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  • ダイヤモンド・セレクト 2020年 5月号 「Oriijin(オリイジン)2020」[雑誌] (ダイバーシティ&インクルージョン、SDGs、働き方改革が分かる!)
    • ダイヤモンド社
    • ¥990
    • 2020年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 皆さまのご好評とご要望に応え、
    インクルージョン&ダイバーシティメディア
    「Oriijin(オリイジン)」の第4号がついに発売!
    *第1号は2017年3月、第2号は2018年3月、第3号は2019年3月発売

    オリイジンとは…
    こんな人にオススメ!
    □自分のココロに向き合いたい。相手のココロを理解したい
    □SDGs、働き方改革って何? 世の中、これからどう変わっていくのか不安に思う
    □最近、自分のココロやカラダが何だか疲れている…
    □ネットではなく、おもしろくて、タメになる「雑誌」を読みたい!
    □ “ダイバーシティ&インクルージョン"って、いったいどういうこと?
    □仕事で、ダイバーシティのこと、障がい者やLGBTの人たちのことを考えたい
    □企業や自治体は、ダイバーシティ&インクルージョンとどう向き合っているの?

    ココロスタイルとは
    誰もが、かけがえのない自分の「ココロ」を持っています。
    自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、
    相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していく??
    それを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
    インクルージョン&ダイバーシティメディアの当雑誌には、たくさんの人たちが登場し、
    そうした「ココロスタイル」を語っていきます。

    オリイジン2020CONTENTS

    ○巻頭インタビュー
    岡田准一
    中条あやみ
    ゴー☆ジャス
    早見優

    ○ココロのキセキ
    はるな愛

    ○ココロ伝える人
    鈴木ひとみ

    ○ココロ之ありか
    東野純直

    ○特集1
    SDGsと多様性のいまを知る
    PART1◎そもそも「SDGs」とは何か?
    PART2◎18番目の目標と4つの統合軸
    PART3◎SDGsと“多様性”を考える
    PART4◎SDGsと“ココロスタイル”
    【インタビュー】
    国際連合大学 上級副学長  国際連合 事務次長補 沖大幹
    UN Women(国連女性機関) 日本事務所 所長 石川雅恵
    株式会社日本フードエコロジーセンター 代表取締役 高橋巧一

    ○特集2
    ダイバーシティ社会のみんなの働き方
    障がい者の「働」 
    LGBTの「働」 
    外国人の「働」 
    「働」のゲンバ!茅ヶ崎ベーカリー
    【インタビュー】
    株式会社イフ・代表取締役社長 川崎芳清
    株式会社リクルートオフィスサポート・代表取締役社長 渡邊千洋
    株式会社Nijiリクルーティング・代表取締役社長 齋藤敦
    株式会社高齢者住宅新聞社・代表取締役社長 網谷敏数

    ○特集3
    東京2020パラリンピック直前ガイド
    パラリンピックについて知ろう
    パラリンピック観戦のポイント
    パラリンピックはここに注目!
    【インタビュー】 パラリンピックを支える人々
    日本財団パラリンピックサポートセンター会長 山脇康
    NHKパラリンピック放送リポーター 三上大進・後藤佑季・千葉絵里菜

    ○特集4
    ダイバーシティ社会でのカイロプラクティック&カイロプラクター
    【インタビュー】ホリスティックビューティインターナショナルアカデミー 学院長 横山映子
    【インタビュー】全国健康生活普及会 本部長 岩間信憲

    ○SPECIAL REPORT
    清水建設のダイバーシティ推進と外国籍従業員
    セガサミーグループのダイバーシティ&インクルージョン
    トラベル・スタンダード・ジャパンのココロトラベル

    ○SPECIAL INTERVIEW
    医療法人「聖生会」理事長 社会福祉法人「裕母和会」会長
    松永安優美 介護業界で働く “ココロスタイル”

    株式会社LGBT総合研究所  代表取締役社長
    森永貴彦 声なき当事者の声をどう読み解くか?

    ○この人のココロスタイル
    清水朋之(しみねぇ)
    サリー楓(畑島楓)

    ○EVNET REPORT
    SPORTS of HEART 2019
    MASHING UP Vol.3
    MISS INTERNATIONAL QUEEN JAPAN 2020

    ○小特集
    2020年代を考える!これからの未来を切り拓く新しい生き方
    D&Iな暮らし方・働き方に役立つ法律のツボを知っておこう!
    だから、いま、みんなが使いやすいトイレを考える
    知っておきたい食のおもてなし フードダイバーシティ講座
    ココロが輝く年中行事 暦のなかのダイバーシティ
    映画「アベンジャーズ」に見る《個性×総体》の力

