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  • 息子・娘を入れたい会社2023 (ダイヤモンド・セレクト 2023年 1月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥990
    • 2022年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |CONTENTS|≪PART 1≫ 識者に聞く! 「不確実性」時代を生き抜く知恵[総論] 真にやりがいのある会社を選ぶには、歴史を学び未来を想像する力を養え池上 彰 ジャーナリスト[経済] 経済の先行きは悪くない。日本の「復活」に若者は貢献できる永濱利廣 第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト[産業] 日本の製造業は競争力があり、今後さらに明るい産業になる藤本隆宏 早稲田大学 教授、東京大学 名誉教授[働き方] 多様性が認められる中、自律的にスキルアップが必要武田佳奈 野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 エキスパート研究員[デジタル社会] web3で加速する「共創社会」への変革伊藤穰一 デジタルガレージ 取締役・共同創業者・チーフアーキテクト≪PART 2≫ 親子で知っておくべき「就活最前線」不確実性の時代を乗り切る基礎知識 2024年卒の「就活・採用」はこうなる内定に向けて「やること」チェック! 2024年卒「就活カレンダー」ワンランク上の情報収集とは? 差が付く「業界・企業研究」の進め方「コロナ禍でガクチカなし」でも大丈夫? 「自己PR」にまつわる誤解と今どき常識ルール見直しでますます重要度がアップ! 早期化する「インターンシップ」の実態と対策リアルとリモートのノウハウはどう違う? 失敗しない「面接」のルール&マナー(INTERVIEW)野口聡一 宇宙飛行士◎「面白くて夢中になれるものに出合える“宇宙”の視点を持ってほしい」≪PART 3≫ 親子で学ぶ「注目業界」完全ガイド業界研究に使える経済ニュースの読み解き方進化する就職人気「鉄板」業界 ▲総合商社 ▲金融 ▲自動車 ▲IT「持続可能な社会」のインフラを支える業界 ▲機械 ▲電機 ▲物流 ▲建設・不動産「ニューノーマルな暮らし」を豊かにする業界 ▲航空 ▲鉄道 ▲小売り▲医薬品 ▲食品 ▲外食「人生100年時代」の働き方をサポートする業界 ▲公務員 ▲コンサルティング内定ゲットに役立つ二つの知識(INTERVIEW) 斎藤佑樹 元プロ野球選手◎「引退後のセカンドステージは“野球未来づくり”」≪PART 4≫ 親子で考える「本当に良い会社」企業の安定性、収益性、成長性を専門家が懸命に分析する 株式市場が示す「優良企業」ESG経営を対象にした格付け機関の公開情報で探す 利益と社会貢献を共に追求する企業商工会議所や公共団体の情報を活用する 有力中小企業の見つけ方Uターンには地方に強い人材紹介会社のサイトを活用 地方で成長する中堅企業の魅力(INTERVIEW) 山本明弘 広島市信用組合 理事長◎現場主義を徹底し、中小零細企業の支えになる「本当に良い会社」を社員のクチコミで独自評価 働いて満足度の高い企業ランキング(INTERVIEW) 酒井美紀 女優 ◎「新しい扉を開くたびに、やりたいことが出てくる」≪PART 5≫ 成功する就活への実践知識世代間で何がどう違う? 親と子の目線で読む今どき就活実態調査会社選び、ガクチカ、面接……どうしたらいい? 就活の専門家が教える「内定獲得」への道面倒見の良さと情報の質が違う! キャリアセンターをもっと使いこなそう!自分のこれまでとこれからを図にしてみよう! 理想のキャリアは「我究」でつかめ!現役就活生・卒業生座談会 「我究図」で見えるなりたい私の未来≪COLUMN≫アンケート「今どき就活実態調査」 就活志向編アンケート「今どき就活実態調査」 親の一言編短期間「資格」取得戦略で就職活動を有利に進めよう!農林水産業や地方で働く親と子の就職先人気企業 40年の変遷≪特別広告企画≫キラリと光る“ダイヤモンド企業”■阪和興業 ■JSOL ■東鉄工業 ■国際自動車 ■東京応化工業■イズミシステム設計 ■NSD ■大和リース ■ダイワボウ情報システム ■三洋貿易 ■NTTデータビジネスシステムズ■UBE ■レンタルのニッケン ■クレスコ ■日本電設工業 ■アンリツ取材・文/岡田浩之、上條昌史、小林直美、山本信幸 撮影/加藤昌人、倉部和彦、五木田友宏、内藤健志、藤井 徹、和田佳久デザイン/佐藤径代 イラスト/ソノダナオミ 校正/鈴木健一郎 編集/木島 恵
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●ホムパ、どうする?
    気が置けない仲間とテーブルを囲むなら、
    パーフェクトな料理やコーディネイトはいらない。
    親密で楽しい時間に全力をつくしたいから、
    目指したいのは無理しないで特別感のあるホムパ!
    料理の難易度もさまざまに、食のプロがヒントを提案。
    例えば、シンプルな調理が出来ればすぐまねできるのが、
    プレゼンテーションの魔法で“ホムパ映え”する前菜。
    ほかにも、食卓の話題になる“テーマ”を設けたメニュー術、
    さくっと作れる技ありサイドディッシュなど、
    おいしさも楽しさも満点のレシピがいっぱい。
    プロが推す手土産のラインナップも見逃せない、
    迎える人にも、ゲストにも役に立つホムパ大特集!

