/何を言っているかわからないと思うが

ちょっとでも歩み寄るとつけあがるからそのたびに払わなきゃいけない蠅なんだよ。

炒飯っていつも食べた後にお腹空きませんか。

えええ～！
明日は水曜日ですって！？

じゃ、明後日は木曜日って？
うわああああ～！！！

GO TO文の大群にキーッ！！となり、
作成日が2000年以降であるのを見て更に発狂する。

ゆるキャラグランプリ2013、
「わが市のイメージキャラクターに一票！」と
遂に市報でまでお願いしているようですが
いつまでも非公式に出張られては困る、という
大人の事情が垣間見えます（苦笑）。
どうせなら一緒に仕事すればいいのにねえ。

いろんなひとがいるもんだな。

更に「モニカ」の部分が「もう２回」ってのもありまして。

すっかり春めいてまいりました。

おなかはいっぱいなんですけど、おなかがすいた。

いいですか、COBOLの開発というのは力仕事なんですよ。

レッサー

人生で一度だけ上野動物園に行ったのがジャイアントパンダがやってくる数か月前というタイミングで
粛々とレッサーパンダを見てきた幼いわたしが通りますよ…! (うっすら覚えてる)

「子供っぽい＝無垢」ではないよね、必ずしも。

衝撃の真実！

それはさぞやレッサーの恨みは深いに違いない…。
名前を取られ、人気を取られ、上野ではあっさり仮住まい舎を追い出され…。

関係ないけど、大学の友達と日本平動物園に行ったとき、なぜか係のひとがレッサーを抱いてきて、抱いてみる？と言ってくれた。
今思えば女子大生四人組へのサービスのつもりだったんだろうか？
鋭い爪と牙を間近に見て、いえいえ結構ですと断ったところ、じゃあニシキヘビ出してきてやる！と。

オッサン！方向を間違ってるぞ！とつぶやきながらそそくさと退場したのでした。

今だったらどっちも抱いてみたいのにな。

レッサーパンダ腹黒説

最近話題にのぼらなくなったけど、仙台市の八木山動物園に復興の証としてのパンダ誘致の件。

もし、パンダがやってくると、その夜にレッサーがこっそりと自分の檻を抜け出してパンダ舎を訪ねていく。
「やあやあパンダ君、僕はこの八木山動物園の人気者レッサーパンダっていうんだ。ほうほう、結構なお住まいだねぇ。おや、冷暖房も完備なんだねぇ。こりゃ羨ましいことだ。」
と、さりげなく近づき、パンダの地位の転覆を狙う。

実際、上野動物園にはパンダ不在時レッサーパンダが入っていたのに、本物パンダが来てからは、不忍池へ向かう階段の下の、屋根のない場所に移されていて、さぞや不満に思っているに違いないて思うのである。

やっとか。というのとなんで？というのが頭のなかで交錯する。

「オペラ座の怪人」の「the phantom of the opera」を聞くたびに、あー、私今、一人暮らしだったらよかったのに！と思う。

羽生結弦のプレイスタイル（フィギュアスケート的な意味で）をFF11で例えると、「座らない上に序盤から古代連発する黒タル」ですかね。FF11の知識はアビセア初期くらいで止まってる、と思ってください。

世界陸上でふと思い出したこと
私が行った時、
救世主キリスト聖堂は再建中だったし、
そういえばエカテリーナ宮殿の琥珀の間も再建中だったなー。
途中経過なんて今しか見られないだから超貴重！とか当時喜んでたけど、
その後行けてないんじゃねえ・・・(苦笑)。

例のシングルマザーは親が結婚を認めてくれないので、
子どもの父親の名前を明かせないらしいと聞いて、
もしそうならなおさら、あんなに叩かれて気の毒だ。