    、他インクルージョン&ダイバーシティメディア「Oriijin」第4号! SDGsと多様性のいまを知る ダイバーシティ社会の働き方 東京2020パラリンピックガイド
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2020年 12月号 [雑誌](デジタル変革で強化するサプライチェーンの競争力)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│デジタル変革で強化するサプライチェーンの競争力●リスクを洗い出し、レジリエンスを高める危機に強いサプライチェーンを築く法ハーバード・ビジネス・スクール 教授 ウィリー C. シー●労働から安全衛生、環境まで、リスクに全体で取り組むサプライチェーンの持続可能性を高める方法ペンシルバニア州立大学 助教授 ベロニカ H. ビリェナペンシルバニア州立大学 教授 デニス A. ジョイア●不正やミスをリアルタイムで検知できるブロックチェーンでサプライチェーンの課題をどう解決するかコーネル大学 サミュエル・カーティス・ジョンソン経営大学院 教授 ビシャル・ガウルグーグル プロダクトマネジャー アビナフ・ガイハ●アフターコロナを見据えて日本企業のサプライチェーン戦略を再構築するボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー 内田康介●[インタビュー] パナソニックが挑むデジタル変革サプライチェーン刷新は組織文化の改革から始めよパナソニック 代表取締役 専務執行役員│コネクティッドソリューションズ社 社長 樋口泰行│HBR翻訳論文│【戦略】●なぜジョイントベンチャーを採用すべきか景気後退期に有効なパートナーシップ戦略アンクラ シニアマネージングディレクター ジェームズ・バンフォードアンクラ シニアマネージングディレクター ジェラルド・ベイナムアンクラ シニアマネージングディレクター デイビッド・アーンスト【テクノロジー】●機械学習の可能性を最大限に引き出す「予測」の力で競争優位を持続する方法トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 アジェイ・アグラワルトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 ジョシュア・ガンズトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 教授 アビィ・ゴールドファーブ【交渉】●多種多様な影響力を行使する困難な交渉から果実を得る戦略的アプローチバンテージ・パートナーズ パートナー ジョナサン・ヒューズバンテージ・パートナーズ パートナー ダニー・アーテル【人材マネジメント】●トップの生産性を高め、影響力を最大化するチーフ・オブ・スタッフ:CEOの決断をサポートする新たな役割取締役会・CEOアドバイザー ダン・チャンパ【マネジメントスキル】●皮肉や自虐的な冗談、内輪ネタの使い方ユーモアが活きる時、裏目に出る時ミシガン大学 リサーチフェロー ブラッド・ビタリーハーバード・ビジネス・スクール 准教授 アリソン・ウッド・ブルックス│Idea Watch│●模倣アプリの意外な効用●ナルシシズムはチームの成果を左右する●謙虚なCEOが評価されるもう一つの理由『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編EI[Emotional Intelligence]●仕事もキャリアも人生も、パーパスがなければ輝かないポンテフラクト・グループ 創業者兼CEOダン・ポンテフラクト│Life's Work│●マジシャンペン・ジレットタイトル案:サプラチェーンの競争力
  • 週刊 東洋経済 2021年 7/3号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥730
    • 2021年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌投資や企業評価の新基準としてSDGsやESGといったサステナビリティの枠組みが注目されています。特集では「SDGs 日本を代表する500社」ランキングを初公表。サステナビリティを判定する「非財務情報」4カテゴリー(人材活用、環境、社会性、企業統治)、90項目を点数化し、500位までの企業を掲載しました。従来にはなかった詳細なSDGs企業ランキングです。企業の役員や社員、投資家、就活生の皆さんにとって、決定版となる非財務情報ランキング。ぜひ、2021年保存版としてご活用ください。

    【特集】SDGs 日本を代表する500社

    ■基礎編■
    サステナビリティが企業にもたらす課題
    サステナビリティ専門家に聞く 企業経営直撃!重要6テーマ

    SDGs 日本を代表する500社ランキング【2021年版】
    SDGs企業ランキング評価項目90
    人材活用/環境/社会性/企業統治

    テーマ別に見るSDGs
    1[ダイバーシティ]女性部長比率ランキング
    2[カーボンニュートラル]炭素利益率(ROC)ランキング
    3[生物多様性]生物多様性保全支出額ランキング
    4[社会参加]ボランティア休暇取得者数ランキング
    5[リスクマネジメント]内部通報件数ランキング

    SDGs企業ランキング トップ企業インタビュー
    [総合]オムロン 取締役会長 立石文雄
    「『非財務価値』が約6倍に 有報や短信に開示拡大へ」
    [人材活用部門]ファンケル 理事、SDGs推進室室長 山本真帆
    [環境部門]J.フロント リテイリング 執行役常務 平野秀一
    [社会性部門]帝人 取締役常務執行役員 小山俊也
    [企業統治部門]SOMPOホールディングス サステナブル経営推進室長 平野友輔

    ニッポンはSDGsをどう達成するのか
    「危機感が足りない まず目標を設定せよ」 慶応大学大学院教授 蟹江憲史
    「限界値を超える前に社会システム変革を」 ジャーナリスト 国谷裕子

    SDGs企業×高年収企業、長寿企業

    ■投資編■
    評価会社のプロはここをチェック ESGファンドの選び方
    SDGs銘柄のパフォーマンス比較 上昇期待は中下位企業、上位はTOPIX下回る
    「ESGの対応いかんで市場の企業選別が進む」 GPIF 投資戦略部次長 チーフ・ストラテジスト 塩村賢史
    売り手は熱心 「ESGファンド」の人気度
    かつては東芝、シャープがトップ CSR企業ランキング 15年
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【25ans4月号 目黒蓮さん特別表紙版 コンテンツ】
    ※通常版との違いは表紙のみです。

    エレガンスをまとった目黒蓮さんが25ans特別表紙版に初登場!
    素顔がみえるQ&Aとインタビュー、ハイブランドに身を包んだポートレートフォトを披露


    ◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
    日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
    奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
    瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
    アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
    己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
    まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
    極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。


    ◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
    今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
    ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
    鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
    身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。


    ◆軽やかに、“踊る”服
    この春のフレッシュなスタイルをつくる
    軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
    フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
    トレンド感と華やぎのあるアイテムで
    “踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。


    ◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
    新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
    そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
    エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。


    ◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
    お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
    日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
    着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!


    ◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
    透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
    多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
    毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
    遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
    25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!


    ◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
    待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
    新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
    もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
    エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
    エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ◆私たちが切り開く「女性の未来」
    日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
    最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
    先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
    3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
    知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。


    ほか

    ※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
  • DIME 2024年 1月号 [雑誌] 【特集:ポイント「得」新常識】
    • 小学館
    • ¥789
    • 2023年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 終わりの見えない値上げ、円安、増税…上がらない給料。
    そんな時代に家計を守るために
    日々の買い物や固定品の支払いでも自己防衛が重要となります。
    DIME1月号の特集はそのカギとなる「ポイントの大特集」。

    ポイントは「もらえて得」ではなく「もらわなきゃ損」とも言える時代。
    LINEヤフーの合併を機に何が変わるのか? 
    最近よく聞くポイント経済圏は本当にお得なのか?
    決済方法や利用する店を見直し、
    ポイントが貯まる「得する構造」さえ
    一度作ってしまえば、あとは日常生活を過ごすだけで
    ガツガツ貯まるようになります。
    毎日の生活で賢く稼ぐヒントが満載。

    ◆大特集
    「LINEヤフー」の誕生でどう変わる?
    ポイント大再編時代の賢い稼ぎ方

    スーパー、コンビニ、家電量販店、ホームセンター、フリマサイト、
    ECサイト、ファミレス、ファストフード、カフェ、デリバリー、銀行・証券、
    電気・ガス・水道、サブスク、ふるさと納税…
    一番お得な支払い方を用途別に徹底解説!

    ◆特集
    トム・ホーバス、栗山英樹、森保一、フィリップ・ブラン、森林貴彦etc.
    磨くべきは「フラットな関係」と「聞く力」

    アスリート監督に学ぶ 新時代のリーダー像

    2023年は企業の不祥事が頻発した。
    不正請求、不適切検査、データ改ざん……。
    問題が起きる背景のひとつに働き方の多様性や
    コミュニケーションの変化など、
    社会の移ろいに対応できないビジネスリーダーの姿があるかもしれない。
    一方、スポーツに目を転じると日本の活躍が目覚ましい一年だった。
    アスリートの指導者たちは選手の能力をいかに引き出し、
    どうチームをまとめているのか。
    そのアプローチはビジネスの参考になるものばかり。
    チームを率いる際に必ず役立つ、新しいリーダーの手腕とはーー。

    ◆特集
    Xiaomi、AINX、Aladdin X、ECOVACS、LiFERE、Radonna、
    NoNothing Technology、Orbic、EPEIOS、Shark Beauty、TCL……
    編集部が使ってわかった! 最
    近、家電量販店でよく見る“あの”メーカーの正体は?
    シン・家電ブランド大図鑑

    家電というと、やはり長年の信頼があるナショナルブランドを選びたくなるもの。
    しかし近年、量販店の家電売り場へ行くと、
    あまり馴染みのない謎の家電ブランドを目にする。
    一体、どこの国のメーカーなのか? 信用できるのか? 
    めちゃくちゃ気になる!!
    そこで編集部で各社の成り立ちを調査しつつ、
    最新商品を実際に試して、本当に使えるのか厳しい視点でチェックしてみた。
    ナショナルブランドに匹敵する性能を示すのか? 
    はたまた全然、お呼びでないのか? 結果やいかに!?

    ◆特集
    1万円以下から、10万円超える超奮発アイテムまで予算別にセレクト!
    頑張った自分へのごほうびアイテムカタログ51

    早いもので今年も残すところあと約1か月、年末年始の贈り物を考える時期に。
    そんな中、提案したいのは「誰か」のためではなく
    「自分」のために贈るごほうびギフト。
    日々の忙しさやストレスに負けず1年も頑張ってきた自分への労いと
    モチベーションアップを口実に、さぁ、お買い物スタート!

    ■BUSINESS HACKS
    結論が出ない!情報共有ばかり!そんな会議ありませんか?
    所要時間が75%以下に!
    ザンネン会議撲滅マニュアル

    ■BUSINESS HACKS
    新生姜でおなじみ!
    岩下食品の社長が
    Xで感謝を伝え続ける理由

    ■TREND WATCHING
    やみつきになるニッチすぎるボディケア商品
    異業種や取次業者が続々と仕掛ける起死回生の新書店戦略

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・宇賀なつみ 素顔のままで
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・連載/ショートカット仕事術
    ・連載/沢しおんTOKYO2040
    ・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
    ・連載/池森秀一の蕎麦ログ
    ・CAR of the DIME
  • 華南
    • 瀬川 昌久
    • 風響社
    • ¥3850
    • 2023年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中国南部を彩る文化のパッチワーク。その多様性は中国の中でも異彩を放つが、そこは文化的差異やエスニック・グループの生成・維持の関係という、人類学にとって普遍的な課題への挑戦の場でもあるのだ。
  • WIRED (ワイアード) Vol.39 2021年 02月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥1200
    • 2020年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界を一歩前に進める最新トレンド
    全10ジャンル、2021年の必須キーワードを総力特集