    2
    ●気軽な変化球メニューは異国ミックススタイルで!
    いつもの料理に少しアレンジを利かせる感覚で作れる、
    アジアや南米の料理をミックス。気軽さと特別感がちょうどいい。

    3
    ●中東料理のニュアンスでビストロの定番を軽やかに
    みんなが大好きなビストロごはん。中東料理で使うことの多い
    スパイスやハーブを使って、スタイリッシュにアップデート。

    4
    ●フレンチシェフが挑戦!一人¥2000以下でフルコース
    特別な日だからこそ、家でコース料理を作ってみたい。
    出費を抑えて、本格的なフランス料理に見える術をプロが伝授!

    5
    ●東京の新しい「おいしい」を探して
    今の東京でしかない生まれない味を追い求めるガストロノミー最前線のレストランから
    ふらりと立ち寄れる気軽さで、シェフが手がける美味が楽しめるスタンドやカフェまで、さまざまな「おいしい」が集まる街。
    ニューオープンラッシュが続く東京で生まれた注目店を目指して、最旬のグルメクルーズへ旅立とう。

    6
    ●世界がカクテルに恋してる!
    バー&カクテルの世界的な流行は自由度や多様性がより広がって、一層盛り上がりを見せている。
    アジアでも同様で、なかでも2023年10月に「世界のベストバー50」の授賞式が行われたシンガポールの勢いがすごい!
    そんなシンガポールのバー事情や、世界の新トレンド、日本のニューカマーまでを紹介。
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【25ans4月号 目黒蓮さん特別表紙版 コンテンツ】
    ※通常版との違いは表紙のみです。

    エレガンスをまとった目黒蓮さんが25ans特別表紙版に初登場!
    素顔がみえるQ&Aとインタビュー、ハイブランドに身を包んだポートレートフォトを披露


    ◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
    日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
    奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
    瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
    アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
    己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
    まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
    極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。


    ◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
    今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
    ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
    鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
    身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。


    ◆軽やかに、“踊る”服
    この春のフレッシュなスタイルをつくる
    軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
    フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
    トレンド感と華やぎのあるアイテムで
    “踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。


    ◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
    新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
    そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
    エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。


    ◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
    お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
    日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
    着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!


    ◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
    透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
    多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
    毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
    遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
    25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!


    ◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
    待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
    新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
    もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
    エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
    エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ◆私たちが切り開く「女性の未来」
    日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
    最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
    先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
    3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
    知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。


    ほか

    ※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
  • 婦人画報 2021年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●部屋風呂付きの宿で、冬籠もり 蟹の宿、雪の宿
    今年も冬が巡ってきます。この季節、その地でしか出合うことができない絶景と美味。
    自然が生んだその特別な贈り物を受け取ることができるとっておきの宿を、編集部では、部屋風呂付きの小さな宿から探しました。
    心身の疲れが積もりに積もった2021年の締めくくり。
    ゆっくり静かに、冬籠もりができる宿は、さながらサンクチュアリ。
    今年一年のストレスを洗い流しに身も心も“生まれ変わる”お宿へさあ、出掛けましょう。

    ●「究極の美味」お取り寄せ2021
    クリスマスに年末年始、忘年会。自宅で腕を振るう機会も増え、
    そろそろ、安全に集いの楽しみを再開できそうです。
    特別なシーズンの食卓を豪華に彩る、「極上のお取り寄せ」の最新情報をお届けします。

    ●建築家 安藤忠雄が秘めたもの
    かつて穀物取引所だったパリの歴史的建造物「ブルス・ドゥ・コメルス」。
    そこに新たな命が吹き込まれ、今春、世界的コレクターのフランソワ・ピノーさんによる
    現代アートの美術館として再生しました。その改修を担ったのは、建築家の安藤忠雄さん。
    既存の建築とコンクリート壁が対峙し、過去から現代、未来へと時間をつなぐ殿堂です。

    ●天海祐希さん×草笛光子さん 老後の未来予想図、どうします?
    衝撃的なタイトルで話題のコメディ映画『老後の資金がありません!』で共演された天海祐希さんと草笛光子さん。
    かたや節約してつましく暮らす普通の主婦、かたや陽気な浪費家のセレブ姑という痛快&豪快、アットホームな役柄に引き寄せられて、
    日本を代表する俳優のおふたりが、プライベートなお金の話まで、少々リアルに語ります。
    「人生100年時代」を豊かに楽しく生きるため、これまでなかなかできなかった「お金の話」をいたしましょう。

    ●ピカソが愛した南仏の町 コート・ダジュール手仕事の世界
    深い青に染まる地中海の絶景から「コート・ダジュール(紺碧海岸)」と呼ばれるこの土地は、年間300日が晴れ。
    19世紀にヨーロッパ上流階級のリゾート地となり、芸術家たちをも魅了し続けてきた憧れの地にはいまも、
    昔ながらの物作りの伝統が脈々と生き続けています。

    ●奄美・沖縄 奇跡の島へ
    今年7月、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」が世界自然遺産に登録されました。
    亜熱帯の森には現代に生き延びた絶滅危惧種や固有種の命が息づいています。
    それも特定の種類だけでなく、哺乳類や鳥類、昆虫類や植物など、生物の多様性はほかに類がありません。
    そしてその生態系が、人々の営みの近くで古くから守られてきた、ここは奇跡の聖域なのです。

    ●「節目」と「絆」を照らす輝きに包まれてーー“三姉妹”のジュエリー
    連綿と受け継がれてきた美意識を日々育み、未来へとつないでゆく3人の女性。
    友人以上に本音で語り、節目には絆を確認し、日常では距離感を楽しみながら自身の感性を磨くーー
    今回は個性豊かなある三姉妹を主役に、ジュエリー選びの視点を追いかけます。
    インディペンデントでありながら、大切な瞬間には“同志”としての力を発揮する三姉妹の物語です。

    ●美と健康の“年末ご褒美アイディア”
    2021年は、健康への意識がますます高まった一年でした。
    さらにいま、コロナ禍を経て、より堅実な健康や美容の情報に関心が集まっているようです。
    年末は、どうぞご自身へ、大切な人へ、価値ある“ウェルネス&ビューティ”を贈りませんか?
    この一年を頑張ったご褒美にーー。
    そして2022年も、健やかに、美しく前へ進むために選りすぐりのアイディアをご紹介します。●雪の宿、蟹の宿 ●安藤忠雄x美術館ブルス・ドゥ・コメルス ●天海祐希x草笛光子 対談 ●沖縄・奄美 亜熱帯の島へ ●コートダジュール 手仕事の世界 ●美と健康の年末ギフト ●究極の美味のお取り寄せ
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:SHINee

