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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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ひとりごとのことを語る

今日の最低気温、マイナス2.9度。
最高気温、2.3度。

現在の気温、0.3度。
庭に雪があるせいか、肌寒い一日でした。
信州南部。

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かぐや姫のことを語る
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おはようのことを語る

おはようございます。
空一面、灰色の雲。
曇。

七時の気温、マイナス2.9度。
現在、マイナス2.4度。
肌寒い信州の朝。

昨日からの積雪は、3-4センチ。
さらさらの雪で、雪かきが楽でした。
雪かきは、25分。

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 133  帝、不死の薬を高い山で焼く

帝の命令で、おおぜいの兵士を引き連れて山に登ったことから、この山を「士に富む山」(不死の薬の山)、「富士山」と、いうようになりました。

そして、帝がかぐや姫からもらった不死の壺を焼く煙は、今も雲の中に立ちのぼっているそうです。

       おわり

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ひとりごとのことを語る

二時十分頃から、雪が降り出しました。

雪が積もりませんように。
信州南部。

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ひとりごとのことを語る

昨夜は、窓を開け、何度も「皆既月食」をみました。

写真をとらなかったので、今朝「はてなハイク」の「月」をみました。

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おはようのことを語る

おはようございます。
空一面、灰色の雲。
曇。

六時の気温、マイナス6度の予報だったが、マイナス2.1度。
現在、マイナス1.7度。
ひさしぶりに暖かな信州の朝。
いつもこの位暖かだといいのに。

三時頃から、雪の予報。
雪よ、降らないで・・・ね。

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 132  帝、不死の薬を高い山で焼く

勅使の調(つき)の岩笠を呼び、駿河の国にある山の頂きに、壺と手紙を持っていくように、命令しました。
帝は、その山頂ですることを、勅使に教えました。
不死の薬の壺と手紙を並べて、火をつけ燃やすようにと、命令したのです。

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ひとりごとのことを語る

今日の最低気温、マイナス8.3度。
最高気温、3度。

現在の気温、マイナス1.9度。
信州南部。

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 131  帝、不死の薬を高い山で焼く

帝が、歌を詠みました。

  あふこともなみだにうかぶ我が身には
  死なむ薬も何にかはせむ

かぐや姫からもらった不死の薬の壺に手紙をつけて、御使に渡しました。

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おはようのことを語る

おはようございます。
空は、白い雲と青空が半々。
晴。

六時の気温、マイナス7.6度。
七時の気温、マイナス8.3度。
現在の気温、マイナス6.3度。
信州南部、今朝も冷えました。
いつになったら、暖かな春がくるのだろうか。

今日で、一月もおわり。
時間がすぎるのが早すぎる。

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かぐや姫 130  帝、不死の薬を高い山で焼く

帝は、かぐや姫の手紙をみて、悲しみのあまり何も口にしなくなりました。

「天に一番高い山は、どの山じゃ」
帝は、大臣たちに聞きました。
すると、ある人が、
「駿河の国にある山が、都にも近く、天にも近いといわれています」と答えました。

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ひとりごとのことを語る

今日の最低気温、マイナス7.4度。
最高気温、2.2度。

朝は寒かったけれど、日中は気温の割には暖かでした。
信州南部。

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かぐや姫 129  帝、不死の薬を高い山で焼く

中将は、翁の家に派遣された二千人を引き連れ、御殿に帰りました。そして、月の都の人たちと戦ったが、かぐや姫をひきとめることができなかったとを、帝に報告しました。
そして、不死の薬が入っている壺と、かぐや姫の手紙を、帝に渡しました。

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おはようのことを語る

おはようございます。
空は、薄い白い雲が三分の一。
晴。

六時の気温、マイナス6.7度。
七時の気温、マイナス7.4度。
現在、マイナス6.1度。
信州南部、冷えました。
昨朝暖かだったので、よけい寒く感じた朝。

日中は、暖かくなるのかしら。

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ひとりごとのことを語る

今日の最低気温、マイナス3.9度。
最高気温、4.2度。

現在の気温、マイナス0.7度。
久しぶりに暖かな一日でした。

明日の朝は、マイナス8度の予報。
信州南部。

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 128  帝、不死の薬を高い山で焼く

すると、おじいさんが、「これから何をするために、命を大切にしなくてはならないのだ。誰のために、命を大切にするのだ」といって、薬も飲みません。
おじいさんは体が弱ってしまい、ずっと寝室で横になっています。

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 127  帝、不死の薬を高い山で焼く

かぐや姫が、月に帰ってしまった後、おじいさんとおばあさんは、毎日泣いています。  
二人がどんなに泣いても、かぐや姫が月から帰ってくるわけではありません。

二人のことを心配した人たちは、かぐや姫が残した手紙を読んで聞かせました。

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おはようのことを語る

おはようございます。
空は、白い雲と青空が半々。
晴。

六時の気温、マイナス2.4度。 (昨朝は、マイナス9.2度)
七時の気温、マイナス3.9度。 (昨朝は、マイナス9.5度)
これだけ違うと、暖かだ・・・と感じる信州の朝。

でも、暖かな朝は、今日だけ。
明日の朝は、またマイナス8度の予報。
今朝の暖かさは、神様からのおくりもの?

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かぐや姫のことを語る

かぐや姫 126  帝、かぐや姫の昇天を確かめる

すると、ふしぎなことに、悲しい気持やなごりおしい気持が、かぐや姫の心からすっと消えてしまいました。

姫は、月の車に乗り、百人ほどの天人と一緒に、月の世界へ帰って行きました。
帝の兵士・二千人とおじいさん・おばあさん・使用人たちが、かぐや姫を見送りました。