    「2021年に起こるパラダイムシフトや、未来を大きく書き換える一歩など、“いまここにある未来”を言い当てるキーワードを挙げてほしい ── 」 。
    『WIRED』UK版が毎年、世界中のヴィジョナリーやノーベル賞科学者、起業家やイノヴェイターに問いかける人気特集「THE WORLD IN 2021」がついに日本版とコラボレート。
    たんなる情報の寄せ集めではなく、その底流にある不可避なトレンドを選び取り、そこに意味と文脈を与える『WIRED』ならではの総力特集!

    厳選した10ジャンル──TECHNNOLOGY、SCIENCE、HEALTH、ENVIRONMENT、TRANSPORT、POLITICS、BUSINESS、CULTURE、SECURITY、GEAR ── から
    50を超える最新トレンドをセレクト、日本版オリジナルの記事を加えたこの決定版では、 CRISPR-Cas9で2020年ノーベル化学賞を受賞したジェニファー・ダウドナをはじめ、
    フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグ、気鋭の経済思想家・斎藤幸平、クレイグ・ヴェンター、エレン・マッカーサーなど、錚々たるコントリビューターたちが、
    2021年を読み解く。カイフー・リー、内田まほろ、清水敦史、ジェームス・カフナー、伊藤直樹、ヤスミン・グリーン、豊田啓介、倉田哲郎、水野 祐、川田十夢、ほかが登場。

    ◆TECHNOLOGY
    AIの進化が、わたしたちの社会を一変させる
    ーAI ASSISTANT AI アシスタント
    ーDIGITAL IDENTITY デジタルアイデンティティ
    ーAUTONOMOUS MACHINES 自律型マシン
    ーAI AND MATH AIと数学
    ーONLINE LESSONS オンライン学習
    ーQUANTUM COMPUTING 量子コンピューティング
    ーEDGE COMPUTING エッジコンピューティング

    ◆SCIENCE
    遺伝子から宇宙空間まで、人類はさらなる謎の解明に迫る
    ーARTIFICIAL PHOTOSYNTHESIS 人工光合成
    ーMEGA-CONSTELLATIONS メガコンステレーション
    ーARTIFICIAL ORGANS オンデマンド臓器
    ーCURATING DIVERSITY 科学と多様性
    ーIMMERSIVE ODOURS 没入型の嗅覚コンテンツ
    ーLABS ON THE EDGE 極限環境下のラボ

    ◆HEALTH
    人体に刻まれたコードを、新たな解像度で理解する
    ーPSYCHEDELICS THERAPY サイケデリクス療法
    ーPERSONALISED VACCINES パーソナライズド・ワクチン
    ーMULTIMODAL MEDICINE マルチモーダルな予防医療
    ーCRISPR-Cas9 遺伝子編集

    ◆ENVIRONMENT
    レジリエントな循環型経済の始まり
    ーRESILIENT RECYCLING SYSTEM 次世代のリサイクルシステム
    ーCLIMATE MIGRANT 環境移民
    ーDISTRIBUTED ENERGY 分散型電力システム
    ーBIOPHILIC BUILDINGS 呼吸する建築
    ーCIRCULAR ECONOMY FOR FOOD 食料の循環型経済

    ◆TRANSPORT
    電気とAIが拓く移動の新時代
    ーTHE END OF “JUST-IN-TIME” 進化するサプライチェーン
    ーCAR-POOLING 交通システムの再構築
    ーAUTONOMOUS VEHICLES 自律走行時代の始まり
    ーWOVEN CITY スマートシティの実装
    ーELECTRIC VEHICLES モビリティの電動化

    ◆POLITICS
    露わになった社会の矛盾と不平等に取り組む
    ーTRUST ISSUES 信頼の構築
    ーINTERNET RIGHTS インターネットの権利
    ーWTO グローバリゼーションの再起動
    ーSHE-CESSION 「ダブル・ダブルシフト」解消
    ーGLOBAL CITIZENS 国民国家の再定義

    ◆BUSINESS
    ヴァーチャル・ファーストなビジネス環境に適応せよ
    ーCHALLENGER BANK チャレンジャー・バンク
    ーTHE END OF “FREE” 無料のインターネットの終わり
    ーVIRTUAL STADIUM 次世代型スタジアム
    ーPHARMACEUTICAL SECURITY 医薬品安全保障
    ーVIRTUAL FIRST ヴァーチャル・ファースト
    ーWORKERS CO-OP 労働者協同組合
    ーDIGITAL SERENDIPITY デジタル・セレンディピティ
    ーNET ZERO STARTUPS ネットゼロ経済
    ーWFH WELL-BEING WFHのウェルビーイング

    ◆CULTURE
    メタヴァースで胎動する新種の創造性に要注目
    ーNON-FUNGIBLE CURRENCY 非代替性トークン
    ーSYNTHETIC MEDIA 合成メディア
    ーMETAVERSE 仮想3次元空間
    ーVIRTUAL THIRD PLACE ヴァーチャル・サードプレイス

    ◆SECURITY
    ジャスト・イン・ケースに備える重要性がますます高まっていく
    ーRESILIENCE レジリエンス
    ーCONSPIRACY THEORIES 陰謀論
    ーCYBER TERRORISM 宇宙インフラへのサイバー攻撃
    ーRANSOMWARE BUSINESS ランサムウェア攻撃
    ーBALKANISATION グローバルコモンズの終焉

    ◆GEAR
    空も海も! 躍進する電動輸送機器(EV)のアレコレ
    ーELECTRIC VEHICLES 2021年、注目のEV

    ◆SERIES
    すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮)
    市議会第2回 「公共」を定義する

    NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
    連載 水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕
    04 「同意する」とは、どういうことか?

