おはようございます。
空は、白い雲と青空が半々。
晴。
六時の気温、マイナス4.6度。
七時の気温、マイナス4.3度。
現在、マイナス0.2度。
信州南部、冷えました。
なかなか暖かくなりません。
日中は、暖かくなるかしら。

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おはようございます。
空は、白い雲と青空が半々。
晴。
六時の気温、マイナス4.6度。
七時の気温、マイナス4.3度。
現在、マイナス0.2度。
信州南部、冷えました。
なかなか暖かくなりません。
日中は、暖かくなるかしら。
雪割草
古事記物語 50 天照大御神と須佐之男命
「たくさんの長鳴鳥を集めて、岩戸の前で鳴かしたらどうだろう」
「それがいい」
「そうしよう」
高天原にいるすべての長鳴鳥が、岩戸の前に集められました。
一方、安の河の川上にある堅い石と金山の鉄で大きな鏡を、八尺の勾玉をたくさんつけた玉飾りも作りました。
雪割草
おはようございます。
空は、白い雲が四分の三。
晴。
六時の気温、0.4度。
七時の気温、0.7度。
現在、2.8度。
氷点下ではない暖かな信州の朝。
このまま暖かな春になるといいな。
雪割草
雪割草
古事記物語 49 天照大御神と須佐之男命
高天原にいるすべての神が、天の安の河原に集まり、どうしたら天照大御神が岩屋から出てきてくれるか、みんなで相談しました。
高御産巣日神(たかみむすひのかみ)の子で、一番かしこい神といわれている思金神(おもいかねのかみ)が、いいことを考えつきました。
雪割草
おはようございます。
空一面、灰色の雲。
小雨。
晴れてくるのだろうか。
六時の気温、2.1度。
七時の気温、2.6度。
現在、3.4度。
嘘のように暖かな信州の朝。
朝、七時半頃、いきなりの春雷。
びっくり。
古事記物語 48 天照大御神と須佐之男命
真っ暗な夜が、何ヶ月も続きました。
「いつまで、真っ暗な夜が続くのだ」
大勢の神がさわぎだし、各地でいろいろな災いがおこるようになりました。
雪割草
雪割草
おはようございます。
空一面、白い雲。
晴。
六時の気温、マイナス2.3度。
七時の気温、マイナス1.4度。
現在、1.5度。
昨朝よりは暖かな信州の朝。
このまま暖かくなりますように。
雪割草
雪割草
古事記物語 47 天照大御神と須佐之男命
その様子をみた天照大御神はこわくなり、天の岩屋の戸を開け、中に閉じこもってしまいました。
太陽の神である天照大御神が岩屋に隠れてしまったので、高天原も葦原中国も真っ暗になってしまいました。
雪割草
おはようございます。
空は、白い雲と白に近い色の青空が半々。
晴。
六時の気温、マイナス4.8度。
七時の気温、マイナス5度。
現在、マイナス1.2度。
信州南部、今朝も冷えました。
日中は、暖かくなるかしら。
古事記物語 46 天照大御神と須佐之男命
ある日。
天照大御神が、はた織り小屋で女神たちに布を織らせていた時。
須佐之男命は天井に穴を開け、皮をはいだ斑入りの馬を、その穴から落しました。
はたを織っていた女神がびっくりして、横糸を通す道具で下腹をつき死んでしまいました。