    『エル・ジャポン』4月号 SHINee特別版は、SHINeeが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページでSHINeeの特集をお届けする特別エディションです。

    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=SHINee)
    ・SHINeeが登場する企画「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。


    【特集】

    ●新生活は、新しい私に着替えよう!
    春は、環境が大きく変わる人もいれば
    気持ちの面で心機一転する人も多い、新生活シーズン。
    そこで、おしゃれもフレッシュなムードを後押しする新しいスタイルにアップデートを。
    それぞれの新生活を支える着まわしの正攻法から、
    今こそ投資したい憧れブランドのベーシックアイテム、
    おしゃれの偏差値をアップさせる、一生ものジュエリーやビスポーク小物まで、
    私も、ワードローブも、これまでとはひと味違うワンランク上にレベルアップ!


    ●私らしい未来の働き方
    人生100年時代、AI技術の発展、副業など、仕事をめぐる環境が激変するなかで、
    私たちはどう考え方をシフトチェンジし、働き方を選択していけばよいのか?
    一人ひとりが心地よく暮らす未来に向けて、自分らしいキャリアを考えてみよう!


    ●激動するハリウッドの“これから”
    フェミニズムや多様性、コロナ禍、配信サービスの台頭、そしてストライキと、業界の根幹を激震させるような
    変革の時を迎えたハリウッド。世界の映画界の行く末を暗示するエンタメの殿堂の“今”に迫る。


    ●脳疲労をセルフケア
    世界的に見て睡眠時間が短い多くの日本人が陥っているといわれる“脳疲労”。
    が、ちょっとしたアクションを実践するだけで、頭の重だるさは解消できる。今日からスッキリ脳へシフトして!


    ●アスティエ・ド・ヴィラットの世界
    繊細なフォルムと白い釉薬がつややかな表情を見せる、
    古と今が共存した独創的なデザイン。
    世界中から愛される、アスティエ・ド・ヴィラットの魅力を丸ごとご紹介!
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 
    「33年目に感じた音楽の初期衝動」

    5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。

    表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。

    ●巻頭特集「35年後の未来を語る」
    AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。

    ●コロナ補助金 独自調査
    関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。

    ●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
    歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。

    ほかにも、
    ●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
    ●新しいNISA リアル疑問山積
    ●5月病・6月病 ストレスに負けないために
    ●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
    ●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
    ●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
    ●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
    ●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
    ●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
    などの記事を掲載しています。
  • Tarzan (ターザン) 2022年 9/8号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2022年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 話題の発酵性食物繊維を
    上手に摂り入れるTIPS集。
    朝昼晩5分でできる腸活ヨガも紹介。

    我々日本人が足りていない栄養素は、意外や意外、食物繊維。
    厚生労働省が推奨する成人の摂取目標量は、1日男性21g以上、女性18g以上。
    和食文化ながら、この数値に届かず、日本は残念な食物繊維後進国だって、ご存知でしたか。

    いままでは食物繊維といえば、主に不溶性食物繊維のことで、
    便を排出するための物理的な性質のみにフォーカスが当てられてきました。
    だが、その知識は古すぎる!いま注目されている食物繊維の役割は、
    腸内細菌に働きかけて、カラダにさまざまな好影響を与える “発酵性”という観点。
    その発酵性食物繊維を中心に多様な食物繊維を上手に摂り入れることを提案する特集です。

    穀物は白よりも黒狙い、とろろ昆布は理想の食物繊維、野菜は葉物より根菜、
    果物はドライフルーツを活用、インゲン豆はレジスタントスターチの宝庫……
    そんな明日から、いや今日からすぐに実践できるTIPS集をご紹介。

