「悩む力」
本と関係ないけど、姜尚中さんって
自分のことカッコイイってわかってて最近いろいろ顔出してるんだ、きっと
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いま読んでる本のことを語る
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ティプトリーは昔、人からすすめられすぎてかえって避けてたため、テーマ・アンソロジーに入ってたのとか以外はほとんど読んでない。
ああそういやSF読むの久しぶりかも。
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いまさら「日本語が亡びるとき」
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一言だけ!!
カルノミコは「妹」じゃない、兄だ!!
原典(日本古典文学大系とか)ぐらい確認しろ!!
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時間かかりつつも続行中クリスティ読み。
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講談社選書メチエの西洋中世史関連の本はどうも読みにくいというイメージがあったのですが、これは良いですね。
文書が記憶の補助でしかなかった時代、口頭の「誓い」がいかなる役目をもったのか。
文語であるラテン語と聖職者の関わり、政治と俗人役人の問題など、中世史の大切な要素が含まれていて楽しい。
日本では古代口頭の命令こそが最も重要で(例:宣命体)、漢字の固有名詞は超適当(音さえあっていればよい)だったのが、中世では文書が重視されるようになる。そうした比較もできる。
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日本語に訳さず英語を英語のまま読むにはどうすればいいのか、という本。
若ければ若いうちに読むほど効いてきます。
とりあえず和英辞書は捨て、英英辞書を使いましょう。当然ですが。
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短編集。クリスティ版「あなたの心のすきまおうめします」。報酬はちゃっかり取りますが、お金なんで安心は安心。
数年前に最終章に入るところまで読んだのに、どうしても返却せざるをえなくなりそのままになってた本の再チャレンジ。今度はほぼ再読だし、あの頃よりも精神医療の歴史面について多少知識を仕入れてるので読みやすかろう。医療行為の一環として、医者の手により障害者が虐殺されていた件についての本。
シャワールームに偽装したガス室で殺害するという手法は、この「安楽死」計画の一環で生まれ、その後、ユダヤ人絶滅にも流用されるようになったのだ。
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ありがとうございます、hituzinosanpoさんのブックマーク経由で拝見したので借りてきたものです。読み終わってからサイトものぞかせていただきます。
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もう一冊別のと同時進行中で
549
ともかくタイトルが秀逸。
宮本常一は『土佐源氏』を見、その原作部分しか読んでない。やっぱ読まなくちゃかな。
フィールド調査をやってた友人がいるんで、今度あった時にこの本の話してみるつもり。
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前者優先で進行中。原文読んでから訳文読んで、気になるところだけ原文をチェックするつもり。
後者はポワロ。読みやすそうだ。
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『
』ルーマ・ゴッデン
アンデルセンには、すごく孤独だった人というイメージを持ってる。それがあってるかどうか確かめるよ!
アマゾンではとんでもない値段がついてる……!図書館様ありがとうありがとう!
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中世思想原典集成『イスラーム哲学』
測ったら厚さ6cm、重さ1.5kg。ちょっと姿勢を間違うと肩が「ぐきっ」という。
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ほぼ同時進行予定。……たぶん……だいじょうぶ。たぶん。
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094
ダンス・マガジンに連載していた記事を元に、大幅加筆・編集したもの。雑誌掲載時より図版もぐっと増えている(雑誌の方では2,3回しか読まなかったのだけど)。
この著者のバレエ関連の本はとても読みやすいのでオススメ。これも楽しみ。
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乃南アサ『火のみち』(上・下巻)[ISBN:978-4-06-276155-0]
[ISBN:978-4-06-276156-7]
現在下巻の中盤、乃南アサさんのファンなのですが
コレはドラマ化しても面白いかも・・・。
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本当はちがうんだ日記 / 穂村弘
私も「あだ名」の力によって守られていない。
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まだ読んでる途中なんだけど気になったんで巻末の訳者略歴を見たら、訳者は2000年没。
ということは新訳ではないのね?と調べたら、文庫版ではないもので1980年に完訳版があったようです。ということで、橋本治の試訳とかぶってたのではなくて、橋本治が引っ張ってきたこの訳者の訳例そのままだったみたい。
あいかわらずのぼけあたま。
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526
やっと手がついた。最初の数行が、以前橋本治が試訳してたのとほぼかぶってるのはご愛嬌なのだろうか。