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- 【輸入盤】管弦楽曲集〜結婚式の音楽、エマオの途上にて、『モンフォートの女相続人』序曲、他 バレフ&バーデン=バーデン・フィル
- イェンゼン、アドルフ(1837-1879)
- Genuin
- ¥3238
- 2015年05月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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忘れられたドイツ・ロマン派の作曲家
アドルフ・イェンゼン:管弦楽曲集
バレフ&バーデン=バーデン・フィル
すべて世界初録音。忘れられた作曲家アドルフ・イェンゼン[1837-1879]。ドイツ生まれ、リストの元でピアノを学び、ブラームスと友人であったイェンゼン。現在ではピアノ作品と歌曲が知られている位。ロマンティックで詩的な作風で、特にピアノ4手連弾曲を編曲した『結婚式の音楽』(全4曲)は、メンデルスゾーンの『結婚行進曲』と同じくらい華麗で喜びに満ち溢れ、更に上品さもあります。爽やかで心地よい風が吹くかのようです。4曲目の『ノクターン』は、まるで穏やかなイマジネーション広がる夢物語。ドイツ・ロマン派の隠れ名曲。これは必聴です!(TOBU)
【収録情報】
イェンゼン:管弦楽曲集
● 結婚式の音楽 Op.45(ベッカー編曲オーケストラ版)
● エマオの途上にて Op.27-大管弦楽のための宗教作品
● 未完の歌劇『モンフォートの女相続人』より(序曲/第2幕への前奏曲/第2幕からバレエ音楽)
バーデン=バーデン・フィルハーモニー
パヴェル・バレフ(指揮)
録音時期:2014年7月
録音場所:カイザースラウテルン、SWRスタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Festzug
2 : Brautgesang
3 : Reigen
4 : Notturno
5 : Der Gang Nach Emmahus, Op. 27
6 : Overture
7 : Prelude
8 : Ballet Music
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- 【輸入盤】ショパン:ピアノ三重奏曲、序奏と華麗なポロネーズ、リスト:トリスティア トリオ・ショーソン
- ショパン (1810-1849)
- Mirare
- ¥3025
- 2010年04月08日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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新進気鋭のトリオ・ショーソンによるショパン
聴き手の心に真っすぐ飛び込んでくる音楽
ピアノの詩人ショパン唯一の「ピアノ三重奏曲」。この作品はチェロの名手であったアントニ・ヘンリク・ラジヴィウ公爵に献呈されています。ショパン19歳の時の作品ですが、センチメンタルで甘美な旋律がアンサンブルの各楽器の艶を引き立てます。同じく19歳の作品「序奏と華麗なポロネーズ」はチェロという楽器の音色にピタリと合った旋律と、ピアノとの絶妙なかけあいが魅力的な作品。トリオ・ショーソンの演奏は、若きショパンの憂いと輝きをうまく表現し、ショパンの室内楽作品への印象がガラリと変わる秀演です。またリストの「トリスティア」もふくよかな香り立つ音楽にうっとりさせられます。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ショパン:ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8
・ショパン:序奏と華麗なポロネーズOp.3
・リスト:トリスティア〜「オーベルマンの谷」より
トリオ・ショーソン
フィリップ・タレク(ヴァイオリン)、アントワーヌ・ランドウスキ(チェロ)
ボリス・ド・ラロシェランベール(ピアノ)
Disc1
1 : Piano Trio in G minor, Op. 8, CT. 206: Allegro Con Fuoco
2 : Piano Trio in G minor, Op. 8, CT. 206: Scherzo
3 : Piano Trio in G minor, Op. 8, CT. 206: Adagio Sostenuto
4 : Piano Trio in G minor, Op. 8, CT. 206: Finale: Allegretto
5 : Tristia, from Valle D'obermann (III), for Violin, Cello & Piano, S. 378C (LW D18)
6 : Introduction and Polonaise Brillante for Cello & Piano in C Major, Op. 3, CT. 148
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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲第8番『ラインへの挨拶』、第9番、序奏とポロネーズ ピアーズ・レーン、レオン・ボツスタイン&ジ・オーケストラ・ナウ
- リース、フェルディナント(1784-1838)
- Hyperion
- ¥3238
- 2018年04月14日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第75巻!
ドイツ初期ロマン派、フェルディナント・リース!
ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第75集は、ベートーヴェンにピアノを師事し、ベートーヴェンの回想録「ベートーヴェンに関する覚書」の共同執筆者として知られるフェルディナント・リース。
1820年代には「現在最高のピアニストの一人」として賞賛され、多くのジャンルの作品を書き、ピアノ協奏曲だけでも9曲残しています。長い間音楽家としての功績は忘れられながらも、20世紀の終わりより徐々に再評価が行われてきたリースの最後のピアノ協奏曲2曲を、オーストラリアの知性派ピアニスト、ピアーズ・レーンが説得力のある演奏で復権を果たします。レオン・ボツスタインとボットスタインが音楽監督を務めるアメリカの若手オーケストラ「ジ・オーケストラ・ナウ(TON)」はHyperion初登場。(photo by Clive Barda)(輸入元情報)
【収録情報】
リース:
● ピアノ協奏曲第8番変イ長調 Op.151『ラインへの挨拶』
● 序奏とポロネーズ Op.174
● ピアノ協奏曲第9番ト短調 Op.177
ピアーズ・レーン(ピアノ)
ジ・オーケストラ・ナウ
レオン・ボツスタイン(指揮)
録音時期:2017年1月11-13日
録音場所:アメリカ、バード・カレッジ、リチャード・B・フィッシャー・センター
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Allegro con moto[12:40]
2 : Larghetto con moto[5:45]
3 : Rondo: Allegro molto[11:30]
4 : Introduction and Polonaise Op 174[14:49]
5 : Piano Concerto No 9 in G minor Op 177[28:37]
6 : Allegro[13:10]
7 : Larghetto con moto[6:48]
8 : Rondo: Allegro[8:39]
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