    センター綴じ込み企画は、人気ヨガユーチューバーによる腸活ヨガを、
    また、食物繊維と共に腸を整える存在、オリゴ糖や乳酸菌&ビフィズス菌もフィーチャー。
    肥満予防、免疫力UP、メンタルヘルス、アンチエイジング……、
    腸を整えることで得られるメリットはたくさん。
    食物繊維を巧みに摂り入れることで、あなたの腸を快適に導きます。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • エル・ジャポン 2021年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1新しい私になる!
    世界はまだ新型コロナウイルスの不安に包まれているけれど、
    私たちの好奇心や冒険心は決してひるむことなく未来へ向けて希望を持ち続けている。
    新しい仕事を始める、イメージをがらりと変える、新しいことにチャレンジする……など
    自分をアップデートする方法を徹底リサーチ。さあ、新しい私になって新時代をたくましく生きていこう。


    2心躍る、ときめきのバッグ&シューズ
    新しい季節の始まりに、手に入れたいのは心からときめくバッグ&シューズ。
    トレンド感が満載で、さらに気持ちを明るく華やげてくれる
    カラフル&キャッチーなアクセサリーを味方につけて。


    3今世界が求めるアクトレス、アニャ・テイラー=ジョイに注目!
    世界で大ヒット中のNetflixオリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』。
    '50〜'60年代のアメリカを舞台に、男性優位のチェスの世界で才能を発揮していく
    天才少女を演じたアニャ・テイラー=ジョイは、本作で一躍スターの座に上り詰めた。
    個性的な顔立ちで観客に印象を残す、アップカミングな24歳の素顔とは?


    4新世代と探るファッションフォトの可能性
    東京に新世代クリエイターの波が押し寄せている。
    彼女たちはファッション×写真のイメージをいかに紡ぐのか。
    エルが注目する3 人のクリエイターが、佐久間由衣の魅力を三者三様に引き出した。


    5ランウェイからのメッセージ これからの気分を求めて
    初の「デジタルファッションウィーク」として発表された2021 年春夏コレクション。
    各ブランドがロックダウン中に、アイデンティティやルーツと向き合うなかで制作した特殊なシーズンといえる。
    多様な表現方法にも注目しながら、次の春夏にむかうポジティブなメッセージを受けとって。


    6“よい老け・悪い老け”パーツ別傾向と対策
    “新しい生活”で自他のチェックの目が甘くなっている隙に老化は忍び寄っていた!?
    目元・あご・手元をターゲットに、見逃すべきでない兆候や解決策をご紹介。


    7ミュージカル映画が今の気分!
    いまだ先が見えないコロナ禍で心が疲れてしまいそうなとき、ミュージカル映画から勇気をもらおう!
    今後続々公開予定の最新作から、うっとりするような名作まで、エネルギーあふれる
    音楽やダンスが織りなす華やかな世界が気分を晴れやかにしてくれるはず!


    8【ELLE MEN】松村北斗の未知なる魅力
    昨年CDデビューし、ますます勢いに乗るSixTONESのメンバーとして、
    また主演映画『ライアー×ライアー』で見せた陰ある演技に俳優としても
    才能を感じさせた、松村北斗の未知数の魅力に接近!
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • anan増刊 スペシャルエディション ご自愛のススメ。/感動エンタメ最前線!! 2022年 10/26号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥679
    • 2022年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • anan2320号とanan2320号スペシャルエディション(増刊号)は
    表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。

    平野紫耀(King & Prince)
    きみに、騙されたい。

    映画、ドラマ、音楽、アート……
    感動
    エンタメ
    最前線!!