    Way Passed Future
    連載 川田十夢の「とっくの未来」
    第16回 檸檬とハプティクスフィードバック

    EDITOR’S LETTERTHE WORLD IN 2021
  • 体育科教育 2019年 08月号 [雑誌]
    • 大修館書店
    • ¥913
    • 2019年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明日の保健体育を創造する教師の為の専門誌特集 保健の授業を“アップデート”せよ! 巻頭エッセイ…森良一 資質・能力の育成を目指すこれからの保健科教育…西岡伸紀/平成時代の成果と積み残された課題…片岡千恵/保健の学びを“デザイン”する…七木田文彦/「なんで?」「でもさー」で広がる子どもの学び…小林光一/『学び合い』保健の授業を創る…柿手祝彦/性の多様性は教えるべき?…堀川修平 【ジグソー法で保健授業をアップデート】保健学習と知識構成型ジグソー法の親和性…益川弘如/知識構成型ジグソー法の実践…須田有乙/協調学習(ジグソー法)の実践…宮本蘭子 【新学習指導要領における重要トピック】保健の「技能」ってなあに?…伊佐野龍司/がん教育って何? どう教えればいいの?…杉崎弘周/高等学校での「精神疾患」の取り扱いをめぐって…水野雅文
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2021年 08・09月 合併号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2021年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1.暑い季節こそ好印象を目指す!
    うだるような暑さから身だしなみへの配慮がおろそかになりがちな夏は、
    印象の良し悪しに“格差”が生まれやすい季節と言えます。
    大人であればラフすぎる格好へと流されず、楽だけど品格を意識した装いを心がけたいところ。
    ではお洒落なあの人はどうやって夏を乗り切っているのか? 
    そんな疑問を胸に恒例の人気企画であるスナップ特集を敢行! 
    上品なショーツスタイルからTシャツのタックイン、シャツを使ったレイヤード術まで、
    リアルスナップから導き出した今時のトレンドをもとに、好印象な夏の着こなしのヒントを徹底解説します。

    2.今をときめく8人をスナップ! 好印象なスターの夏服
    市川猿之助さん&櫻井貴史さん、佐々木蔵之介さん、中島歩さん、青木源太さん、吉沢悠さん、
    池内博之さん、マイケル・バスティアンさん
    表に出るのが仕事の彼ら。気になる普段の装いを、取材や稽古の合間にお邪魔してパパラッチ。
    好印象なイメージを裏切らない、大人の着こなしをご覧あれ!


    3.好印象に必要な夏トレンドのすべて
    今季の好印象な装いに欠かせない、トレンドアイテムやテクニックなどをピックアップ。
    エフォートレスで、リラックスした気分が高まっているだけに、細部でしっかりと引き締めたいところ。
    抜き差しのバランス感覚を大事に、親しみのあるトラッドスタイルを目指しましょう!


    4.中川大志 精悍なるピュアネス
    役者として多くを経験した今でも、中川大志は決して自分を大きく見せようとはしない。
    てらうことなき23歳。そんな姿にかえって彼の強さを感じずにはいられない、
    等身大の秋冬ファッション・ストーリー。


    5.洒落者から学ぶ イマドキの仕事着
    職場と自宅の境界が曖昧になり、ドレスダウンした仕事着の幅が広がっています。
    そこでドレスダウン巧者が集まるピッティ・イマジネ・ウオモ会場で今まで小誌が取材してきたSNAPアーカイブから、
    仕事着に応用可能なヒントを編集部が厳選しました。
    カジュアル化しているとはいえ、ビジネススタイルに必要なのは「清潔さ、上品さ、知的さ、信頼感」です。
    そのあたりをしっかりと踏まえつつ、時世にフィットした好印象なビジネススタイルを提案します。

    6.【特別企画】Esquire 新時代を迎えたゴルフを愛すべき、7つの理由
    他人との距離を保ち、家に引きこもって1年間を過ごした人々が動きだした。
    スタイリッシュなウエアに身を包んだ彼らの手には、クラブが握られている。アメリカにゴルフが帰ってきたのだ。
    それも、多様性に富んだクールな形で。USエスクァイア版より、新たな黄金時代を迎えつつあるゴルフの魅力を紹介しよう。

    7.2021年上半期“MVP時計”はコレだ!
    新作時計のメジャーイベントをいくつも終えて、2021年上半期発表モデルが出そろいました。
    魅力的なモデルが多すぎて、購入候補を絞り切れないという悩める読者のために、
    腕時計を熟知するエキスパート3人が、自身の審美眼で選んだ私的MVP時計を紹介!

