自称Mの弟との会話
弟「ツンデレってツンだけのときはまだしも、デレが見えちゃうと萎えるんだよね」
私「そうなんだー」
弟「俺らMが求めてるのは「愛のある虐待」だからね」
私「つまり「愛の無い虐待」は単なる暴力だから嫌だと」
弟「そうそう!」
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自称Mの弟との会話
弟「ツンデレってツンだけのときはまだしも、デレが見えちゃうと萎えるんだよね」
私「そうなんだー」
弟「俺らMが求めてるのは「愛のある虐待」だからね」
私「つまり「愛の無い虐待」は単なる暴力だから嫌だと」
弟「そうそう!」
母「ねえキャンディ無い?」(母は「アイスキャンディ」を何故か「キャンディ」と略す)
私「(…だから何故「キャンディ」?)あるよ、「ガツン、とみかん」だけど」
母「みかん苦手なのよねぇ、しみるから」(…と言いつつ私が買ったのを1本食べ始める)
私「苦手とか言いつつ結局食べるんですねw」
母(食べながら)「あー、やっぱしみるわ…」
劇場版もしドラのCMを見ながら
( ´-`)<そう言えばこの映画、映画評論家の人が暴言吐いて話題になってたね
姉「えー、もしドラ相当面白いって聞いたよ!」
( ´-`)<そうなの?
姉「おうよ」
( ´-`)<友達か誰かもう見に行ったの?早いな
姉「いや、さっきCMで言ってた(`・ω・´)」
( ´-`)。o 0 (oh…)
妙にくたびれて暴言モードだった昨日のわたくしが立ち上がった拍子に椅子の背に腕をぶつけた
P「大丈夫?」
Q「うるさい」
P「…え?」
Q「不用意に大丈夫とか言われるといちいち反応しなきゃいけなくてめんどくさくてうるさい大丈夫かどうかくらい見ればわかるだろだいたいこのくらいで大丈夫じゃないわけがない」
P「…ごめんね…(しょんぼり)」
あああごめんねはこっちですわたくしってばほんと最低
姉「お姉ちゃん、ジムキャリーの『クリスマスキャロル』借りたんだけど、超よかった!
お前はファンタジー好きだからあれ絶対見た方がいいよ!」
( ´-`)。o 0 (…ファンタジー好き?)
( ´-`)<…へぇ観てみようかな。返却日いつまで?
姉「昨日返した(・∀・)」
( ´-`)。o 0 (ぐぬぬ)
今朝はご飯炊かずに 残っていた冷や飯をお茶漬けにして食べたのですが
ご飯炊いてないもんだから息子のお弁当に冷凍ピラフをチンして入れました
私 「今日のお弁当はいつもと違うよ~」
息子「え~マジで~・・・不安だ~」
私 「何で不安なん!?期待しろよー!」
息子「ほんまか~?」
私 「ヒントは朝ごはん」
息子「お茶漬け~?!最悪や!」
私 「んな訳ないやろ」
息子「超不安だ!!・・・行ってきま~す」
私 「行ってらっしゃい!」
息子の誕生日にて
私 「おたおめメールもらった?」
息子「言わな~い」
私 「なにそれ!もらったか もらってないかでいいんと違うん?」
息子「・・・・あ~もらった・・・誰からもらったか聞いてくるから面倒くさいやん」
私 「誰からもらったん♪?」
息子「・・・(-"-)言わな~い」
私 「やっぱりね・・・」
私「最近、学校楽しい?」
息子「ご想像にお任せします」
想像できないから聞いたのに・・・(T_T)
(込み入った作業は食卓に持ち込まないで自室でやるという原則が一応、ある)
P これちょっとこのままここでやってていい? うざかったら言って?