    新海 誠×原 菜乃華 特別対談!
    『すずめの戸締まり』が描く、心揺さぶる旅と冒険。

    長澤まさみ×
    眞栄田郷敦×鈴木亮平
    俳優と脚本家、制作陣が描く人間の多面性。
    エネルギッシュな社会派ドラマ。
    渡辺あやスペシャルインタビュー

    漫画、歌、落語、声…。
    4者4様の表現者の想い。

    その世界観、物語に、ハマる人続出。
    豪華絢爛! 中国ドラマの魅力。

    今支持されるアーティストの言葉には
    心動かすメッセージが詰まっている!

    最新配信サービスガイドからエンタメ賢者のマイリストまで。
    映像サブスクライフをもっと楽しむトピックス。

    ディープで、ドラマティックな世界へ。
    体感するアート・エンタメスポット最新案内。
    上白石萌音
    めくるめく印象派の世界へダイブ。

    西島秀俊×中村倫也
    現代を映すダークなヒーロー譚。
    『仮面ライダーBLACK SUN』の革新。

    清野菜名×松坂桃李
    『耳をすませば』 実写化に挑戦。
    感動を紡ぐ、まっすぐな二人。

    世界中で話題を集めるドラマの東京版が配信スタート!
    『モダンラブ・東京』が描く、多様な愛の物語。

    あの名作の続編がディズニープラスに登場!
    葉山奨之さんと伊原六花さんが語る
    オリジナルドラマ『シコふんじゃった!』の魅力。

    漢の熱い友情&大人の色気に女子もハマる…?
    『日本統一』の名バディ氷室&田村が参上!

    熱く美しい闘いに興奮&驚愕必至!
    心沸き立つアクション映画の世界。
  • 【楽天ブックス限定特典】UTB (アップ トゥ ボーイ) 2021年6月号 [雑誌](ポストカード※森田ひかる(櫻坂46))
    • ワニブックス
    • ¥1300
    • 2021年04月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 『アップトゥボーイ』vol.302は、セカンドシングル『BAN』が大いに話題を呼んでいる櫻坂46の特集号としてお届けします。

    表紙・巻頭グラビアには森田ひかるがソロで登場。彼女の持つ凛とした美しさと力強さを和洋折衷の世界観で写真に収めました。多種多様なシチュエーションで撮影した19ページのロンググラビアは必見です!
    そして、巻中グラビアには約3年ぶりの登場となる原田葵。美しく成長した二十歳の姿を、これまでより大人っぽい雰囲気で10ページに表現しました。
    続いて、裏表紙にも登場してくれているのは二期生の守屋麗奈。日常をテーマに、リラックスした姿や等身大のかわいらしさにフォーカスした内容に。大好物のパンにぱくつく愛らしい表情にも注目して下さい!

    櫻坂46以外では、この春からラジオ番組のレギュラーMCが決まった清宮レイ、松尾美佑がそれぞれソログラビア10Pで登場する乃木坂46グラビア、AKB48鈴木優香は本誌2度目のソログラビア、ついにゼロイチファミリアがアップトゥボーイに初上陸、#ババババンビセンターの岸みゆソログラビア、BEYOOOOONDS連載は平井美葉、モーニング娘。9期10期連載はふくちゃんとえりぽんの9期コンビ、まもなく発売になるセカンド写真集『海の見える街』から、写真集には惜しくも未収録のカットのみで構成されたグラビアを披露する浅倉樹々、富田望生連載には注目の女優・藤野涼子が登場するなど、今号も見どころいっぱいでお届けします。

    付録は、表は森田ひかる、裏は守屋麗奈の、B3両面特大ポスター1枚となります。

    [グラビア(敬称略)]
    森田ひかる(櫻坂46)
    原田葵(櫻坂46)
    守屋麗奈(櫻坂46)
    清宮レイ(乃木坂46)
    松尾美佑(乃木坂46)
    鈴木優香(AKB48)
    岸みゆ(#ババババンビ)
    平井美葉(BEYOOOOONDS)
    譜久村聖×生田衣梨奈(モーニング娘。’21)
    浅倉樹々(つばきファクトリー)

    [連載(敬称略)]
    富田望生×藤野涼子
    ※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。表紙巻頭:森田ひかる(櫻坂46)
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2020年 10月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(16)
  • THE MODERN EDGE OF FASHION
    いま、本当のお洒落ってなに?

