今日から入院。病院のコンビニで落札者宛ての荷物送ってた。
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家族今日のダンナのことを語る
家族今日の子どものことを語る
娘9歳1か月、クラスに好きな男の子がいるらしい。それが誰なのか、かみさんには話しても、俺には言いたくないんだそうな。冷やかされるとでも思ったんだろうか。これが息子だったら、男同士容赦なく冷やかすけど、娘は小さくても女だからね。いくら親でも男から冷やかすもんじゃない。
かみさんいわく、「意外な子だよ。イケメン系でもガキ大将系でもスポーツ系でもない。」、「話が合う」と。
家族今日の子どものことを語る
息子5歳1か月、母より姉を恐れていることが判明。遊んでもらえなくなるのが怖いらしい。
だから、姉ちゃんにはすぐ謝っても、お母さんには「いずれ忘れてくれるさ」とだんまりを決めこむ。
もちろん、そういう母親を舐めた態度は、父親が絶対に許さない。
家族今日のダンナのことを語る
「はてこが地獄に落ちたら、どれくらいの助けがあるかな」
蛾を流しから救い出したところでした。
家族今日のダンナのことを語る
「はてこ、最近facebookできれいでかわいいってほめられるの」
「はてこはきれいでかわいい」
「それは、もちおを愛してるせいじゃないかと思うの」
「そうだな!」
「愛するもちおのそばにいるから、きれいでかわいいっていわれるんだと思うの」
「そうとも。もちおは美の化身、ヴィーナスの生まれ変わりなのさ!」
「え」
「もちおに近づく者は美しくなるのさ!」
美人フィルターの話題から意外な展開に。
家族今日の子どものことを語る
本宅での夕飯。
娘:お父さんは、お母さんを「〇〇ちゃん」って呼ぶんだね。ふーん…。
妻:お母さんにも同じこと言ってたね。お母さんは、お父さんを「××ちゃん」って呼ぶんだね。ふーん…って。
結婚する前からずっとそうなんだけど、娘にしたら、俺たちは生まれながらに両親だから、お父さんお母さん以外の呼び名が不思議なんだろうね。
家族今日の子どものことを語る
一夜明けた、今朝の定例FaceTime。
俺:で、歯抜けのこと、なんか言われた?
娘:……なんにも言われなかった……。(落ち込み気味)
俺:突っ込んでほしかったの?
娘:言われた方がおもしろかった……。
娘には、乙女ごごろよりも、芸人魂が育っていた。それでこそわが娘だ!?
朝から腹を抱えて笑ったよ……画面の向こうで、娘も笑っていた。
家族今日の子どものことを語る
娘9歳1か月の前歯が、週末に仕上げ磨きをしたとき、かなりぐらぐらしていたんだけど、俺が単身赴任先に戻ったあとで、かみさんが(怖がる隙を与えずに)黙って引っこ抜いたんだとか。
で、朝、単身赴任先と本宅との、定例FaceTimeで。
娘:歯、抜けたよー。けど、男子に「歯抜けー」って言われそうで嫌なの。
俺:「いいだろー」って自慢しちゃえ。男子だってどうせいつかは抜けるんだし。
とはいえ、娘なりに男の子からの言動を気にするようになったんだねえ。色気づくのも時間の問題かなあ。それでも、仕上げ磨きは、乳歯がなくなるまでやるよ。今のところは、本人もそれを望んでいるしね。
#idページ送りを食らったので、NG文字を抜いて再アップ…。
家族今日のダンナのことを語る
高速バスシートのように倒して足を乗せられる椅子を買った。
これで床に足の踏み場がなくとも書斎で眠ることができる。
画像掲載できないことが残念なくらい、このうえなく幸せそうにしている。
家族今日のダンナのことを語る
「痴漢冤罪が怖いから女は裁判する覚悟があるときだけ痴漢被害を訴えろっていう人、どう思う?」
「満員電車に乗るな」
「通勤があるでしょ」
「時間ずらして早朝に乗れ」
「帰宅時間は混むじゃない」
「残業しろ」
「終電も混むんじゃない?」
「俺がいってるのは、そういうことをいうアホな奴はひたすら働いけってことだ」
家族今日のダンナのことを語る
「くすぐりコンテストの闇を暴くノンフィクション映画があってね」
「くすぶりコンテスト?」
「違う、くすぐり」
「おお、そうか。くすぶり度なんてどうやって測るのかと思った。
ポルコロッソみたいに…違った、ポルコロッソは飛ぶ豚だ。
ポールポッツ。あいつみたいに才能活かせなくてくすぶってるやつのコンテストかと思った。
ポルコロッソもくすぶってたな、ハハ!」
おもしろそうなコンテストじゃねえか。
家族今日の夫のことを語る
私「娘ちゃん将来親孝行してくれるかな」
夫「まず自分がしなよ」
(´・ω・`)
家族今日の妻のことを語る
いつも金曜日は午後4時ころに「トドック」(生協の宅配)が届くので、玄関前に注文用紙を置いておくのですが、今回はペットボトルに使い終わった天ぷら油を入れたものも一緒に置きました。
500mL1本分で1ポイントもらえるので時々出しているのですが、たまたま仕事から早く帰ってきた妻ヽ(*´∀`)ノ がそのペットボトルを見つけ、不審物と勘違いして電話をかけてきました(´・ω・`)
妻「トドックの注文用紙の横に変なペットボトルが置いてあるの!(´;ω;`) 」
超「えっ」
妻「なんか黄色っぽい液体が入っているの!いやなの!(´;ω;`) 」
超「それ天ぷら油です(´・ω・`) 」
妻「はぅ」
超「廃油回収でポイントが貰えるヤーツです(´・ω・`) 」
妻「………理解したの(´;ω;`) 」
危機管理意識が高いということでセーフセーフ。
家族今日のダンナのことを語る
風呂場にて。
「垢だらけだよ」
「共産党か…」
政治の話じゃない。
家族今日のダンナのことを語る
オークションで稼いだ小遣いであれこれ出してくれる。
「せっかく稼いだのに使っちゃっていいの?」
「使うために稼いだんだよ?」
「貯めてたら大きなもの帰るじゃん」
「…ハ!」
心底馬鹿にした笑いだった。
家族今日のダンナのことを語る
すべてを、投げうって、落札出品配送に勤しんでいる。
落札出品梱包配送(出先でスマホ確認)
落札出品梱包配送(出先でスマホ確認)
落札出品梱包配送(出先でスマホ確認)
家族今日のダンナのことを語る
天井から蜘蛛の糸が下がっているのを見つけた。
「あの先にお釈迦様が…」
「ここは地獄だったのか」
家族今日のダンナのことを語る
「この度はすばらしい本当に対応をありがとうございました。
息子にも将来はもちおさんのような人になるようにと教えました」
落札者が感謝感激するようなサービス展開をしている模様。
家族今日のダンナのことを語る
床と机と棚の上が埋まったので椅子と床と廊下になんでもかんでも置き始めた。
- Lhasaで圧縮すべきか。
家族今日のダンナのことを語る
16年夏 何でもかんでも床に置いて作業するので足の踏み場もない
16年秋 義父の協力を仰いで天井まで棚をつけ、机を増設した
16年冬 床と机と棚の上になんでもかんでも置いて作業するので足の踏み場もない
17年春 高まり続ける室内の密度