古事記物語 57 天照大御神と須佐之男命
天宇受売命が答えました。
すかさず、天児屋命(あめのこやのみこと)と布刀玉命(ふとたまのみこと)が、大きな鏡を差し出し、天照大御神にみせました。
天照大御神は、少しずつ戸から出てきて、鏡に映った姿をのぞきました。

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古事記物語 57 天照大御神と須佐之男命
天宇受売命が答えました。
すかさず、天児屋命(あめのこやのみこと)と布刀玉命(ふとたまのみこと)が、大きな鏡を差し出し、天照大御神にみせました。
天照大御神は、少しずつ戸から出てきて、鏡に映った姿をのぞきました。
土手で、「いぬのふぐり」の花が咲き始めました。
「ぼたんの芽」がふくらんできました。
雪割草
雪割草
おはようございます。
青空も少しみえるが、一面、白い雲。
曇後薄日。
晴れてくるのだろうか。
朝、障子を開けたら、庭や屋根が真っ白。
昨夜、雪が降ったようだ。
四月に雪が降ることもあるので、びっくりはしないが。
六時の気温、マイナス1.4度。
七時の気温、マイナス1.2度。
現在、マイナス0.7度。
肌寒い信州の朝。
雪が早くとけますように。
ふきのとう
古事記物語 56 天照大御神と須佐之男命
「私が岩屋にこもっているので、高天原も葦原中国も真っ暗なはずなのに、なぜ天宇受売命は楽しそうに踊り、神々たちは大笑いしているの」
「天照大御神さまよりもっとすてきな神がここにきております。だから、みんなで大喜びして、笑っているのです」
雪割草
「ふきのとう」が顔を出しました。
早速とってきて、「ふきみそ」に。
お昼にいただきます。
雪割草
おはようございます。
空一面、灰色の雲。
小雨が降ったりやんだり。
六時の気温、7.8度。
七時の気温、8.3度。
現在、8.4度。
気温は高いが、雨が降っているせいか肌寒い信州の朝。
雨はやむかしら。
日中は暖かくなるといいな。
雪割草
雪割草
雪割草
おはようございます。
空一面、灰色の雲。
曇。
晴れてくるのだろうか。
六時の気温、3度。
七時の気温、1.8度。
現在、3.4度。
気温は高いが、肌寒い信州の朝。
日中は、暖かくなるかしら。
雪割草
古事記物語 55 天照大御神と須佐之男命
その上、たくさんの長鳴鳥が「コケコッコー、コケコッコー」と鳴くので、高天原は大騒ぎになりました。
そのさわぎを聞いた天照大御神は、「何をさわいでいるのかしら」と、岩屋の戸を少し開けました。
雪割草
おはようございます。
空一面、灰色の雲。
曇。
晴れてくるのだろうか。
六時の気温、マイナス2.4度。
七時の気温、マイナス2.1度。
現在、マイナス1.6度。
肌寒い信州の朝。
日中は、暖かくなるのかしら。