    8.2021年、男たちの心をつかんだベストコスメを発表!
    スキンケアは今や身だしなみの基本のき。そしてこの時代、自分を整えることは
    心身の健康維持の最強メソッド! そんな男の美容にどこよりも先駆けて取り組んできた
    メンズクラブのコスメ大賞が今年も開催! 読者オンライン投票&審査員が選んだ一品は!?■春夏SNAP特集 日本全国夏服スナップ ■真夏のリアルビジネスマンはどんな格好で働いてる?
  • ベストカー 2021年 12/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥449
    • 2021年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 2010年末に登場し、快音を奏でるV10エンジンと4000万弱という価格で伝説となったレクサスLFA。もともと500台限定ということで2012年には生産を終えてしまいましたが、でもその伝説に続きがあったとしたら、どうします? そう、そんな伝説の続編が誕生に向け動きだしているという情報を掴みました! 搭載エンジンはV8、4ℓのツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッドになるとか。こりゃ速くないワケないですよ! 気になっちゃってしようがなくなったアナタは、ぜひ誌面で詳細をご確認ください!

     激アツの巻頭スクープに続き、お贈りするのは今号の大特集「日本車ALLアルバム」です。現在販売されているモデル160台以上を完全収録。前半・センター・後半カラーをブチ抜く33ページという大ボリュームで展開しております。カテゴリー別の紹介で、ライバル車同士の比較も簡単。新車購入を検討しているアナタの強い味方となること確実ですよ!

     で、モノクロ特集はまったく真逆、中古車に注目した「徹頭徹尾 中古車特集」としました。昨今の半導体不足による納期遅延で中古車人気が高まっていますが、ベストカーがいち早く特集しましたよ。識者による「いま狙うべき中古車」には意外な車名も登場して、読んでいるだけでも楽しめる内容になっています。これはオススメですよー。

     というわけで企画満載&内容充実の12/10号。ぜひお楽しみください!


    【12/10号目次】
    Super SPY Scoop
    2025年登場か!?
    レクサスLFA復活説、キター!!

    新車の秋 4連発
    ■2代目はもっと楽しく!! GR86登場
    ■三菱の逆襲、世界基準だ! 新型アウトランダーPHEV
    ■走りと多様性を追求! CX-5
    ■電気の力で走り鮮烈 ロッキー/ライズ e-SMART HYBRID

    完全保存版
    今買える日本車160台を収録!
    日本車ALLアルバム PART 1

    特集
    遠くの新車より近くの中古車! 「徹頭徹尾 中古車特集」

    フィット、なぜ売れない調査団

    実りの秋! おススメ熟成車・10モデル

    松田秀士氏が乗って絶賛!!
    マツダ「Co-Pilotコンセプト」は何が凄い?

    月イチ連載 第4回
    小沢コージの中古ガイシャで人生下剋上計画!!
    新車スズキスイフトスポーツvs. 中古ミニクーパーS

    水野和敏「本当の自動車技術講座」第6回
    「スタッドレスタイヤとは?」

    BC NEW TIRE CHECK SPECIAL
    2021-2022 冬タイヤ選ぶならどれ!?

    自動車評論家になる!

    完全保存版
    今買える日本車160台を収録!
    日本車ALLアルバム PART 2

    好評連載!『ガタピシ車 おじさん危機一髪』 第8話

    世界で一番高齢者事故が多いのは日本!? 「世界の交通事故事情」

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    完全保存版
    今買える日本車160台を収録!
    日本車ALLアルバム PART 3

    トヨタが新型BEVのbZ4Xの詳細発表
    bZ4Xはとことん人にこだわる!!

    ふつうとちょっと違う
    メーカー直系ワークスチューニングの愉悦

    スーパーカー劇場
    「ランボルギーニ ウラカン スーパートロフェオ・オモロガータ」

    2万ユーロで買えるクロスオーバーEV Volkswagen ID.LIFE

    WRC 第11戦「ラリー・スペイン」REPORT

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第643弾
    お見事ランクル300! 「高級SUVだ」なんて浮かれることなく本質を突いている!!

    国家を守る「空の精鋭」 航空自衛隊入間基地へ潜入!

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.2 青木瀬令奈(プロゴルファー)


    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「ベンツCクラス。旧型から大幅アップ! 650万円の価値はあるのか?」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり!「ホントに水素で走る! MIRAIのラジコンカー」
    写真で見る衝撃の真実「時速100kmの空飛ぶバイク」
    クルマ界「歴史の証人」/上原繁 PART1
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    みんなの駐車場
    輸入車価格ガイド
    THE 目撃者2010年末に登場し、快音を奏でるV10エンジンと4000万弱という価格で伝説となったレクサスLFA。もともと500台限定ということで2012年には生産を終えてしまいましたが、でもその伝説に続きがあったとしたら、どうします? そう、そんな伝説の続編が誕生に向け動きだしているという情報を掴みました! 搭載エンジンはV8、4〓のツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッドになるとか。こりゃ速くないワケないですよ! 気になっちゃってしようがなくなったアナタは、ぜひ誌面で詳細をご確認ください!

