自分「ICカード(バスの中で落として、中々普段行かない場所に行ってもらった)取りに行ってくれてありがとう。(昨日無性に食べたくなって買ったけど結局食べなかった)アイスあるから食べて。」
母「もう食べた。」
普段行かないスーパーに行けて楽しかったようです。
近所のスーパーではされていない、ヤクルトの特売があったそうで上機嫌でした。
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母のことを語る
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直撃の台風に備えてあれこれしている私を横目に髪染めをしている母がノンキで最高だ。
母が嫁入り前は両親と3人の兄と2人の弟と2人の妹が、父が生きていた時は父が、父が亡くなってからは私が。
常に誰かが助けてくれる環境にいるやつは危機感がない。
どんだけ、お姫様やねん。
私みたいに誰も頼れる人がいないやつは、常に最悪の事を想像してあれこれしなくてもいいかもしれないことまでしてしまう。
自分だけならどうでもなるから、ここまで心配性にはならないんだけど、母がいるとあれこれ考えてしまう。
はぁ~
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おととい買ったアイスマルチパック(5個入り)が自分の知らぬ間に開封され、すでに2つしかないと激怒
母親「あたしまだ一個も食べてないのに!!あんた一日何個食べてんのよ!だから太るのよ食生活改めなさいよ」
私「いつ購入したの」
母「つい最近よ二日前よ、なのにこんなに減って」
わたし「二日前に買ってきた五個入っていたものが今二個あるならわたしが食べたのは一日一個という計算になりませんか」
はは「…そうね…」
まぁ毎日食べたわたしが悪いんですが、あったら食べるだけで、わざわざ買ってきたりは(来客がないと)しないし
ちな妹が来ると「アイスのマルチパックなんてバラ売りの半分みたいなものよ」と言って一日二個食べます
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子供の頃は「くだらないものをみるとばかになります!」とお笑い番組をほぼみせてくれなかった。
なのに今ほんまでっかTVを見ているのはどういうことか。
あんないい加減な教授が出てるような番組認めないぞ!!
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山口で見つかった二歳児退院会見を見て
男児の母(お子さん自身の口からなにか一言、と報道陣に求められ)「すみません人見知りなもので」
母「顔見知り?」
顔見知りだったら反応すると思うよ
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母「八百屋さん行ったら珍しく瓜があった♪買ってきた」
5日位経って割ったら赤肉メロンだった
彼女は「店員さん瓜っていってたもん」と怒るけれど難聴だし怪しい(つうか札とかないのか)
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今日のばあば
病院に行ったら先生に
「蜂に刺されたらすぐに病院こなあかん」
と、ちょっと怒られたそうです
注射うってもらって、お薬もらって帰ってきたら
だいぶ良くなったようです
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母「あの…スカイビル」
私「?横浜の?」
はは「違う、ほら、すかいらーく」
わたし「ファミレスがどうした」
母親「ちがーう、あれよあれ東京タワーの代わりにできた」
りょう「スカイツリーか!」
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母「やっぱり双眼鏡で見ると月のシュレッダーまで見えるわね」
私「クレーター」
月で書類を裁断するのか
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[今見テ]
うたコンのちびっこバックダンサーをみながら
母「かわいいわぁ~ほら、あの男の子、すごく楽しそう~いいわぁいつか鈴木大地みたいになるんじゃない?」
わたし「三浦大知ね。鈴木大地は水泳(と野球)選手だから」
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母「桐谷さんと結婚した三浦さんて百恵ちゃんの息子?」
私「赤の他人。三浦友和のご子息は三浦祐太朗と貴大」
三浦大知くんブレイクのときにも同じこと言っていたけど、どっこも似てないだろ
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母「今度の台風…被災した西日本のかたがたはぶったり蹴ったりだわねえ」
私「踏んだり蹴ったり」
ひどい目に遭わされている感は出ている
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母「和室の濡れ縁のところでセミがね、ひっくり返ってたの。動いてはいたからね、まぁ蝉さん、こんなとこで倒れていたら食われちゃう移動しなさい、ほら捕まってって腕をさしだしたら、よろよろと登ってはきたんだけど、わたしを木だとでも思ったのかしらね、ぶすっと刺してきたの。だから、いってーって腕を振り回したらびっくりしたのかどっか飛んでっちゃったわ」
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母「今日、嵐のお父さんが有名な人が義捐金を岡山に持ってきてくれたらしいよ」
(色々惜しい。翔ちゃんじゃなくて、松潤だし、岡山じゃなくて広島だった。)
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玄関のすだれを上げていたので、ついでにひまわりだけ水あげて、とお願いしたら今日は疲れたのでと断られた。
自分でやりました。
終わり。
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お昼時
母「サンドイッチ作るからコンビニでパン買ってくるわ。卵茹でといて」
ワイ「アイアイサー」
帰ってきた母親「サンドイッチ新発売だったから買ってきちゃった」とタマゴサンドを渡す
俺が茹でた卵の立場
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使い途のない古いお手玉が出てきたので「とりあえず中の小豆を煮た」と連絡がきました。
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新聞を読んでいて
母「フーリガンみたいな人たち?って、なに?モーガン・フリーマンみたいなってこと?」
ハリウッド俳優関係ない
モーガン・フリーマンはセクハラはしたけれど過激なサッカーサポーターではない
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母「母さんaik○のスト○ーすきじゃない。」
自分「そうなんだ、聞いたことないわ。」
母「ださいねアンタ。こんなんさ、♪あぁ~~~」
へっぴり腰で後ずさりしながら、奇妙な表情で歌い出す。
自分「マジ奇っ怪すぎるんだけど。見たことないけど、絶対違うでしょ。」
母「今日のアナタは何色のストローなの?みたいな歌さ。」
自分「聞いたことないけど、絶対違う。」
母「なんでさ!こうだよ!!♪あぁ~~~」
奇っ怪すぎるモノマネを3回くらい見させられました。
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アルゼンチン-フランス戦を見ている私へ通りがかりに
母「あら今日もあるの?」(日本戦もあまりみない)と部屋をでていく
試合終了後のわたし、居間にいた母に「アルゼンチン負けちゃった…」
母親「何でアルゼンチンが負けたら悲しいの?」
りょう「メッシが…」
はは「えっ?メッシ負けたの?何で?!あのこ一人ずば抜けてうまいんでしょう!?」
メッシすげー