    コロナ禍を経て人と人との距離を置かざるを得ない
    「新しい」暮らしが続くなか、
    モノ選びやスタイルはどう変わっていくのか。
    僕たちのワードローブに必要なアイテムと
    スタイルの提案から、ファッション賢者へのインタビューまでを通し、
    「本当のお洒落」が何かを特集する。


    ◆COVER STORY
    BTS
    BTSは何処へ行く

    ◆A GLOBAL MANIFESTO FROM GQʼS 21 WORLDWIDE EDITIONS
    世界21カ国/地域の『GQ』グローバル・マニフェスト

    ◆LOUIS VUITTON AND NIGO® JOIN FORCES
    ヴァージル・アブローとNIGO® が登場!
    話題の「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」
    について、鈴木正文編集長がズームで直撃インタビュー。
    また、ルイ・ヴィトンのアンバサダー
    でもある岩田剛典によるファッションストーリーも!

    ◆HOT TOPICS for CAR LOVERS
    2020年、クルマは止まらない!
    コロナ禍で自動車業界は深刻。
    そんななか、ヒットを飛ばすグッドニュースも。
    『GQ』は「なんちゃって専門家会議」を
    オンラインで開き、注目すべきクルマをピックアップ!

    ■FOOD & DRINKS
    日本初の完全ノンアルコール・バー誕生!

    ■ENTERTAINMENT
    ー松本穂香、新しい出会いを大切にしたい
    ーDaichi Yamamotoのおうち音楽
    ービリー・アイリッシュの告白
    ーノーランが見込んだ男、ジョン・デヴィッド・ワシントン
    ー河毛俊作による映画『ジャズ喫茶ベイシー』評

    ■REPORT
    悪夢のクルーズ旅行

    ■REGULARS
    ーエディターズ・レター
    ー河毛俊作 欲望の断片
    ー内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    田中みな実から人種差別と多様性まで

    ■FASHION & STYLE
    ーエルメネジルド ゼニアがフィア オブ ゴッドとタッグ
    ー生デニム1本を永く穿こう
    ーミヤシタパークの限定アイテムをゲットせよ!
    ーディーゼルがGR8とコラボした
    ー愛好家も思わず唸るニューなのにクラシックな時計
    ー10万円で何買う?
    ージーン・クレールのスタイル・クロニクル
    ー2020年秋冬ベスト・ルック
    ー僕たちの物欲ウィッシュリストTHE MODERN IDEA OF FASHION いま、本当のオシャレってなに?(表紙:BTS 表紙、カバーストーリーをふくめた豪華全14ページにわたるスペシャル・ストーリーをお届け。)
  • anan (アンアン) 2022年 6/22号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥850
    • 2022年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(23)
  • BTS
    LIVE DOCUMENT 2021-2022

    BTS NEWS 2021-2022
    今、世界に広がる、
    ボーダレス
    カルチャー

    国境、性別、ジャンルを超えて発信。
    “ボーダレスカルチャー”ジャーナル。

    多様性を聴き手に届ける、
    Awichさんが考える現代の生き方。

    どんぐりず/新しい学校のリーダーズ
    日本発の新勢力に世界が注目。
    音楽シーンに刺激を与える新世代。

    すしらーめん《りく》/叶/白雪レイド

    ネットカルチャーはまだまだ過渡期!
    支持を集めるYouTuber & VTuber

    アニメ、漫画、声優、テレビ…etc
    いまらしさを模索し、進化を続ける!
    新しいカルチャーのカタチ。

    ananが見つめたBTSの奇跡。

    Kawaiiは国境を超える。
    ボーダレスに進化する“絵師”の世界。

    世界中から、ラブコール殺到。
    ボーダレスな韓国俳優リスト。

    テレビの“当たり前”を更新し続ける。
    『ラヴィット!』が創る、新しい朝。

    CLOSE UP
    萩原利久×八木勇征
    「美しい刹那」

    BiSH
    伝説へのカウントダウン。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。
  • Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2015年 02月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2015年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • │特集│
    目標達成
    結果を出す組織のPDCA

