矢野顕子はアレサ・フランクリンのことを「アリーサ」と呼んでいて、きっとそのほうが実状に近いのでしょうし考えてみればアレサって江戸っ子の合いの手っぽいよなあ、などとふと頭をよぎったらいよいよそうとしか思われなくなって至る現在、というところです。報告を終わります。
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おもいだしてください、流しの下に春雨があるではありませんか(自己解決)
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モヤシもえのきも使い飽きた。他に白くて細くてアクセントになる食材が思いつかない。
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蜘蛛、超速いか微動だにしないかの二択しかない(傍らで忙しくしているのをぼんやり眺めております)
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G、今年は米粒大くらいのヤツしか家に入ってこない。去年はまるまるしたのとちょくちょくご対面したというのにどういう事情でござろう。
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Gを捕り逃したまま出掛けなければならない これがつらみというものなのですね
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「宝石の雨」についてだいぶ誤解をしていたようです。綺麗なお姉さん枠だったのね、あなた。
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圧倒的夏ばてです。歯茎も腫れました。
でも今日はカレー食べるよ。
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ところでどうでもいい話ですが騎士道おじさまのほうがドン・キで激安の殿堂のほうがドンキと書き分けております。バレエファンのたしなみです。うそです。
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とはいえもうちょっとリスキーな演目も観たかったというのが正直なところ。今日一日でノイマイヤーとバランシンは一年分いただきましたという気分なので次回はその辺うまいことやってほしい。
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ただいまただいま~
2時から6時半までつごう4時間半のお付き合いでした。4階席は空調届かなくて頭が煮える(下階は人が多いので酸欠というまた別の地獄があります)
いやーフェリ&ゴメスのオネーギンとダニール・シムキン&マリア・コチェトコワのドン・キという最終2演目の流れが素晴らしく祝祭でした。フェリ様、激情そのものだった。シムキンのバジルは2012年と同じなのですが、ヤーナ・サレンコと2人で超人大会と化していた6年前からテクニックはそのままに、すっかり品よくおなりあそばして。時の流れを感じまする。
それにしてもこれだけスターが終結するとスタイルの違いがくっきり表れてほんとに面白いですね。ロシア勢は出てくるだけで辺り一面がぱっと華やぎます。パリ・オペチームのとろけるようなポールドブラとロイヤル&ドイツ勢の緻密なキャラクター分析も存分に楽しみました。ふう、満足!
好きなじゃがいも料理のことを語る
チヂミ。
じゃがいもをすりおろして片栗粉を混ぜてちわーーっと焼きます。もちもちよ。
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あろはおえ。
つつがなくお盆休み入りましてございます。これから上野でフルマラソンですの。ふふふ。
アレッサンドラ・フェリとマルセロ・ゴメスちゃんのオネーギンが凄いらしいので楽しみです。
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暑いのやだけど靴ずれも嫌なので、靴下にサンダル履きが流行ってくれて都合がいいワといふきもち
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今えらい勢いでファン数が増えてるけどみんなスパムアカウントなの。お金で買ったのよ。はてな持ちで。
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ただいま世界バレエフェスティバルが絶賛開催中です。
どういう規模の催しかといいますと、開演時刻を過ぎてから会社を出てお買いものをしたのち帰宅して調理しまして終演時刻より前に夕飯が出来上がります。
広報側は「バレエ界のオリンピック」などと申しておりますが、フルマラソン並のペース配分が観客に求められるので嘘は言ってないなという感じです。
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むかし魔術士オーフェンに「何を言ってるかはわからんが何を言いたいかはよくわかる会話だな」っていうセリフが出てきたことを思い出しました。
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武田砂鉄の文章って結構難しいと思うんだけどどうなんだろう。自分の読解力が不安になる。
『日本の気配』も、本の性質上全体で言いたいことはだいたいわかるけど、個々のセンテンスが何を言ってるのかはいまいちよくわからない、っていう不思議な状態でつっかえつっかえしながら読んでいる。ダチョウ倶楽部と坂上忍のくだりとか特にわからない。
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一部が「あれは外来種か」とざわざわしていて、外来種なんて言葉が一般に浸透したのは凄いなとは思いつつ、スッポンは在来種です(むしろ周りにうじゃうじゃしてるアカミミガメが外来種です)と念を送っておきました。
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不忍池でスッポンを見ました。ぴろーんてしてた。