・・・感想書きたいのがたまってるのでまとめ出し。
「岬の兄妹」
・まずは主演の和田光沙さんに拍手送りたいです。
・見る前はだいぶ見ても大丈夫か迷ったし、見るのに覚悟がいるのでだれでもおすすはしないです。
・でも、この悲惨さって現実にあるかもしれないし、むしろこういうのって、これから増えてくかも、とか、そういう意味で見て良かったと思ってます。
「ブラック・クランズマン」
・楽しかったー。皮肉がきいてる、っていうか、捜査そのものが皮肉っていうか。ハラハラドキドキもあったし。
・映画の中のストーリーは解決しても、不条理は続いてる、っていう…[全文を見る]
「岬の兄妹」
・まずは主演の和田光沙さんに拍手送りたいです。
・見る前はだいぶ見ても大丈夫か迷ったし、見るのに覚悟がいるのでだれでもおすすはしないです。
・でも、この悲惨さって現実にあるかもしれないし、むしろこういうのって、これから増えてくかも、とか、そういう意味で見て良かったと思ってます。
「ブラック・クランズマン」
・楽しかったー。皮肉がきいてる、っていうか、捜査そのものが皮肉っていうか。ハラハラドキドキもあったし。
・映画の中のストーリーは解決しても、不条理は続いてる、っていう。
・「アメリカ・ファースト」ってそういう文脈で語…[全文を見る]

『アベンジャーズ/エンドゲーム』みてきました。
テレビでやってた『アベンジャーズ』録ってあるのに、どうして見るの忘れて映画館に行ってしまったんだろう。
隣には小学生の男の子二人連れ、反対側の隣は高校生の男の子という、あまり無いパターンでの鑑賞でした。
小学生の子たちは、たぶん映画よりポップコーンに夢中だったと思います。
結局3本目キメることにした。
最初の2本が良いんだけど結構辛い内容で、なんか幸せな鑑賞後感になれるという噂のやつ投入してみようかと。
今日同じ映画館で2本、余力があれば3本観るつもりなんだけど、なんかスタッフに顔覚えられた感あってちょっと躊躇しはじめてる。
きゃっきゃしてる
シャザム!は面白かったー
ジャスティス・リーグ楽しみだなー
アベンジャーズいてきま!

第3週/2回目の観覧。
コースターは残念ながら滝先生/麗奈ではなくOGトリオだった。クリアフォルダでゲットできなかった柄が当たったからいいんだ…。あすか先輩来たし。
- 二回目に観ると、超細かい伏線がちゃんとはられて回収されてるのがわかる
- 吹奏楽の楽器で一番好きなのはオーボエなので、とても嬉しい
- テーマ曲「Blast!」の重さよ。歌ってるTRUEさんも「この曲は私の曲」と言っている
- そして、次の曲が始まらなきゃ嘘だろう!
「アベンジャーズ/エンドゲーム」
・え…うわわわ!!えーーーーーっ!!
・ハラハラ…キターーーーッ!!え?
・あの音は…あの音は…ぶわっ(;.;)ぼろぼろ…(;.;)
2度みても同じ所で同じように感情が揺さぶられました。はー面白かった。
劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
・久美子たちが進級して後輩が入ってくる話。またキャラ増えるのが心配だったけど、まったくの杞憂だった。
・TVシリーズでは1クール半ぐらいかけて描いていた流れを、2時間に満たない映画にまとめたため、非常に濃密だった。テンポが速過ぎるとかは無いのがさすが。
・ラストの演奏シーンが圧巻。そして、「リズと青い鳥」が無性に見たくなる……ので、これから見ます!(BD持ってる)
ドクター・ストレンジ
すごい面白かった!映像表現が面白い!
運転するときは前見て走ろう
そういえば手どうなったんでしょう
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
アベンジャーズマラソン中。
見所多いですね。
ヒーローが敵と戦うだけでなく平行して人助けするの正しくヒーロー。
イタリア文化会館からマンスリーメールが届いた。明日からイタリア映画祭で、見には行けなさそうだけど念のために上映作品をチェックしたら、特別上映作品に
『帰ってきたムッソリーニ』
なんてのが……
えーと、絵面的にも物語的にも、どうみても『帰ってきたヒトラー』イタリア版。
ああ、イタリアだな……(笑)
今秋公開予定らしい。
RoBerToの一端を担う国として、うちもやるべきなのか(黒い笑い)(触るな危険)
・猫ちゃん(抒情)……猫ちゃん(癒やし)……ねこちゃ……ねこ、ねこっ !? んんんんのーーーーーー! ねこちゃん……! ねこちゃん……ねこ……うんうん、そうだねそうだね。
・キャロル(ブリー・ラーソン)、マリア(ラシャーナ・リンチ)、ローソン博士(アネット・ベニング)のトリオがよかった。この三人だけで二時間見たいくらい。
・ヒーロー誕生シーン、かっこよかった!
アベンジャーズの新作にぎりぎり間に合いました〜。