    38
    計画達成よりノウハウ向上が成長のカギ
    数値で管理すべきは結果よりプロセスである
    星野佳路 星野リゾート 代表

    46
    「条件」 をつけるだけで達成率は変わる
    個人に頼らず組織の目標を達成する法
    ハイディ・グラント・ハルバーソン コロンビア大学ビジネス・スクール モチベーション・サイエンス・センター 共同ディレクター

    56
    新しいモノをつくる仕事がすべて
    【インタビュー】
    企業の成長に計画は不要である
    森川 亮 LINE 代表取締役社長CEO

    68
    稀少な資源を有効活用する8つの方法
    組織の時間も予算管理せよ
    マイケル・マンキンズ ベイン・アンド・カンパニー パートナー
    クリス・ブラーム ベイン・アンド・カンパニー パートナー
    グレゴリー・カイミ ベイン・アンド・カンパニー パートナー

    80
    個人のやり方を問うても本質的な解決にはならない
    時間管理はチームでこそ効果が上がる
    レスリー・パーロウ ハーバード・ビジネス・スクール 教授


    │HBR翻訳論文│

    12
    リーダーシップ
    業績データのみで決定する
    【2014年版】
    世界のCEOベスト100
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

    92
    メンタル・ヘルス
    職場環境はリーダー次第
    コーチングが必要な
    困ったリーダーたち
    マンフレッド F. R. ケッツ・デ・ブリース
    INSEAD 教授

    108
    グローバル
    多国籍企業と地元企業が不在の「中間領域」を支配する
    グローバル化の秘訣は
    イスラエル企業に学べ
    ジョナサン・フリードリッヒ
    シャルドー バイス・プレジデント
    アミット・ノーム
    シャルドー シニア・コンサルタント
    エリー・オフェック
    ハーバード・ビジネス・スクール 教授

    118
    組織
    なぜ組織の多様性をビジネスに活かせないのか
    カルチャー・マップ:
    世界を8つの指標で理解する
    エリン・メイヤー
    INSEAD 客員教授


    本誌に掲載された論文を1本ずつ、PDFでお求めやすくなりました。

    巻頭言

    1
    プロフェッショナルとしてNPOで働く
    小沼大地
    クロスフィールズ 代表理事

    Serial Article
    128
    世界標準の経営理論
    [第6回]
    理論ドリブンと現象ドリブン
    経営学はけっして「現実の後追い」ではない
    入山章栄
    早稲田大学ビジネススクール 准教授

    Idea Watch
    5
    戦略と営業現場を
    直結させる4ステップ
    フランク・セスペデス
    ハーバード・ビジネス・スクール 上級講師

    11
    ついに衰退に向かい始めた上場企業
    ロジャー L. マーティン
    前 トロント大学 ロットマン・スクール・オブ・マネジメント 学長

    86
    人材採用は直感ではなくアルゴリズムで
    ネイサン R. クンセル
    ミネソタ大学 教授
    デイビッド M. クリーガー
    教育検査サービス協会 研究員
    デニス S. ワンズ
    ミネソタ大学 教授

    88
    苦痛を待つのは
    苦痛そのものよりつらい
    ジャイルズ・ストーリー
    インペリアル・カレッジ・ロンドン、
    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン クリニカル・フェロー

    Vision Statement
    139
    アイコンの歴史を探る
    『ハーバード・ビジネス・レビュー』 編

    前号を読んで
    144
    英語版との時間差をなくすのが
    次の課題
    安部義彦
    ブルー・オーシャン戦略プラクティショナー

    アメリカ流を無批判に受け入れない
    左京泰明
    特定非営利活動法人シブヤ大学 学長

案内