歴史的名著が14年ぶりに日本語版刊行。研修医からエキスパートまで、あらゆるステージの整形外科医・放射線医に向けたテキストの決定版。約4,000点の写真・シェーマにより、整形外科病変の特徴的な所見、鑑別の進め方、診断モダリティの選択を詳細に解説、X線学的検査を基盤としつつ、第6版ではMRIの最新所見を取り入れ、アップデートした。
画像診断では、どのような点に着目し、重視するのか?どのような臨床所見に着目するのか?どの程度特異的なのか?鑑別に限界はあるのか?臨床検査・臨床所見の必要性は?ほかでは聞けない、エキスパートたちの本音とは?日本胸部臨床人気画像連載「本音で語る画像による鑑別診断のコツ」ついに単行本化!
“ヒトと動物の共生システム”を解明し、ヒトの健康社会の実現を目指すため、麻布大学が15の研究プロジェクトでアプローチ。巻頭&巻末マンガ、豊富なイラスト・図版入りのフルカラーでわかりやすい!
AIDS、SARS、MERSを経て長きにわたり世界的に読まれてきたテキストの最新版。疫学の基礎から応用まで表やグラフを交えながら分かりやすく解説する。感染症を人間社会のなかで総合的に理解したい研究者・医学生・臨床医に最適の書。
病棟管理のテーマが満載。これを習得すれば「ホスピタリスト」になれる!
68疾患のメカニズムとケアがズバリわかる!患者の“痛み”がわかる観察ポイントを詳しく解説!患者の動きを改善するベッドサイド運動も図解!イラスト・画像が500点超!オールカラーで運動器の機能解剖を巻頭でやさしく図解!
日常診療で足をとられる循環器の周辺事情ーその「エビデンス」は臨床で使えるか?プロを目指す医師の前頭葉を刺激する実戦的Pro/Con道場。第2弾!
主な疾患とその薬物治療、スポーツ(運動)に関しての留意事項を「運動中の体への薬の影響」や「患者対応」という視点からわかりやすく解説!「アンチ・ドーピングにおける注意点」についても掲載!