にゃご家族も日に日に成長していきます。
大きい二匹はネコ缶開けると直ぐにやってきます。
まだ箸でつついて崩しているうちに食べ始めることもあります。
どさくさに紛れて手を伸ばし触ってみました。
黒チビチャンは一瞬たじろいたがまた食べ始めました。
空腹には勝てなかったのかな。
30センチほどの距離から携帯で。可愛いよ…!
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猫のことを語る
朝おはようのことを語る
おはようございます。
しばらくぶりですがパソコンが復活しました!
やっぱり義息子は頼りになる。
頼みにくくてもたもたしていたがこれはいけないことと分かった。
頼んでおいたら暇を見て直してくれるのに頼まなければ何も生まれない。けれど申し訳なく思う昔気質のばあちゃんでした。本当にうれしいなー。
娘いわく「ばあちゃんの大事なおもちゃだから」本当です。
これからパソコンに取りかかります。
きっと最後になるであろう収穫。
まだ天気が続くと少しは収穫できると思うが期待薄。収穫したゴーヤでエビを使ったゴーヤチャンプル。
美味しかった。
猫のことを語る
まだ携帯から。
にゃごは狩りも上手。
今朝も玄関前で待っている。
ネコ缶開けて餌入れに入れてあげると一人でモクモクと食べている。
昨日にゃんにゃんと子猫がにらみ合い。その場にいなかったにゃごが大慌てで子猫の前に立ちはだかった。にゃんにゃんを捕まえようとした私より動作が速かった。流石親だな〜と実感。
人間も見習うべきと感心した。
そんな訳があって子猫は姿を見せてくれない。
その前の日は2匹の子猫にさわれた。雨上がりの後なのでおなかが空いていたのですぐそばでネコ缶を餌入れに移しているのにも気がつかなかったのかもしれない。
にゃごも何も気に…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
夫の定期検査で病院へ行く時も帰りも青空で運転している腕が陽に当たり痛いくらいで家のプランターに植えてある花たちもくたっとなっていたので水やりしていたのにモクモクと雲がわき雷が鳴り出した。
30分もしないうちに遠くの雷が頭上で鳴り響いた。にゃごも、カラスも勿論私も飛び跳ねるほどびっくり。
みる間に真っ暗になり大粒の雨が降ってきた。
可愛い女の子のように雷が怖いと思ったことがなかったのに「おっかなかった」
それとパソコンはいよいよ重症。
「ハードディスクに問題があります……云々」
やっぱり頼りの綱は義息子。
SOSを発信しました。
忙しいのに申し訳なく思っている。自分でできないもどかしさ!
ひとりごとのことを語る
毎日強い雨が降ったりやんだりで落ち着かない日々でしたが、やっと窓を開け放しても心配せずに外出できた。ほっ…。
ところがまた困ったことが…。
パソコンのインターネットもメールも「応答していません」の表示がでる。
むなしく白い画面が現れるだけ。
自分ではどうすることもできない。義息子は超忙しい時期なので頼めない。
どうしよう。
またパソコンに依存している自分がいる。
少し前は全く開かないでいたのに。健康になった証拠なのだがさてさてどうしたものか。パソコン工房へ持ち込むしかないかな〜。
自然に直ってくれないかな〜。
ひとりごとのことを語る
今日も強い雨が降ったりやんだりの1日でした。
外出することなく家事と絵の追い込み。
明日天気なら一応額装してみるつもり。それからまた手直し。
毎年のことなのにいつも追いかけられる。
予定通りに進まないのが悩みの種。
今日の1枚はエンジェルトランペット。
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にゃごの家族勢揃い。
一番チビちゃんが警戒心が強くこれが精一杯。
もしかしてお父さんかな?
威嚇しないし、一緒に食事していた。なかなか車の下から出てこない。やっぱり母は強だな。
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朝から猛烈な雨が降ったりやんだり。
合間を見てプールへ。
帰りの信号待ちで綺麗な大きい虹。勿論家に着いてからの更新です。
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昨夜鍵をかけ、窓を閉めようとしたらにゃごちゃんが玄関のドアの前で待っている姿が見えた。
出てみると階段を誘導するように後ろを振り返りながら降りていく。
ご飯が欲しいのかと思い、ネコ缶持参でついて行くと、子猫をつれてきていた。
まだ警戒しているが親がいるのでじっとしていると息子の車の下からこそこそ出てきてご飯を食べ始める。1、2、3…あれれお母さんと4匹。まだ車の下からチラチラ覗いているチビ助がいる。
まだ小さくて隠れ家に置いてきていたのでしょう。
ほかの3匹に比べて小さくて臆病です。フラッシュが怖くて逃げてしまい車の下。
0時過ぎのネコ家族との戯れでした。今日の昼1匹だけつれて偵察に来ていた。
まだ昼は連れ歩くには危険が多いと判断しているのかも。
慣れてくれるかな〜。
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最近の天気はどうなっているの?
