 高価 順 約 180 件中 1 から 20 件目(9 頁中 1 頁目) RSS

  • 同性愛の実態
    • ウィリアム・H.マスターズ/ヴァージニア・E・ジョンソン
    • 池田書店
    • ¥19800
    • 1980年06月
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  • 〈同性愛嫌悪〉を知る事典
    • ルイ・ジョルジュ・タン/齊藤笑美子
    • 明石書店
    • ¥19800
    • 2013年07月
    • 在庫あり
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  • 同性愛の歴史
    • ロバート・オールドリッチ/田中英史
    • 東洋書林
    • ¥8800
    • 2009年01月
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    • 5.0(1)
  • 同性同士の親密な関係は、古代にあって哲学的・精神的な啓蒙への道を拓くひとつの文化とみなされ、英雄伝説や現実生活の友情として記録に留められた。この人類の一属性は、有史以来いかなる社会認識の許で形づくられてきたのか…9ヶ国14人の研究者たちが歴史・芸術・民俗などにおける広範な例を挙げながら、二百数十点の図版とともに“普遍的”とされてきた異性愛中心の世界観の相対化を試みる。
  • 性同一性障害
    • ケネス・J.ズッカー/スーザン・J.ブラッドレー
    • みすず書房
    • ¥8360
    • 2010年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • 性同一性障害とはいったいどのような事態なのか。当事者と家族への膨大な調査に基づき、心理学、精神医学、生物学などあらゆる角度からその全貌に迫る。性同一性障害を理解するための基本文献。
  • 内因性精神障害と心因性精神障害
    • オイゲン・ブロイラー/マンフレッド・ブロイラー
    • 中央洋書
    • ¥8250
    • 1990年05月
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  • 精神分裂病、躁うつ病、ヒステリー、精神薄弱等々、こころの障害の最重要テーマを、深い考察によって感動的に論じた、世界で最も定評ある伝統的精神医学書の待望の完結篇。
  • 逸脱と医療化
    • ピ-タ-・コンラッド/ジョゼフ・W.シュナイダ-
    • ミネルヴァ書房
    • ¥7700
    • 2003年11月
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  • 本書は、「医療化」論、「逸脱の医療化」論に関する社会学の現代的古典というべき著作。逸脱論の医療化現象への応用編という性格をもち、よりマクロな現象との関連も分析している。ここで取り扱われる「医療化」の諸現象は、現在の日本においても明確に観察可能かつ、次第にその重要性を増しつつある現象である。とくに社会問題化している児童・青年の教育・犯罪現象、ならびに「精神鑑定」における「責任」の問題を考える上でも、基礎的なデータ・分析が提供されている。
  • 「青年の国」ドイツとト-マス・マン
    • 福元圭太
    • 九州大学出版会
    • ¥5940
    • 2005年11月
    • 在庫あり
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  • 20世紀初頭のドイツにおいて「青年」たちは、来るべき時代の担い手として過度に賛美され、そこには一種の「青年神話」が形成された。トーマス・マンを始めとする多くの知識人は、タブラ・ラサとしての青年に自らの芸術的・政治的な夢を託した。それはまたファシストたちに関しても同様であった。「青年」においてこそ、この時代のドイツにおける「文学と政治」、そしてまた「エロス」のディスクルスが一身に交差していたのである。本書は、19世紀末からナチズムの台頭に至るまでのドイツで生成・発展していった「ドイツ青年運動」、並びに当時多くの読者を持った思想書や政治的テクスト、また文学テクストを分析の対象とし、「男性同盟と同性愛」を縦軸に、「文学と政治」を横軸に据え、従来の「エロスと文学」か「政治と文学」かという二者択一的な問題設定を横断する「エロスと政治と文学」の、特殊ドイツ的ありかたを明らかにする試みである。
  • 精神病状態
    • ハーバート・ローゼンフェルド/松木邦裕
    • 岩崎学術出版社
    • ¥5500
    • 2022年08月
    • 在庫あり
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  • 精神医学と犯罪学
    • 作田明
    • 世論時報社
    • ¥5280
    • 2000年05月
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    • 0.0(1)
  • 本書は、20世紀末に一人の精神科医が何を考え、発言したかの克明な記録である。また、若くして精神医学の辺縁の学問とされている犯罪精神医学を志し、一時期ほとんど学問・研究への希望を失いかけながらも、40代半ばにして再び学究生活に回帰し、精神医学と犯罪学の発展のために力を尽くしたいと思うようになった半生の記録でもある。

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