Q あーいいよー
P ほんと遠慮無く言ってね
Q わかった。うざいうざいうざいちょーうざいもう見たくないからさっさと消えてどかすかばきぼきっ(←擬音です
P え………そんな…………
Q ちょ、あんまり言うから言って欲しいのかと思ったじゃないーー
人がリアルに(´・ω・`)こういう顔してるの初めて見た
岩合光昭氏の猫写真を見ながら
母「すごい!まるで生きてるみたいだね」
猫は・・・生きてるよ。
息子の散髪完了 今回はなかなかの出来である(*^^)v
息子「奥さ~ん!腕上げたねえ~」
私 「毎度どうも~!もうひと刈りサービスしとくわ~」
息子「調子にのるなー!」
【家族とあかの他人の会話(?)を晒す】
私「僕と契約して雇用主になってよ」
息子「僕と契約してよ」
他人「はい!」
私と息子がドキッとして振り返ると、あかの他人様がちょうどかかってきた電話にでたタイミングだった
わたしら親子はダッシュでその場を離れて「即答されてしもた!」と腹抱えて笑った
お姉ちゃんが帰って来ると聞いて
息子 「べつに帰って来んでもええのにー」
私 「○○ちゃんの分 お土産買ったって言ってたよ」
息子 「さすがお姉ちゃん!ええ奴や~」
職場でノギスのストラップを貰った娘。
(わからない人はググるよろし)
帰宅して父の部屋へ。
父、ベッドでテレビ鑑賞中。
娘「ノギスのストラップ貰った~」
父「え?」
(さっと起き上がり、ささっと眼鏡をかけ、すっと手元のライトをオン)
娘「10分代(じゅうぶんだい)は計れないんだけど、30mmまでだよ」
父「え、目盛りあるよ?」
娘「9のところが9だからダメだよ?」
父「え、9のところが10でしょ?」
娘「ううん、9だよ」
父「え、お前ノギス読めないの?」
娘「へ?9のところが9じゃだめでしょ?」
父、じっと見る
父「あ、ほんとだ」
娘「ね~?」
娘、法学部出身なんだがな。
ちなみに、水平器のキーホルダーも持ってるよ。
男の子回路発動
Q「わたし子供の頃お店であれ欲しいとか駄々こねたこと一度もないんだよね」
P「うんうん俺もない」
Q「…なんか損したよね」
P「やっとけばよかったよね…」
交通会館の北海道ショップの夕張メロンソフトクリームの前で。
甥っ子(7才)ですが
甥っこ「ボク、サンタ見たことある!」
私たち「どんなだった?」
甥っ子「みんなが思ってる通りだった!」
私たち「おひげは?」
甥っ子「白かった!」
私たち「服は?」
甥っ子「赤かった!」
私たち「トナカイ、いた?」
甥っ子「寝ちゃったから見られなかった!起きてたら、トナカイのそりで帰るとこ見られたかも!」
甥っ子は「2、3年前でまだ保育園児だったから眠くて寝ちゃった」と言う。
君はその2、3年間に一度も「あれは父ちゃんだったのでは?」という疑惑を抱かなかったのか…。子供ってスゴいな…。
P 「君を守ってあげることはできないけど」
Q 「危なっかしいからむしろやめて」
P 「いざとなったらいっしょに逃げようね」
Q 「一緒に行ってやらんでもない」
「このまえのノベルって何だったっけ」
「レベル?」
「小学生から大人まで」
「何の話なの。主語は」
「本屋行ったら買える?」
「連想ゲームかよ」
「覚えてないのか」
「ラノベ?」
「そうそう、それそれ。本屋でラノベくださいって言えばいいのか?」
「いや、ラノベってライトノベルっていうジャンルだし」
未曾有の危機報道されている日本の妹にアメリカから聞きたことはそれか。
skypeでカリフォルニア在住の兄から。
「こっち、いま嵐」
「あら。」
「歌手じゃないほう」
夜の雨と霧の中 運転して帰宅し疲れてダウンしている私の横で子どもらの会話
息子「お母さんどうしたん?」
娘「三時間運転して疲れたんだよ」
息子「なるほど お疲れ様!僕も二日間ご飯作って片づけ物して大変だった」
娘「それをお母さんは いつも一人でやってるんだね」
息子「大変だと思うわ」
娘「ホントだね 」
寝たふりしながら泣けたよ~(>_<) でも疲れが吹っ飛びました ありがとう