    激アツの巻頭スクープに続き、お贈りするのは今号の大特集「日本車ALLアルバム」です。現在販売されているモデル160台以上を完全収録。前半・センター・後半カラーをブチ抜く33ページという大ボリュームで展開しております。カテゴリー別の紹介で、ライバル車同士の比較も簡単。新車購入を検討しているアナタの強い味方となること確実ですよ!

    で、モノクロ特集はまったく真逆、中古車に注目した「徹頭徹尾 中古車特集」としました。昨今の半導体不足による納期遅延で中古車人気が高まっていますが、ベストカーがいち早く特集しましたよ。識者による「いま狙うべき中古車」には意外な車名も登場して、読んでいるだけでも楽しめる内容になっています。これはオススメですよー。

    というわけで企画満載&内容充実の12/10号。ぜひお楽しみください!


    【12/10号目次】
    Super SPY Scoop
    2025年登場か!?
    レクサスLFA復活説、キター!!

    新車の秋 4連発
    ■2代目はもっと楽しく!! GR86登場
    ■三菱の逆襲、世界基準だ! 新型アウトランダーPHEV
    ■走りと多様性を追求! CX-5
    ■電気の力で走り鮮烈 ロッキー/ライズ e-SMART HYBRID

    完全保存版
    今買える日本車160台を収録!
    日本車ALLアルバム PART 1

    特集
    遠くの新車より近くの中古車! 「徹頭徹尾 中古車特集」

    フィット、なぜ売れない調査団

    実りの秋! おススメ熟成車・10モデル

    松田秀士氏が乗って絶賛!!
    マツダ「Co-Pilotコンセプト」は何が凄い?

    月イチ連載 第4回
    小沢コージの中古ガイシャで人生下剋上計画!!
    新車スズキスイフトスポーツvs. 中古ミニクーパーS

    水野和敏「本当の自動車技術講座」第6回
  • 卓球王国 2021年 10月号 [雑誌]
    • 卓球王国
    • ¥799
    • 2021年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●【東京五輪直前特集】
    日本中が湧いた! 日本メダルラッシュ!!
    TOKYO 2020 東京五輪 全種目詳報!!
    混合ダブルス・卓球競技史上初の快挙
    水谷隼・伊藤美誠 金メダル!
    女子個人戦史上初のメダル獲得!
    伊藤美誠 女子シングルス銀メダル
    女子団体 銀メダル 3大会連続メダル獲得
    男子団体 銅メダル 2大会連続メダル獲得
    東京五輪観戦記(森薗政崇・岸川聖也・藤井寛子)
    日本代表監督・ミックスゾーンの声 東京五輪の舞台裏
    ●【企画】“多様性の祭典”東京パラ、開幕!
    ●【企画】Tリーグ4thシーズン開幕
    ●【技術】藤井寛子のツイスト式バックサービス
    ●【初心者】ビギナーのための卓球ゼミ
    ●【報道】全日本ホープス・カブ・バンビ/全国定通制
    ●【マンガ】卓球ものがたり
    ●【インタビュー】PEOPLE[温田哲亮/大久保勝]
    ●【読み物】真説 卓球おもしろ物語
    ●【連載】ラージボール・バイブル/卓将のピンポイント・レッスン/悩みを自信に変えろ!/
    練習事典/奇天烈逆も〜ション/記者席からの目線/浅葉克己のひとりピンポン外交/用具のこだわり/他東京五輪特集 新たな歴史を作った日本! メダリストの肖像/全試合記録/東京五輪の舞台裏、ノジマTリーグ開幕直前情報、全日本ホープス・カブ・バンビ、藤井寛子「ツイスト式バックサービス」3、ビギナーのための卓球ゼミ5、8月23日発売 別冊「東京五輪 卓球特集号」紹介 他
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ3月号、2月15日発売!
    特集は「宗教ってなんだろう?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    3月号の特集は「宗教ってなんだろう?」です。
    日本人にはピンとこない人も多いかもしれませんが、世界の8割以上の人が特定の宗教を信仰しています。世界三大宗教を中心にひもとき、宗教とは何かを考えます。
    このほか、「防衛政策大転換 どこが問題?」
    「生物多様性に新たな国際目標」「WBC侍ジャパン“ドリームチーム”に期待大!」
    といったニュースも掘り下げて紹介します。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの永瀬廉さんが登場!
    HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんです。

    【特集】
    宗教ってなんだろう?
    「あなたは何か宗教を信仰していますか?」と問われたら、多くの日本人は「特にない」と答えるかもしれません。でも、実は日々の習慣が宗教と関わりがあったり、宗教的なお祭りを楽しんだりと普段から宗教と深く結びついた暮らしをしています。特集では、日本の宗教や世界三大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)を解説。このほか、「宗教で争いが起きるのはなぜ?」「パレスチナ問題とは?」といった疑問について、宗教学者で『宗教ってなんだろう』(平凡社)の著者・島薗進先生に教えてもらいます。

    【ニュースが知りたい】
    ●日本の防衛政策 どう変わる?
    岸田政権が2022年末に防衛政策を大転換する方針を示しました。自衛隊が敵基地攻撃能力の保有に踏み切り、防衛費も急増させるというものです。いったい、何をどう転換しようとしているのか、その背景や問題点はなんなのかーー朝日新聞記者が解説します。

