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男女共同参画 の検索結果 標準 順 約 220 件中 101 から 120 件目(11 頁中 6 頁目) RSS

  • 女を幸せにしない「男女共同参画社会」
    • 山下悦子
    • 洋泉社
    • ¥858
    • 2006年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(6)
  • いったい誰のための男女共同参画社会なのか?セイフティーネットとして機能してきた主婦は本当に無用の長物か?子どもを不要とする社会的風潮はなぜ作り上げられたのか?少子化対策がなぜ子どもを増やすことでなく労働力確保に擦り替えられたのか?誤読から始まった「ジェンダー・フリー」が男女共同参画の名の下に君臨してしまっている今日、問題は山積している。本来、男女共同参画社会とは女性が安心して子どもを生み育てながら仕事を行える社会、男性も仕事だけでなく、家庭生活において家事・育児を行う社会ではなかったのか。少子化をさらに促進させ「女・女格差」を広げ、「一億総働きバチ社会」をつくる行政主導のフェミニズムに基づく「男女共同参画社会」の矛盾点をいま明らかにする。
  • 男女共同参画統計データブック(2009)
    • 国立女性教育会館/伊藤陽一
    • ぎょうせい
    • ¥2619
    • 2009年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本の社会で重要で緊急な男女共同参画の現状を、統計によって描く。2003、2006年版に続く3回目の作品であるが、全章でさらに統計表・図と解説での前進をはかり、用語解説や付録等を拡大し、各章の統計解説での具体的論議をめざした。
  • 男女共同参画社会データ集(2009年版)
    • 三冬社
    • 三冬社
    • ¥16280
    • 2009年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 育児休暇、ワーク・ライフ・バランス、DVなど、「男女共同参画社会」に関するあらゆる分野の最新統計を網羅。
  • ここがおかしい「男女共同参画」
    • 山本彰
    • 世界日報社
    • ¥1650
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 男女共同参画基本法の「改廃」を!「男らしく・女らしく」「性別役割分担」でなぜいけない?非科学的で家族破壊の「ジェンダー」を法令からなくそう!フェミニズムの魔手から日本を守るために。
  • 日本の男女共同参画政策(2)
    • 辻村みよ子/稲葉馨
    • 東北大学出版会
    • ¥2420
    • 2005年03月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界最高水準の研究教育拠点形成を目標とする平成15年度21世紀COEプログラム(社会科学分野)の1拠点として、東北大学「男女共同参画社会の法と政策-ジェンダー法・政策研究センター」が採択された。この拠点は、21世紀の日本と世界がめざす男女共同参画社会形成のための理論的課題を、法学および政治学を中心とする視点から明らかにし、「ジェンダー法・政策」研究という新たな学問分野を確立するとともに、ジェンダーセンシティヴな若手研究者・法曹実務家・政策担当者等を育成することを目的としている。また、研究教育の成果を世界に発信してアジア地域と欧米の諸機関をつなぐネットワーク拠点を形成し、地方公共団体・弁護士会等とも連携して、研究成果を政策実践にフィードバックさせることをめざすものである。
  • 男女共同参画社会をつくる
    • 大沢真理
    • 日本放送出版協会
    • ¥1067
    • 2002年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 日本社会が直面するデフレと少子高齢化の悪循環。そこから脱却するためには、男性も女性もともに、仕事と家庭・地域活動を両立できるような環境を構築し、社会を活性化することが必要ではないか。税制・社会保障・雇用制度などの社会政策システムを「会社人間」と「内助の妻」カップルを優遇する「男性稼ぎ主」型から、性やライフスタイルに中立な「両立支援」型に改革することを提唱する。人が性別に縛られず個性と能力を存分に発揮できる社会のあり方を、持続可能な具体的改革案をとおして摸索する注目作。
  • 男女共同参画社会と教育
    • 池木清
    • 北樹出版
    • ¥2530
    • 2000年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、第1部で男女共同参画の視点から見た教育の現状と課題について著者がこれまでに研究してきた成果を重点的に示すとともに、第2部では、教育の消費者に始まり、教育行政担当者を経て、教育・研究の生産者に至った著者のこれまでの実体験を踏まえ、男女共同参画の視点を含むより幅広い視点から、教育並びに教育行政のあり方について若干の提言を行ったものである。
  • 男女共同参画統計デ-タブック(2003)
    • 国立女性教育会館/伊藤陽一
    • ぎょうせい
    • ¥2409
    • 2003年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 独立行政法人国立女性教育会館(ヌエック)は、女性教育指導者その他の女性教育関係者に対する研修、女性教育に対する研修、女性教育に関する専門的な調査および研究等を行うことにより、女性教育の振興を図り、男女共同参画社会の形成の促進に資することを目的として、研修、交流、情報、調査研究の4つの事業を展開しています。ヌエックでは、平成13年度から国内で作成されている統計データをジェンダーの視点から見直し、新たなデータ集を作成するために「ジェンダー統計に関する調査研究」を関連分野の研究者の協力を得て実施し、日本の女性と男性の状況を示す統計指標を検討しました。本書はこの調査研究の成果を教育・学習の場で役立つものとなるよう統計データ集としてまとめたものです。生涯学習のみならず、各種事業および方策についての企画・実施の参考基礎資料として広く活用できるものです。

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