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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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   雪割草

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古事記物語のことを語る

古事記物語 45  天照大御神と須佐之男命 

「田のあぜをこわしたのも、溝を埋めたのも、土地を広くしようと思ってやったのでしょう」
天照大御神は、須佐之男命がやったことをかばいました。

その後。
須佐之男命のいたずらは、だんだんにひどくなっていきました。

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   雪割草

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おはようのことを語る

おはようございます。
空は、白と灰色の雲が三分の二、他は薄い色の青空。
晴。

六時の気温、マイナス1.7度。
現在、マイナス1.1度。
いつもより暖かな信州の朝。
このまま暖かな春になるといいな。

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   雪割草

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古事記物語 44  天照大御神と須佐之男命 

天照大御神に勝った須佐之男命は、田のあぜをこわしたり、溝を埋めたり、大嘗(おおにえ)をする神殿に、くそをまきちらしたりしました。
「くそのような物は、弟が酔ってはいたのでは」

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   雪割草

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おはようのことを語る

おはようございます。
空一面、灰色の雲。
曇。
晴れてくるのだろうか。

六時の気温、マイナス2.1度。
七時の気温、マイナス2.4度。
現在、マイナス1.4度。
信州南部、だいぶ暖かくなってきました。
このまま暖かくなってくれますように。

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古事記物語 43  天照大御神と須佐之男命 

「後から生まれた男の神は、私の持物から生まれたから、当然私のもの。先に生まれた女神は、おまえの子である」
天照大御神がいいました。

すると、須佐之男命が、「わしの心が清いから、おとなしい女神ばかりが生まれたのじゃ。だから、わしの勝ちだ」と、じまんしました。

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おはようのことを語る

おはようございます。
空一面、白や灰色の雲。
晴。

六時の気温、マイナス6.1度。
七時の気温、マイナス5.7度。
現在、マイナス3.2度。
信州南部、今朝も冷えました。

日中は、暖かくなるかしら。

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古事記物語 42  天照大御神と須佐之男命 

右と左のみずらに巻いた玉から生まれた神が、天之菩卑能命(あめのほひのみこと)と天津日子根命(あまつひこねのみこと)。
左と右の手に巻いた玉から生まれた神が、活津日子根命(いくつひこねのみこと)と熊野久須卑命(くまのくすひのみこと)。
五柱の男の神が生まれました。

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古事記物語 41  天照大御神と須佐之男命 

生まれた子は、多紀理比売命(たぎりひめのみこと)・狭依比売命(さよりひめのみこと)・多岐都比売命(たきつひめのみこと)。
三柱の女神が生まれました。

次に、須佐之男命がうけいを。
姉の八尺(やさか)の勾玉の髪飾りを借り、井戸でその玉を清め、はき出した時に生まれた神が、天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)。

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おはようございます。
東の空に白い雲、他は薄い色の青空。 
晴。

六時の気温、マイナス4.7度。
七時の気温、マイナス5.4度。
現在の気温、マイナス2.6度。
信州南部、今朝も冷えました。

いつになったら、暖かな春になるのだろう。