「名探偵コナン 紺青の拳」を観に行ってきました。劇場版ならではの大迫力の映像、大変おもしろかったです!
\(°∀° )/\(°ω° )/\(°Д° )/

あと映画館でアベンジャーズのシールくれたww

うかつなことを言ってるのかもしれないけど、クリミナル・マインドでサイコパスについてのいろいろな説明を聞けば聞くほど、映画『アルフィー』(マイケル・ケインのほう。そっちしか見てない)の主人公があてはまってく。いや、殺人事件とかは起こんないんだけどね。重罪も起きないんだけどね。
※追記
あーいや3行コメントの感想でも書いたんだけど、実際は、当時の英国の法律的には重罪、は起きる。ここのところは現代でも罪かどうかでもめるあたりだし、この一件でアルフィーも自分を省みる。で、あらさすがに結果の現場を見ちゃうとこの男でも考えるのか、と思ったんだ…[全文を見る]
・アガサ・クリスティーのなかでも人気の高い「ねじれた家」。読んだはずなのにまったく記憶にない。ちょうど映画公開だしと再読してみたところ、主人公たちのことは「ああ、そうだった、この人達、好きだ」と思い出したものの、ある人物についてまったく記憶がなく、「あれ? 本筋に関係のない人なのかな、それにしては……」と読み進めたらなんとその人が犯人だったという奇跡で幕を開けた私の「ねじれた家」ワールド、きりっとした幕切れでよかった!
・原作で「あそこ、どうするんだろうなあ」と思ったところはかなりばっさりと映像的に解決していて、潔かった。
・見ながら「これ、いつのどこなんだろう」ってなったり、「この家、2019 年間取りがわからない大賞」ってなったり、今映画化する上でぎりぎりの工夫の結果が異次元感につながっていておもしろかった。
『アンダー・カヴァー』
・思いの外ハードでシリアスな、「警官一家の中の黒い羊」話。でも潜入捜査は話の中心ではないし、便宜上黒い羊ものと言うけれど、ほんとはそう言ってしまったら主人公が気の毒と思う。家業が警官でもマフィアでも、巻き込まれ取り込まれということには変わりない。
・設定的にそうなるのかもしれないけど、それにしてもそれ以上にホアキンが浮いてるというか、溶け込んでない気がする。この映画の空気に。マーク・ウォールバーグがもっと出張っててもよかったのかなあ。わたしも姉なので、兄の側の話も見たかった。
・とはいえ力作でした。
・アンドロポフ船長への船員達の信頼に感動した(;.;)
・に、しても一か八かすぎやしないか、ジョー・グラス船長よ…
・特殊部隊の活躍もすごい!とにかく次々と何かが起こるので目が離せない~。
今日の午後ローは「アンダーカヴァー」。まったく内容を知らないだけど、ラテ欄にはホアキン・フェニックスとマーク・ウォールバーグの二人の名前があって、これは見なきゃいけないやつなんだな(わたし的に)、という感じ。
一方BSプレミアムの『暗黒街のふたり』は、元犯罪者の社会復帰に関わる問題と死刑反対運動の映画です。タイトルからは想像できないけど。アラン・ドロンとジャン・ギャバン。
「ハンターキラー 潜航せよ」
・潜水艦!駆逐艦!スナイパー!大統領助けるマンのジェラルド・バトラー!ロシア側のキャプテン、ミカエル・ニクヴェスト!もう、ロマンの大安売り!
・久々これ系の作品でチャイニーズマネーを全く感じないやつだった。
・ジェラルドもミカエルも副長も副副長(?)もコモンもSPも先行部隊もみーんなかっこよかった。楽しかったー。