百合 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1261 から 1280 件目(100 頁中 64 頁目)
- UTB+ (アップ トゥ ボーイ プラス) vol.46 [雑誌]
- 2019年01月09日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【表紙巻頭】
齋藤飛鳥(乃木坂46)
【綴込付録2点】
ピンナップ2点
※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。”2019年1月9日。
平成最後の年替わりを契機に、UTB+は生まれ変わります。
記念すべきリニューアル第1号の表紙を飾ってくれるのは齋藤飛鳥。昨年、『アップトゥボーイ』と『UTB+』の両方で表紙を飾り、大好評だった彼女。前回のファンタジックなコンセプトとは打って変わって、今回は二十歳を迎えた彼女と“ある日の黄昏時を共に過ごす”という、シンプルなものに。モノトーンの衣装、極限まで贅をそぎ落とした中から等身大の、リアルな美しさが浮かび上がります。
続いてのグラビアに登場するのはこちらも乃木坂46から、井上小百合と山崎怜奈の2人。このところソログラビア続きだった本誌が、いつかやってみたいと構想を練っていた組み合わせになります。ファンの皆さんはご存知の通り、乃木坂46加入以前から志を同じくする仲間だった2人。エモーショナルな仕上がりになりました。
その他、乃木坂46からは『アップトゥボーイ Vol.271』掲載されたものの続編、アンサーグラビアでの登場となる秋元真夏、昨年『アップトゥボーイ』で待望の単独初表紙を飾ってくれた衛藤美彩のオール未公開グラビアなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
そして、本誌が熱望して実現した撮り下ろしが、巻末グラビアを飾ります。乃木坂46卒業後は本誌初の登場となる生駒里奈。こちらの仕上がりもお楽しみに。
付録は『アップトゥボーイ』でも好評を博しているB2サイズの両面ポスター2枚(表:齋藤飛鳥/裏:秋元真夏 表:井上小百合×山崎怜奈、裏:衛藤美彩)になります。
【表紙・巻頭】齋藤飛鳥(乃木坂46)
【グラビア】
井上小百合×山崎怜奈(乃木坂46)/渡邉美穂(けやき坂46)/つばきファクトリー/栗原紗英(HKT48)/太田遥加×伊勢鈴蘭(アンジュルム)/内田珠鈴/加藤小夏/新條由芽/似鳥沙也加/秋元真夏(乃木坂46)/衛藤美彩(乃木坂46)/生駒里奈
【特集】
二十歳の約束:福原遥/小田さくら(モーニング娘。'19)/荻野由佳(NGT48)/宮本佳林(Juice=Juice)/白石聖/齋藤飛鳥(乃木坂46)
【インタビュー】
アップアップガールズ(2)/竹内愛紗
【連載】
桜エビ〜ず/IDOL FRONTLINE 2019
※登場タレント、内容は変更の可能性がございます。
- ARIA 花から花へ〜オペラ・アリア名曲集
- 幸田浩子/ラルフ・ワイケルト/チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団/ヴェルディ/フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ/ラルフ・ワイケルト/幸田浩子/チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団
- 日本コロムビア(株)
- ¥2604
- 2018年12月19日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
- 月刊 Grun (グラン) 2019年 01月号 [雑誌]
- 2018年12月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
選手たちのゲームにかける思いや、ピッチを離れた「普段着の生活」を伝えるインタビュー記事や試合リポートなどで名古屋グランパスの魅力を紹介します。フットサルの名古屋オーシャンズをはじめ、愛知県を中心とした東海地区のフットボールシーンの情報も掲載!【今月の特集】インタビュー エドゥアルド・ネット●ゲームリポート J1リーグ第28節、第31〜34節 ●THE DAYS櫛引一紀 第5回 ●選手のオフ・ザ・ピッチに迫るインタビューdela池永百合の蹴球七日 大垣勇樹 など。
- 本・子ども・絵本
- 2018年12月04日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.14(10)
物心つく頃から本に夢中になり、沢山の本を読んで育った著者。長年務めた保育士時代は、子ども達に絵本の読み聞かせをした。「本は子どもに人生への希望と自信を与える」と信じる著者が、信頼を寄せる絵本や児童書を紹介し、子どもへの向き合い方などアドヴァイスを綴る。『ぐりとぐら』の作者が贈る名エッセイ。絵本30冊&児童書58冊を紹介!
- 海底空母イー400号(下)
- 2018年12月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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伊号第四〇〇潜水艦は、南極作戦で米軍の新鋭駆逐艦との海戦を繰り広げ、なんとか勝利を収めた。その後、同潜はトラック環礁に戻り、新たに建造された伊号第四〇一潜水艦と出合う。二隻の特型潜水艦によって第一〇一潜水隊を創設した日本軍は、ガダルカナル島撤退作戦の支援のために出撃。しかし、実戦経験もなく錬度の低い四〇一潜が足を引っ張り、同潜水隊は窮地に追い込まれていくー。中部太平洋での激戦を終えた四〇〇潜は、改装工事のため一度日本へ戻る。そこで新たに四〇二潜を加え、スエズ運河を通行不能にする作戦に向かうのだった。猛勇なイギリス艦隊が守るスエズ運河。敵の警戒網をかい潜り、同潜水隊が攻撃を開始する!