    ●生物多様性に新たな国際目標
    カナダで2022年12月に開かれた生物多様性条約締約国会議(COP15)では、2050年までの四つの長期目標と、30年までに世界が達成すべき23項目の目標が含まれた新たな国際目標が採択されました。具体的な内容や特徴は、どんなものなのでしょう。朝日新聞編集委員が解説します。

    ●WBC侍ジャパン “ドリームチーム”に期待大!
    野球の世界一を決める国際大会「WBC」が3月に始まります。6年ぶりの開催で、メジャーリーガーの大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手らスター選手が日本代表として参加。“ドリームチーム”に期待が高まります。メンバーや日程を紹介します。

    【スペシャルインタビュー】永瀬廉さん(King & Prince)
    3月3日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」で声優に初挑戦する永瀬廉さん。自身も子どものころから大好きだった「ドラえもん」の思い出や、声優の仕事で苦労したことや工夫などを語ってくれました。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「後輩からよく人づきあいの相談を受けるが明確な答えが出せない」という悩みに、「こういう相談を僕にするのは人選ミス(笑)」と謙遜しながらも、的確な回答をしてくれました。

    【サイエンスジュニアエラ】ナスカの地上絵、168点も新発見!
    謎が多く残る南米ペルーの「ナスカの地上絵」ですが、このほど新たに168点も発見されました。山形大学の研究グループがドローンや現地での詳細な調査・研究をしてわかったのです。同大学の坂井正人教授に話を聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 国内最大の鏡と剣が出土
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク アルパ奏者
    〇はばたけ!スーパー・キッズ BMXフリースタイル・松本翔海さん
    〇子ども地球ナビ カンボジアの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 平塚らいてう
    〇旬のたべものレストラン ブロッコリー
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む1月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 
    「33年目に感じた音楽の初期衝動」

    5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。

    表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。

    ●巻頭特集「35年後の未来を語る」
    AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。

    ●コロナ補助金 独自調査
    関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。

    ●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
    歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。

    ほかにも、
    ●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
    ●新しいNISA リアル疑問山積
    ●5月病・6月病 ストレスに負けないために
    ●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
    ●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
    ●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
    ●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
    ●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
    ●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
    などの記事を掲載しています。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2021年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.みんなで考えるサステナブルファッション
    ファッションがサステナブルに発展するためには、どのような道が最適解なのだろうか?
    企業の取り組み、新しいライフサイクル、注目のブランドなど、ファッションとサステナビリティの今を紹介します。


    2.ルネサンスの旗手、ビヨンセ
    20年以上スポットライトを浴び続けてきたビヨンセは、ポップアイコン以上の存在になった。
    常に予想を裏切り、アートが自分たちやお互いを受け入れる力を持っていることを、私たちに示してくれた。
    40歳になろうとしている彼女だが、思い描くような痕跡をまだしっかりと残していないと感じている。


    3.ファッショニスタ的定番アイテム活用術
    何シーズンも活躍してくれて、かつ常におしゃれでいられる定番のモードアイテムは何?
    今年らしいハッピースタイリングのアイデアとともにチェックして。


    4.地球とつながる秋の小物ギャラリー
    蜂蜜や緑、海など、身近な環境からインスパイアされたテーマで、最新小物をご紹介。
    何げなく触れている自然の恩恵をファッションで表現してみて。


    5.ケリス流、人生のリミックス法
    ヒットソングに恵まれたR&BシンガーがLAを離れて家族と向かったのは、
    南カリフォルニアにある農場だった。庭のルッコラ、羊やウサギに鴨……。
    田舎暮らしでさまざまな生き物に向き合い、日々の食に思いを注ぎ、彼女が見出した自らの人生の新たな形とは。


    6.永遠にモダン、進化するアイコニックカラー
    世界中の女性たちを虜にし、いつしかブランドの象徴となる色がある。
    トレンドカラーとは違う、誰もが美しくなれる色。だから多様性の時代にあっても熱く支持される。

    7.【連載】WOMEN IN ART vol.5 KELLY AKASHI 移ろいのなかの“間”を可視化する行為
    モーメント。私たちが生きる長い時間のなかの一瞬。来年、いや来月、世界はどうなっているだろうか。
    不透明な時間を過ごした今、一瞬一瞬を生きようという思いがより一層強くなっている気がする。
    そして移ろいゆく時間のなかで、私たちは常に自分の居場所を探しているのではないだろうか。
    LAを拠点に活動する日系アメリカ人アーティスト、ケリー・アカシ。彼女の作品からは、そんな人間らしさから
    生まれるM藤への答えを感じる。


    8.横尾忠則が描く、アーティストたちの肖像
    パリ、モンパルナスのカルティエ現代美術財団は、アートコミュニティとも呼べる特別な美術館だ。その「住人」たちを
    横尾忠則が独自の視点で描いた絵で、コミュニティはさらに芸術的な高みに。全点を日本初公開中。表紙)ビヨンセ■ファッションとサステナビリティ ■アイコンズ・ポートフォリオ:ビヨンセ ■おしゃれだって持続可能! ■ファッションは巡るが、”好き”は永遠! ■アイコニックな美を手に入れて ■KYOTO GRAPHIE 2021 アーウィン・オーラフが見つめる今 ※香水サンプル貼り付けあり
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

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    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

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    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

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    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

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    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。

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