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女性学 の検索結果 標準 順 約 1100 件中 301 から 320 件目(55 頁中 16 頁目) RSS

  • 共に学ぶ女性学
    • 石井三恵
    • 泉文堂
    • ¥2420
    • 1998年11月
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  • 女性学(vol.1)
    • 日本女性学会
    • 日本女性学会
    • ¥2136
    • 1992年04月
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  • 女性学ブックガイド(2)
    • ホーン川嶋瑤子
    • 三修社
    • ¥4840
    • 1997年07月
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  • アメリカでの女性学の基本図書298冊に関するブックガイド。巻末には、日本語、英語それぞれの著者名索引がある。
  • 女性学への招待新版
    • 井上輝子
    • 有斐閣
    • ¥1760
    • 1997年08月
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  • 国際的な動きに呼応しながら、女性のエンパワーメント、人権の確保はどこまで進んだか。定評ある女性学入門テキストの新版化。
  • 法女性学のすすめ第4版
    • 金城清子
    • 有斐閣
    • ¥1980
    • 1997年04月
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  • 本書で著者は、性による分業論の克服の視点から、家族・労働・教育・社会保障などの各領域毎に法制度を総点検し、望ましい法の姿を追究しています。第4版では、データを改めるとともに、セクシュアル・ハラスメントの問題、男女雇用均等法の改正への動きなど、新しい情報を織り込み、いっそうの充実をはかりました。
  • インド女性学入門
    • 鳥居千代香
    • 新水社
    • ¥2090
    • 1996年12月
    • 取り寄せ
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    • 3.33(3)
  • 古いしがらみに捕らわれた女たちー。新たに未来へ踏み出す女たちー。多様性の中で生きる女たちをとおして見るインドの社会と文化。
  • 女性学
    • 佐藤延子
    • 尚学社
    • ¥2563
    • 1996年04月
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  • アジア・太平洋地域の女性政策と女性学
    • 原ひろ子
    • 新曜社
    • ¥10780
    • 1996年02月20日頃
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  • ポスト北京会議の女性政策にパラダイム転換を。本書は、国立婦人教育会館とお茶の水女子大学が協力し、海外の研究者と共同して行われた国際学術研究の成果を集大成したものである。アジア・太平洋地域の女性の地位・施策・教育・女性学研究の現状を初めて現地調査し、各国の女性政策の特質を浮き彫りにする。婦人問題からジェンダー課題へ、国際的視野から日本の女性政策の理念と射程を深めるタイムリーな示唆に富む。日本、韓国、中国、インドネシア、タイ、インド、オーストラリア、ニュージーランド8カ国の女性とジェンダー初の本格的比較研究。
  • 女性学へのプレリュ-ド
    • 佐瀬一男
    • 北樹出版
    • ¥2530
    • 1995年07月20日頃
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  • 夫婦別姓・性別役割分業・母性信仰・結婚退職制・セクハラ日常生活の中で女性が直面する諸問題に対し、女性学の学際的な視点で、現在の女性の現状を分析・解明する。
  • 女性学をまなぶ
    • 内藤和美
    • 三一書房
    • ¥880
    • 1994年08月15日頃
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  • 女性学
    • 伊藤セツ
    • 同文書院
    • ¥2136
    • 1992年02月01日頃
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  • “女性学公開講座”を重ねている著者が、「女性の社会進出と相まっておこってきた「女性学」を“女性視点”からとらえ、これまでの性差別の問題を浮き彫りにし、実践例をふまえて、これからの方向を問い直す。」
  • 女性学への招待
    • 井上輝子
    • 有斐閣
    • ¥1760
    • 1992年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 他人から学ぶだけではなく、疑い、問い、そして自らを表現することが、とりわけ女性にとって、いま必要なのではないか。日頃感じている憤懣や疑問を大事にしつつ、自己の経験を問い直すこと。これが女性学の出発点である。ウーマンリブから20年、日本の女性学の創始者が書き下ろしたテキスト決定版。
  • カンナのパワフル女性学
    • 神津カンナ
    • フレ-ベル館
    • ¥1388
    • 1989年11月01日頃
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  • ここには等身大の自分をしなやかに、そしてクリエイティブに生きている女性たちがいます。彼女たちは、社会の単一の指定席にとどまらずさまざまなシチュエイションで自由に生きるあなたの生き方にエールを送り続けます。
  • 女性学概論
    • 山口真(社会学)/山手茂
    • 亜紀書房
    • ¥2200
    • 1987年07月
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  • 暮らしのなかの女性学
    • 富士谷あつ子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2776
    • 1987年08月01日頃
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  • 女性学はこの10数年来、急速な展開をみせている。学問としてのアプローチから、毎日の生活のなかで女性学が、どのようにして見つめ直され、活かされていくのか。生活の各分野から今までにない視点に立った理論を提示し、新しい女性学へと読者を誘う。
  • 女性学との出会い
    • 水田宗子
    • 集英社
    • ¥770
    • 2004年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • 女性学は、女性の視点の発見に始まった。二十一世紀を迎えた今。それは、男と女を、中心と周辺、公と私、優位と劣位の存在とすることで成り立ってきた、ジェンダーー近代性差社会と文化の構造そのものの虚構を、根本から問い直すにいたっている。本書は、フェミニズム批評を一貫して展開してきた著者が、一九七〇年代初めの女性学の揺籃期から現在までを、女性の時代を共有した人々との出会いを中心にふり返った、興味深いフェミニズムと女性学「私」史である。

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