私「どじょう演説聞けばよかった」
母「聞いたわよ。もう一人の演説もよかったわよ」
私「だれ?」
母「子供が6人いる人」
私「わかんないよ〜」
母「子供が6人いる人よ」
私「…馬淵さんだ!」
母「そうそう!」
私「あの人はね、ボディビルダー」
この程度の情報しか持っていません。
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私「どじょう演説聞けばよかった」
母「聞いたわよ。もう一人の演説もよかったわよ」
私「だれ?」
母「子供が6人いる人」
私「わかんないよ〜」
母「子供が6人いる人よ」
私「…馬淵さんだ!」
母「そうそう!」
私「あの人はね、ボディビルダー」
この程度の情報しか持っていません。
は「ちゃ~ら~らら~♪」
も「ちゃ~ら~らら~♪」
は・も「ちゃ~ら~ら・ら~ら~♪」(合唱)
も「なんだっけ、それ。赤いヤツ」
は「風とともに」
も「ああ、それだ」
は「去って行っちゃう」
も「ばいばーい」
は「そうそう」
も「寒太郞です」
いや、違う。
「はてこはダメ人間だよ」
「そうか。俺のはてこさんがダメ人間だなんて残念だ」
「はてこ、ダメ人間だと思う?」
「本人がそう言うんだから、そうなんだろう」
「じゃあはてこが『もちおには600万の貸しがある』って言ったら?」
「それは、違うんじゃないかな」
「なら『本人が』っていうのは?」
「それはつまり、責任転嫁というヤツじゃないかな」
俺が「はてこはダメ人間だ」って言ったんじゃないからね、ってことらしい。
姉とは全体も、パーツだけ比べても似たところがほとんどない。(私は母、姉は父とパーツも似ている)
今日また違うところを見つけてしまった。
姉「ねぇ、足の指の間がなんか痛いちょっと見てよ」
私「ああ、なんか切れてるねオロナインでも塗っておきな。・・・って言うかお姉ちゃん足の指に水かき無いのね、私はあるのにさ。」
姉「人間だもん、あるわけないじゃん。シーちゃん、手にも水かきがあるし前世はカッパだったんじゃないの?」
私「いやいや、みんなあるでしょ。きっとお母さんもあるよ」
姉「(無視)あ、わかっただから頭のてっぺんが薄いんだ!」
私「なんじゃ…[全文を見る]
「ねえ、うちの契約ってシンプルコース? フルサポートコース?」
「なんだよ、ふる里オートコースって」
マンションキーを落としたと連絡してきたっきり その後どうなったか連絡してこない娘
どうなったのかなあ・・・と気になっいるところへ息子帰宅
私「お姉ちゃんがマンションのカードキーを落としたって連絡してきたよ」
息子「ドンマイ!でもそんなんお母さんに連絡してきたってしょうがないやん」
私「メール送ったんだけど返事がないんだあ・・・見つかったかなあ」
息子「知らん」
私「もう一回連絡してみようかなあ」
息子「ほっとけばええんや!ガキじゃあるまいし」
私「・・・そっそうかぁ?」
冷たいようにみえて いつも冷静な息子(-_-)
騒がしく面倒くさいだけの母(ToT)
夕食時の母との会話。
母「今日ね!不思議な出来事があったの!エレベーター待ってたんだけど、4機あって一番遠いとこのが開いたの。
で、小走りで乗ろうとしたら、おじいちゃんが中に乗ってたのに閉まっちゃったの!
でも、おじいちゃんだし仕方ないと思って、他の待とうとしたんだけど、おじいちゃんが乗ってたのが、上に行くでも下に行くでもないから、ボタンまた押したらそこが開いたの!
そしたらおじいちゃんがいないの!誰もいないの!
あれはなんだったの?」
自分「幽霊だね。」
母「え?おじいちゃんが?」
自分「おじいちゃんは知らんけど、幽霊なのは確実でしょ。足あった?」
母「いや、上半身しか見てないわ。紳士だった。いや~へこむわ~。」
自分「幽霊だわ。」
母「へこむわ~。」
怖がるのが普通なのに、ユルっ(ノД`)
テレビで内野聖陽の離婚会見を見ていたおばあちゃん
ば 「こんな人知らんなあ・・・」
私 「おばあちゃんJIN見てたよね」
ば 「こんな人出てたか?」
私 「せんせ~!言うとった人やん」
ば 「・・・龍馬の人か・・・ まあや~」
例えが悪かったかな・・・龍馬さんのイメージが・・・
天袋に避難したうちの猫殿の手足をうらっかえしたりしながら
妹「あれ?ここ汚れてる!なんかゴミがついてるよ!」
私「えー、どれどれ………肉球です(怒)」
わかる、わかる。
あと、甘すぎるとのどがイガイガして咳が出そうになります。なので、メロン系はちょっと苦手。
朝ご飯を食べた後で
妻「元気いっぱいです!」
夫「そう。よかったね」
妻「うん」
夫「じゃあ、歌おう」
妻「?」
夫「ぐうぐるはえしゅろん♪」(ドレミファソラシド、のメロディで)
夫「冷蔵庫にアサイーとざくろ入りドリンクがあるよ」
は「なに?」
夫「アサイーざくろドリンク」
は「あさくろ?」
夫「アサイー入りドリンク」
は「なにそれ」
夫「アサイーはなんかすごく栄養があって元気になるっていう実だよ」
は「あさゆり入りドリンクかと思った・・・」
子どもたちと墓参りにて
私「お母さんが墓参りに来れないようになったら 二人で参ってよ」
娘「来れなくなるって?」
私「寝たきりとか・・・ 亡くなるとか・・・」
息子「めっちゃ先の事やん」
そうだといいけど一応ね・・・今のうちにお願い
私「○○寺、幼稚園の跡地に納骨堂建てるんだって」
父上「ああ、マンション建てるのか」
母上「だから今おねいが納骨堂って言ったでしょうが」
父上「だから納骨堂の上をマンションに…」
母上・私「んなわけないでしょうが!」
甥っ子二人を送ってきた末っ子の妹と甥っ子の会話
妹 「こっちにいる間に宿題の読書感想文書くんだよ」
甥っ子「はーい」
妹 「姉1と姉2に教えてもらえばいいんだからね」
甥っ子「はーい」
蘇る末っ子妹の夏休みの宿題を代行した日々…歴史は繰り返すんだなぁ…。
雷がいってしまってほっとした顔してるうちの犬
よもや父はこんな雷雨に野良には出てないだろうな…と思いつつ、電話
私「まさか外にいないよね?」
父「車庫でぷりん(うちの犬)のお子守してるわ」
雷が大嫌いなうちの犬は遠雷が聞こえただけで、体が震えてとまらなくなる
犬小屋から車庫に連れていき、父がこもりをするのはもうお約束
よかったね、こわくないね
夕飯にて
息子「ごちそうさま」
私 「まだおかず残ってるから もっと食べたらいいよ」
息子「お母さん・・・お姉ちゃんがいる時と作る量が同じやん」
マジで気づいてなかった私
は「わたしの生まれ育った家を一言で表すなら、『不和』ですね」
も「不和不和り♪ 不和不和る♪」
ちょっときれいな景色や美味しいものを目の前にすると、
「ブログに載せなくちゃ!」とカメラを構える妹
私「ブログやってんの?」
妹「いや、全然。写真撮るときに言ってみるだけ」
そして、なにも言わずに写真を撮ってはここにアップしてる私。