今日も良い天気と思っていたのに、太陽が輝いているのに大粒の雨。
あちこちで豪雨、地震と天変地異がおきすぎます。
何処へ行くにも雨傘兼日傘が必須です。
外出もちゃんと窓を閉めなくちゃ。
ブルーベリーつみをしていたら大雨に当たった。初めての収穫ですが甘く美味しかった。
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つづき
一休みして、何を食べたい?と言う問いにまた函太郎へ行きたいというN月ちゃん。
いくら丼(これは函館駅そばの市場の店)か鮨屋と言うことで美術館に近い函太郎に決定。
昼食、美術館、五稜郭タワーで帰省のお土産を買ってガソリンを入れとんぼ返り。
休憩の有珠サービスエリアでの夕陽の落ちる様を眺め帰路に着く。
ただ乗っているだけなのに疲れて9時間も睡眠。
運転手はもっと疲れているだろうな・・・・。オートマの練習しておかなくては駄目だなと切実に感じている。
でもまたこの日が過ぎると何時かしようで終わってしまうんだよな・・・・。
今日はまたいつもの水曜の予定をこなす。
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昨日孫のN月がこの春から大学生になり函館へ行っているのを迎えに函館へ娘と二人で行ってきた。
夏休みになってアルバイトが終わり帰省するつもりでJRやバスの予約も先日からの脱線事故などで容易ではない。
前から「今度函館に行く事があったら乗せて行ってね。ユトリロ見たいんだ・・」とお願いしてあった。
そんな訳で便乗でした。
本当は運転代わってあげたかったのですが、未だにマニアル車に乗っている私。
一度もオートマ車に乗ったことがないまま義息子の新車には到底交代で運転はできない。
乗り心地満点の高速片道4時間のドライブでした。
その代り休憩地でのアイスやお茶、昼食、チケット、ガソリン代はばあちゃん持ち。
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つづき
この2匹のほかに真っ黒ちゃんもいました。
まだおどおどしていますが、本当の野良ちゃんに比べると少し慣れているかな?
見ている前でご飯を食べ、フラッシュたいても逃げません。
とってもかわいい!♡♡
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5~6日にゃご(野良ちゃん)の姿が見えなくて元気にしているのかな~~と気になっていた。
夕方とうきびの皮を捨てに裏へ行こうとしたらにゃごの姿発見。
いつもより強烈な「はっ!!」が返って来た。
けどやっぱり階段上がってついてくる。
にゃんにゃんの猫缶くすねて降りていくと何かいつもと違う。
薄暗くなっていたがよく見るとにゃごの後ろに動くものが・・・・・。
よく見るとにゃごとそっくりな子猫でした。
急いで猫缶開けて近くへ置いてあげたらさっそく子猫と一緒に食べた。
10日前に生まれたのではなく我が家に来た時にはもうすでに出産後だったようです。
私の目も鈍ったな~~~。
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今日も暑い1日だった。
2階の私の部屋は31.2度湿度86%。あまり風も通らずじっとしていても汗が噴き出る。
少し頭痛もするので珍しくベットで横になった。
お昼寝はほとんどしないのに、変な夢ばかり見ていたが1時間ほど寝ていたようだ。
その後はすっきり。
18時からは4日の夏祭りの反省懇談会。
飲んだり食ったりの懇親会なので遠慮するつもりでいたが、会場で写した
お手伝いの皆さんの写真を渡さなければならず、途中参加してきた。
結構よく撮れていたので皆さん大喜び。
大半が60代以上の紳士淑女(?)あまり写真を写してもらえないとか・・・・・。
「う~~ん…[全文を見る]
おやすみなさい。のことを語る
隣の空き地にねじり花が咲いていた。昨年は8月の初めには咲いていたのでそのころに探したが見つからなかった。
しばらく駐車場として使っていたので踏みつぶされたと思っていた。
自然ってすごいなーきっと自分にあった条件で成長し花を咲かせたのですね。
小さくて気をつけないと踏まれてしまいそう。
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良く毎日暑いものだ。
北海道ではエアコンいらないせいぜい暑い日は10日ほどなんて豪語していたが暑い暑い!
郵便局と銀行へ行ってきただけで汗だく…。
汗が背中を走るのが分かる。
夕方ご近所さんからもぎたてのトウキビをいただく。折角なのですぐに茹で孫にもお裾分け。
甘くて美味しい。
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プールへ行く前に一仕事。
3時出勤で300キロ弱の運転で泊まりの息子の3食分の弁当作り。
暑い暑い…。
おかげでプールは最高に気持ちよかった。
止めた駐車場の片隅に宝石のような野いちごが。
見た目とはちと違って見えるけれど今日の一枚。
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北海道立近代美術館へ開館時間が少しすんだ頃に到着。シャガール展を観てきた。早くに出かけたのにもういっぱいの人、人並んで絵のすぐ前で見ている。
そんな前で見やすいのかなー。
ちよっと離れた方がバランス良く見えるのにと思いながら人の間から見てきた。
2007年東京で美術館巡りをしたときにも見てきた。
娘と二人満足の時間を過ごす。
相変わらず野良ちゃんの姿は見当たらない。
代わりにご近所の飼い猫が置いてあるご飯をちゃっかり食べていました。
しかし、息子が帰宅して「にゃごらしき猫が来ているよ」と知らせてくれた。
食事は勝手に食べなとばかりほったら…[全文を見る]
ひとりごとのことを語る
午前中は夫の定期検診。
前回は3000歩以上歩くことと、だんだん体重が増えてきているのでダイエットしなさいとの宿題が出された。
脳梗塞を2回患った夫は、いくら周りがやきもきしても本人はやる気がなくマイペース。
食事の管理は私。 でも隠れて食べたり飲んだりされてはどうすることもできない。
もうギブアップかな~~と思っていたら、見かねた息子が手を差し伸べた。
女房に言われたのには見向きもしないのに息子に諭されて1日何度かの散歩をするようになった。
それが合計3000歩以上。 同じこと言ってるのだけれど???
食べる事はやっぱりおやつの食べ過ぎがある…[全文を見る]